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2006年8月

2006年8月31日 (木)

反バチバチ委員会

前にもちょっと話しましたね。今回は本格的に話します

なにをするかというと、「手札バチバチ」はやめようという運動を開始しようという案です。政治でいうと、マニフェストです。というわけで、マニフェストをお聞きください

1.そもそも、手札バチバチとはなにか
手札をシャッフリングして、順番を入れ替える行為です。その行為を行う時に発する音から「バチバチ」と言われています

2.いつごろから行われるようになったのか
いつからかはイマイチ分かりませんが、発祥はデュエルマスターズのようです。あのゲームは相手ターンにやることが非常に少ないため、ついつい行っていた行為が流行したようです

3.そもそも、なにが悪いのか
 ・カードが痛む
物には摩擦があります。こすり合わせれば傷つくのは当然です。単純明快です
「スリーブつけてるから大丈夫」という人。甘いです。はちみつ練乳ワッフルよりあまあまです。スリーブをつけていたら、当然スリーブが傷みます。消耗が早くなります。買い換えるのが早くなります。また、目立った傷かついて大会で不正行為になる可能性もあります。特に手札に長くとどまり易い、重いカード(D-0でいうと「水底の歌劇場」)は危ないです
また、カードが変形する可能性もあります。変形と言っても別に戦闘機やロボットになるわけではありません(分かってるって)。要は反り返ったり折れたりするかもしれないのです。さっきも言ったように摩擦があるんですから、可能性は0ではないですよ。実際、小学生がシャカシャカやっていて、それらのカードが曲がっていたところをこの前見ました
カードの状態が悪いと、カードの価値が下がります。トレードもしにくくなります。中には「君はバチバチやってるから、全部のカードが傷物に違いない。だからトレードしたくない」とか言ってくる人もいるかもしれません
 ・うるさい
人間というものは、単調な音を繰り返し聞かされると不快に思います。ウザいわけです。簡単に検索かけてみるだけでも、バチバチを嫌いと書いている人は多いです
一般社会でも、過度の騒音は犯罪行為です。それ以前にマナー違反です。では、TCGでは許されるか?答えはNoに決まってます。仮にあなたの対戦相手が指でテーブルをトントンしてたり、貧乏ゆするしていたら嫌でしょう?全く同じことです
自分が初心者だったらどうでしょう。一生懸命考えているのに、相手がバチバチうるさかったら、落ち着いて考えられません。中には「こういうプレイヤーばかりだったら、このTCGやりたくない」と思う人もいるでしょう。バチバチは、初心者が入りにくい環境を作りかねないのです
ちなみにD-0では、対戦相手に過度の精神的な苦痛を与えたプレイヤーには、最悪「デュエルの敗北」が下されます。あるジャッジの方に話を聞いたところ、「対戦相手がバチバチしてきて不快です」と言われたことがよくあるそうです
 ・遅延行為
意味もなくバチバチ繰り返していると、そう思われてもしかたがないです
私が対戦した人にも、カードを1枚プレイするたびにバチバチしていた人が何人かいました。ここでもし相手に「なんでいちいちバチバチするんですか?」と聞いたら、「考えている時のクセ」と返すでしょう。しかし、やられている側から見ると、「時間稼ぎでバチバチしてる」としか思えません。どのカードをプレイしようか考える時、普通に考えたらカードをじっくり見て考えたほうがいいです。「慣れてしまったら関係ない」は言語道断です。なぜなら少数派だからです。バチバチしない方が早くプレイングできるという意見の方が圧倒的に多いでしょうし。さっきの質問をされた人の中には「なんとなく」と言う人もいるでしょうし。決定的な証拠がない限り、イメージの強い「バチバチ=遅延行為」で押し通されてしまう可能性があります
 ・不正行為に繋がる
これまで語ってきたものとはまた別の、本当に悪意のある不正です
代表的なのが過剰ドロー。つまりはカードを多く引く行為です。常に手札のカードが動いているので、手札の正確な枚数が分かりにくいです。その状態で1枚余計にドローしても分かりにくいです。実例も何件もあるそうです
ここで「自分はそんなことしない」なんて思ったバチバチ愛好家さんたち。砂糖たっぷりのはちみつ練乳ワッフルいちご味よりもあまあまです。モデルガン持って銀行入ったらどう思われますか?銀行強盗と思われるでしょう。それと同じです。あなたがバチバチ愛好家で、間違えて過剰ドローしてしまったら、わざとと疑われてもしょうがないです。なぜなら、疑われないためにバチバチしていたと思われてしまうからです。拳銃(モデルガン)ちらつかせてるようなものです。ただでさえ、疑わしきは罰せよの世の中です。それだけそろってしまったら・・・、ねぇ。です

4.じゃあ、なんでそんなことする人がいるんだろう
私は愛好家ではないので、当人たちの気持ちは分かりません。ここで言うことは、あくまで想像です
なんとなくカッコいいから」「なんとなくみんなやってるから
なんとなく」でなんでもやってしまう。「赤信号だけど、みんな渡ってるし、なんとなく渡ってもいいっぽいな」ってやつです。いわゆる「群集心理」ですね。ホームレス狩りをした少年グループに動機を聞くと、「リーダーがやろうと言ったから、なんとなく」と言うことがよくあるそうです。人は「なんとなく」でなんでもできてしまうものなのです

5.んで、なにをする場なの?
別に堅苦しいことするつもりはありません。署名してほしいと言うつもりもありません。してほしいことは以下のことだけです
  やってる人、やめてください
クセついてる人は大変かもしれませんが、がんばってください
  やってない人、注意してください
バチバチしてる人がいたら、注意してください。「なんで」と聞かれたら、ここに書いたことを参考に、いかにバチバチが危険な行為であるかを説いてください。「なんとなく」でやっている人たちは、事の重大さに気づいてくれるでしょう
それでもやめない場合は、その人のことはあきらめてください。その人は暴走族と一緒で、自分の行為がいかに迷惑かを分かろうともしない人です。そういう場合は、その人のことはいったんほっといて、他の人を注意してください。そういう人に限って、まわりの目を気にするものです。まわりが「バチバチしてるやつってカッコ悪い」と思ってくるようになれば、その人もやめるでしょう。群集心理を逆に利用した説得方法です
D-0の場合、先ほどもちょっと言いましたが、大会でジャッジに申告すれば注意させることができます。積極的に申告しましょう

6.最後に
別に私は大それたことをしようとしているわけではありません。ただ、TCGプレイヤーのマナーが少しでもよくなればいいと思っただけです。これを通じて、普段自分が行っていることが、実は相手に迷惑をかけていたんだと気づいてくれればいいなと、本当にただそう思っただけです。これを読んで、少しでも活動に協力してくれる方がいたら、幸いです

 9/2 「バチバチ=絶対悪」を感じさせる過激な表現を修正しました。これにより、タイトルも変更させていただきます。リンクする方は注意してください

 3/4 「シャカシャカ」を「バチバチ」と修正させていただきました

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会長十番勝負レポートin8/26,30

話の前に報告を
今回の更新で、ユーザサイトに入れていただきました。さっそくそちらから来ていただいた方もいたようです。双方とも、どうもありがとうございます

 8/26(スタートカップ前日予選内)
使用デッキ:緑単アメーバ
このブログでも紹介したアレです
ちょっと事故り気味だった会長。一方こちらは順調にベース&「変幻獣バブルライカン」を展開でき、絶好調。会長の場にようやく大きなゴーレムが出ても時すでに遅し。ゴーレムにも勝る圧倒的なパワーで押し切り勝ち。パワー勝負でアメーバに勝るものなし!

 8/30(カードキングダム蒲田店)
使用デッキ:青単エビ
やっぱりアレです
いつものように30分ほど遅刻してやってくる会長。しかもなぜかデッキを忘れるという大ミスを犯した会長。よってベストスタート&激戦1BOXという即興デッキで挑むことに
序盤は完全に事故った自分。会長はそれなりに展開できていたものの、「ミッドナイト・カウボーイ」がなかったのがせめてもの救い。とかなんとか思ってたら、「新星の魔炎ノヴァ」登場・・・。なんじゃそりゃ~!!でも「エビショーグン」2体で出して形勢逆転。こうなったらもうどうにも止まらない。勝ち

2日とも勝たせていただきました。というか、団結デッキの恐ろしさを世に知らしめるのが目的だったんですが、結構使用者いました。なんだかな~。でも、エビに黒タッチでハンデスさせるのは、ふ・ま・ん・だ~!!

 余談
会場には、豪華メンバーがそろっていました。会長や池っち店長はもちろんのこと、サークル「黒影騎士団」の代表者のジャックさんや某有名ジャッジの方、初代赤王、そしてあのマッシュさんまでいました。いやはや、という感じです・・・
ところでジャックさんなんですが、会長のゴーレムデッキをメタった白青を用意してきていたんですが、会長がアレだったため、見事に撃沈。やーい、やーい

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2006年8月29日 (火)

時代は団結!?

なんか、団結使いが急増しているようです。今日見ただけでも、カエル、エビ、アメーバを確認。特にミニ風船君が使っていたエビは、私のエビをインスパイアしたものでした。うれしい限りです

でも~・・・、あの~、ちょっとよろしいでしょうか~
風船君のエビデッキ。私のエビに独自の解釈を加えていい形になってたんですけど~・・・

エビに「パラドクス・ストーム」入れてるのが、ふ・ま・ん・だ~!そんなことしなくったって、パワー勝負にもってけるって。「エビライダー」なめんなよ!緑にだってタメはれるぜ~!!

あの~、ちょっとよろしいでしょうか~
別の人がアメーバ使ってたんですが~

アメーバに「暴走する大地」入れてるのが、ふ・ま・ん・だ~!なんで相手のエネ増やすようなマネするの?使うなら「老衰遺伝子」使えっつーの!

あ~、すっきりした~

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サンプルデッキⅧ「赤単侵略すること火の如くデッキ」

マスター鎌鼬ブレード×18
マスター心眼ブレード×3
マスター千手ブレード×3
追憶のまどろむ砂漠×3
トロール流砲撃術×3
ノヴァ・コマンド×3
ブレードマスター・タクティクス×2思いがけない援軍×2
立ち向かう勇気×2
バードマン・ソウル×3

ブレードマスターです。団結最終回です。でも弱いです。無理です。私にはこれが限界です・・・
序盤は場を整えましょう。まずはベースから。そして「マスター心眼ブレード」。これで準備はOK。あとは「マスター鎌鼬ブレード」をひたすら進軍させましょう。ただそれだけ。敵ユニットはストラテジーで誤魔化して、がんばって攻めましょう。1回通っただけで2スマは非常にまずいでしょう。プランから「爆砕の魔炎バーン」が何でも出てくる、しかもなぜか手札にあっても同コスト。わけわからん
意外とラッキーストライクには強いかもしれないと、書いてるうちに思ってきました。たぶん気のせいです

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2006年8月28日 (月)

ユーザカンファレンス報告

ども~。スタカ早々にドロップしてサイドイベントを楽しんだななあきです

カンファレンス報告の前に、忙しい仕事の合間に朝早くから会場に来てくださったムラナコ先生との話から報告します。ただ、オフレコな話が多かったので、半分も話せないですが・・・

・自分が絵を描いたカードをユーザが使用してくれているのを見ると、非常にうれしいそうです。これは親が子供の成長を喜ぶというよりも、生産者が出荷先を訪れて、自分が作ったものを売れてゆくのを喜ぶようなものなのだとか。「自分はカードで食わさせていただいている」と言っていましたが、でもカードは大好きなんだなということがひしひしと伝わりました
・先生持参のデッキは、もちろん(?)コロボックルデッキ。ちゃんと「細い葉の柳シュシュ」も、さらには「小さくて大きな力」(パラレル)も入っていました。さっすが!
・入門ガイドで登場していた「タカくん」と「アヤちゃん」。彼らの名前の由来は「五味”隆”典」さんと「平野”綾”」さん。また「ポーさん」のラフに「なにわペンギン」といたずら書きしたら、本当に載せてしまわれたとか。すばらしきかなブロッコリークオリティー
・コミックは、エキスパンションのストーリー進行に合わせることなく、マイペースで進むとのこと。実は中村さんからも「急ぐ必要はないです」と言われているのだとか。また、じっくり語ったほうのが、読み手側に思い入れを与えることになり、それに比例して最終回などが感動的なものになると考えていられるようです。ドラゴンボールでクリリンがピッコロ大魔王に殺された時に悲しい気持ちになった読者も多かったはずです。それは、それまでに悟空と共に辛い修行を耐えて、互いを分かち合い、支えあい、助け合ってきたからこそ、悟空に感情移入して、悟空の悲しみを共感したからだと言います。先生は、そんな物語を目指しているそうです
・今回のイベントで、はじめて友人以外と対戦したという先生。やはり知らない人と、知らないデッキと戦うのは楽しかったそうです。今の仕事が来月の10日ぐらいにひと段落するそうで、その後ぐらいにアキバでぶらりするかもしれないそうです。HPでの情報は見逃せないですね

ここからはカンファレンスの報告です。ぶっちゃけ、眠気が最頂点だったので、最後のほうはうとうとしてて覚えてないのですが・・・

・ブロッコリー産TCGはこの夏、全部で2000件の大会を行ったのだとか。MtG全米と同じくらいというのだから、驚き。ちなみにリセが一番多かったとのこと。また全国で予選を行うと宣言していたD-0。どこに住んでいても等しく賞金戦に参加できるということを目指していたそうです。まだ行っていないところは福井、佐賀、高知、宮崎。佐賀は吉田屋はあっても吉野家や予選はなかったらしい・・・
・セカンドセンチュリー(以下、SC)に、ミラーカレア(ナンバリング入り箔押しレア)が入ることが正式発表されました。ファーストセンチュリーでの「もしかしたらミラーカ出るかも・・・」という、宝くじを買うときのようなドキドキ感を再びもたらしたかったからだそうです。ちなみにこれは、箔押しでない通常版もあるそうです。イラストレーターは以前言っていたようにCLAMP先生?
・キャラホビで早々に公開されていた、「真夜中の狩人ミュラー」と「爆砕の魔炎バーン」の絵違い。あれはやはり再録でした。これは新規者がSCから買っても困らないように、また既存のユーザでももう一枚くらいほしいカードが新弾にあると便利だということが理由だそうです。ただし再録はコモン、アンコモンで、レアの再録はないようです
・日本選手権の参加賞は、今までの大会の参加賞とは路線の違うものでした。しかしこれが、なかなかどうして大好評(イラストレーターの力もあるでしょうが・・・)。これからは、今回のような遊び心のあるプロモも製作してゆくそうです。ただしレアのパラレルは作らないそうです
・なんと、店舗大会でも賞金制を導入するそうです!額は参加人数で変わるみたいですが、だいたい1位で20,000円、最低獲得額は5,000円にはなるそうです。また賞金が発生する以上、プロ登録もするそうです。これだと本当に賞金稼ぎとかでてきそうですねw
・9月から、ベストスタートデッキを使った初心者講習会を全国で行うそうです。我らサークル「絶対領域」のような、素人の講習会とはわけが違うはずなので、興味がある人は参加してみましょう。また、詳しい情報はまだ分からないのですが、来月17日に「秋葉原研究会」への大規模講習会を、我々絶対領域メンバーで行うそうです。あの時は200人を対象に行うとか言ってたけど、メンバー90人くらいみたいなんですが・・・。ホントにやるの?
・SCのストラクチャーはないそうです。いわゆる基本セットになるから出るかと思ったのだが・・・
・公式HPのユーザリンクは、月イチで会長自らがすべてチェックを行っているのだとか。そこで更新頻度が高い順に若いページに移るそうです。また新規登録サイトは、更新頻度に関わらず4ページ目に登録するそうです。そのことを知ってか知らずか、後ろに来てしまったサイトの更新頻度は向上するそうです・・・
・日本選手権の前日予選、本戦、決勝ではなにかが起こる・・・!キーワードは「
・なんか、今回の制限更新とプロトタイプの存在は、会長が黒嫌いだからみたいな話が・・・

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2006年8月26日 (土)

サンプルデッキⅦ「黒単ザ・ワールドデッキ」

不思議時計ワンダーラビット×17
無限時計クライン×3
反逆時計パラドクス×3
終末時計ジ・エンド×3
断罪時計ハングドマン×3
貪欲時計デーモンガスト×3
魔王の城×2
呪われた館×2
シャドー・ソウル×1
バードマン・ソウル×3

団結第4弾は、前回のカエル同様人気の高かった時計デッキです。名前の由来は・・・、もちろんアレです。そして時は動き出す
動きはもちろん、ハンデス!ハンデス!!ハンデス!!!とにかく狩り尽くせ!!!といいつつも、「不思議時計ワンダーラビット」だけでは1:1交換にしかなりません。これではイマイチ決め手にかけます。そこで「呪われた館」でハンデス力を底上げしました。これで青相手でも「終末時計ジ・エンド」の条件を満たせるでしょう
序盤はユニットの展開はしなくてもいいですが、ベースだけはちゃんとはっておきましょう。特に「呪われた館」は重要な役割をはたすので、はれるときは最優先ではりましょう。また「不思議時計ワンダーラビット」をプラン更新などを利用して、どんどん墓地に送りましょう。あとで「貪欲時計デーモンガスト」で拾えます。中盤は、ハンデスを中心にユニットを展開していきます。相手の手札が1枚以下になったら、「終末時計ジ・エンド」を積極的にプレイしてゆきましょう。また、プランに「貪欲時計デーモンガスト」が見えたら、即「不思議時計ワンダーラビット」を中央投下して墓地回収を行いましょう。これができるかできないかで、勝敗が大きく変わります。また、これがいつでもできるように、常に「不思議時計ワンダーラビット」を手札に1枚確保しておきましょう。終盤はハンデス&「貪欲時計デーモンガスト」の効果によって得られた圧倒的なアド差で一気に押し切りましょう。もう勝利は目前です

さて、このデッキを使う上で覚えておきたいテクニックがあります。「不思議時計ワンダーラビット」や「無限時計クライン」のプランゾーン効果のひとつに、「持ち主のプランゾーンにあるカードを裏向きに」があります。これを利用して、相手のプラン更新を邪魔することができます。やり方は簡単。相手のプラン更新にスタックして「不思議時計ワンダーラビット」などのプランゾーン効果を使えばいいだけ。プラン更新というのは、今プランゾーンにあるカードを墓地に送って、新たにプランゾーンを作ることを言います。しかし、この時プランゾーンがなかったら、プラン更新は不発になります。「不思議時計ワンダーラビット」のプランゾーン効果が処理されると、どうやっても相手のプランゾーンは裏になります。よって、相手のプラン更新妨害になるのです。またこれは、最近じわじわ流行りだしてきた「アメーバデッキ」にも有効です。相手がプランゾーン効果を狙ってきて、ユニットを中央投下してきたところにスタックして、自分もプランゾーン効果を狙いに行く。相手はプランゾーン効果に失敗するだけでなく、手札まで失います。後半になればなるほど活きてくるテクニックなので、頭の片隅程度に置いておいて損はないでしょう

団結といったら、この弾↓

Dimension0 ( ディメンションゼロ ) ファースト・センチュリー エクスパンション第1弾 BOX Toy Dimension0 ( ディメンションゼロ ) ファースト・センチュリー エクスパンション第1弾 BOX

販売元:ブロッコリー
発売日:2006/02/24
Amazon.co.jpで詳細を確認する

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2006年8月25日 (金)

サンプルデッキⅥ「白単死の合唱(デス・コーラス)デッキ」

レッドアイ・ナイト×17
ゴールデンパーム・ナイト×3
イースタングリーン・ナイト×3
バーキングツリー・ナイト×3
グレートプレイン・ナイト×3
クラウン・ナイト×3
クリスタル・フォートレス×3
絶対魔法防壁×2
バードマン・ソウル×3

今回は、古くから使用者の多いカエルデッキ。私も登場当時から使ってます。ちなみにデッキ名は遊戯王から。3体のあるカエルが場にいると、相手の場のカードをすべて破壊できるという素敵カードです
動きは非常に単純。展開、展開、そして展開。常にプランは作っておく。小さいのから大きいのまでそろっているので、DMの切札勝負のようなプレイが楽しめるかもです。初心者にはオススメかもしれませんね。必要なカードがストラク「騎士道の誇り」にほとんど収録されているのもポイントです。人海戦術の恐ろしさを世に知らしめましょう!

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2006年8月24日 (木)

サンプルデッキⅤ「青単ムキえびデッキ」

エビシーフ×13
エビマジシャン×3
エビダンサー×3
エビショーグン×3
エビヒーロー×3
エビライダー×3
海底都市アトランティス×2
ポータル・サイト×2
バードマン・ソウル×3
欲望の連鎖×3
メタルロブスター・タクティクス×2

団結デッキ第2弾!「ムキえび」とは、「一皮ムケて強くなったエビ」ではなく、「大きくなってムキムキになったエビ」という意味です(まあ、どうでもいいけど)。団結は5色全部公開する予定なので、楽しみにしていてください
エビデッキを作るにあたって、一番の問題が「エビシーフ」「エビマジシャン」で手札が増えないことでした。そこで思いついたのが「ポータル・サイト」。プランに「エビシーフ」(「エビマジシャン」)があるときに、これのラインにエビを中央投下すると、2つの効果が同時にスタックに乗ります。これを「エビシーフ」(「エビマジシャン」)→「ポータル・サイト」の順にスタックに積むと、

スタック2:「ポータル・サイト」で1ドロー
スタック1:「エビシーフ」で1ドロー&プラン作成

と、なんと最低2コストで2ドロー&プラン作成ができてしまうのです!このデッキではこれを利用して手札を増やし、「エビショーグン」様ご登場に備えます
序盤はひたすらドロー!ドロー!ドロー!「ポータル・サイト」がはれたら、上記のコンボで手札を増やしまくりましょう。この時、プラン更新や「欲望の連鎖」を利用して、「エビライダー」を1枚でも墓地に送っておくとよいでしょう。中盤は少しずつユニットを展開しながらも、やっぱりドローしまくります。特に手札に「メタルロブスター・タクティクス」があって、エネルギーが6以上ある場合は、プランから1体「エビシーフ」を出しておきましょう。次のターンで

「メタルロブスター・タクティクス」使用:墓地の「エビライダー」をプランに
                   ↓
「エビシーフ」一歩前進
                   ↓
変身!「エビライダー」!!

これを狙いましょう。もちろん声高々に「変身!」と叫ぶように。ちなみに、もともとスクエアにいた方のエビが、「エビライダー」に変身する前に破壊されても、ちゃんと「エビライダー」は出てきます。えらいぞ、エビライダー!
終盤は「エビライダー」や「エビヒーロー」を中心に、一気に勝負を決めに行きましょう。この時点でデッキはほぼなくなっています。なにせドロー量が通常のデッキの3倍ははやいですから(エビって赤いし)。一気に畳み掛けましょう。正義の力を見せるんだ!!

前回のアメーバデッキでは、某サイトなどで高評価をいただきました。では今回は、自画自賛したいと思います(違
実は「エビライダー」って、ラッキーストライクをはじめとするコントロールデッキに非常に強いんです。まず7コストという時点で黒は必死。「シャドー・ソウル」も制限になりましたし、「絶望の連鎖」でも倒せません。そしてパワー6000なので赤は必死。「トロール流砲撃術」でも「ステルス・スナイパー」でも焼けません(「ステルス・スナイパー」は自身のバトルも加えればやられてしまいますが・・・)。「エビショーグン」様のおかげで緑は必死。パワー11000とか無・理!えらいぞ!強いぞ!エビライダー!!

こんなかっこいいエビライダーはこの弾に収録されています↓

Dimension0 ( ディメンションゼロ ) ファースト・センチュリー・ エクスパンション 仲間達の絆 BOX Toy Dimension0 ( ディメンションゼロ ) ファースト・センチュリー・ エクスパンション 仲間達の絆 BOX

販売元:ブロッコリー
発売日:2006/05/27
Amazon.co.jpで詳細を確認する

ちょっと気になった。「ディメンション・ゼロ」なんてアーティストがいたんですね↓

ディス・イズ・ヘル Music ディス・イズ・ヘル

アーティスト:ディメンション・ゼロ
販売元:トイズファクトリー
発売日:2003/11/19
Amazon.co.jpで詳細を確認する

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2006年8月23日 (水)

カードゲームとプレイヤー

今日、コナミカードゲームセンターに行ってきたのですが、どうにもこうにもですね・・・。プレイヤーのマナーの違いが、こんなにもゲームをつまらなくしているのかと、あらためて実感しました
確かに年齢層がD-0の方が高いですが、年齢層の高い世代のマナーもよくないですし、それを低い世代が真似をしているという節もありました。非常によろしくない傾向です
例えば手札シャカシャカ。あれって結局なんか意味あるんですか?自分のターンにやられると音がうるさくてウザいですし、相手のターンだとただの時間稼ぎにしか思えません。また、わざと大きな音を立ててカードを場に出す。なんでそんなに音立てたがるんでしょうか?そのせいか、カードがやたらと反り返ってます。普通に使う分ではああはならないので、あれが原因だと思います(遊戯王のカードは反り返りやすいのですが、D-0でもシャカシャカしたカードは反り返っていたのを見たことがあるので、たぶん間違いないです)
こんないいことまったくない行為を、おそらく小学生ぐらいの子供が巧みに駆使していました。しかも使ってたのがガジェ(凶悪なコントロール型デッキ)。明らかにあまりよくないプレイヤーの影響を受けています。D-0でいうと、トロール・ヴァレー使ってるようなものです!子供がそんな黒いデッキ使っちゃいけませ~ん!!
ただ、両者の大きな違いは、遊戯王は「適当にやっても勝ててしまう」というところです。理由はワンキル(1ターンで勝つことができるコンボ、またはそれを目的としたデッキ)の存在。最近ではそれがいとも簡単にできるようになってしまった上に、それが日本最高峰の大会でも上位をしめてしまったのです。そのせいで、「デッキさえよければあとは運」という傾向があります。たった1枚のカードを引けば勝てるなんてTCG、なんだか嫌になりますよね。最近の遊戯王はそういうゲームになっているんです
ここで懸命なプレイヤーは「それってメタりやすいんじゃない?」と思うでしょう。私もそう思いますし、以前に、現在のようにメタが固まってた時代にメタデッキを投入してするすると勝ち進んだ経験を持っています。しかし最近では、「ミラーマッチでも勝てるようなデッキ」ばかりです。つまりは「グーに対してパーを出す」人はごく一部で、「グーに勝てるようなグーを出す」人ばかりなのです。前に見かけた人は、ある大会で上位入賞をしていましたが、カードなどの知識は大してなく、またマナーもよくなかったです。その人が使っていたのが極悪ガジェ。一流のプレイヤーが一流の人間というわけではありませんが、それでもすんなり勝ててしまうのはある意味問題です
実はガジェデッキは、メインパーツ登場当時はまったく見向きもされない弱いカードでした。しかしあるプレイヤーが大きな大会で優勝して、一躍脚光を浴びました。そのプレイヤーは今までにない、まったく新しいタイプのデッキを考案し、世間に知らしめたのは非常に輝かしいことです。しかしそれを真似するプレイヤーが続出し、現在はそればかり。デッキに多少の発展や進化はみられるものの、それはごく一部のプレイヤーが開発したもので、使用者の多くはただ真似しただけ。これでは大会に出ても楽しくありません
しかし、最近「カードキングダム練馬春日店」の大会に参加したときには、私の見た限りではだれもガジェを使っていませんでした。上位者ももちろんです。カーキンといえば、常連からまったくと言っていいほど悪い噂を聞きません(そもそも、そういうプレイヤーを店側が排除しているぐらいです)。なので、「使えば勝てる」ようなつまらないデッキを使わないんでしょうね。さすがです
ここで話をもとに戻します。プレイヤーのマナーがゲームの面白さを決定する。考えてみれば当然です。TCGは人と人が遊ぶのですから。機械相手にしているのとではわけが違います。それなのに、一方がやりたいことやって、もう一方が全然できない、いわばパーミッションデッキ(カウンター満載のデッキで、「パーミッション」「許可」という意味。MtG用語。対戦相手がカードをプレイするたびに「よろしいですか?」と、相手に許可を得なければならないようなプレイ状況になるため、こう呼ばれるようになった)を相手にしていては、楽しいのは片方だけ、またはどちらも楽しくないでしょう
遊戯王では他のTCGと違い、色などでカードの種類が区切られていません。そのため、どうしてもミラーマッチが多くなってしまいます。MtGではパーミッションは青にしか存在しませんが、遊戯王ではどんなデッキでもやろうとすれば可能なのです。それがメタの中心になってしまうということは・・・、殺伐とした大会光景が連想できるのは容易です。コピーユーザー(HPなどにのっているデッキをそのまま使うプレイヤー)が多い遊戯王ではなおさらです
さて、ここで話の核心に入ります。そんなこんななのか、遊戯王プレイヤーは他のTCGプレイヤーよりも、遊戯王の悪口をいうプレイヤーが多いのです。コーヒーは苦いけど、それがいいんだと言うのとは、明らかに違います。なかには「じゃあやめろよ!」と言いたくなるようなことを言う人もいます。やってる人間がそんなことでは、他の真面目なプレイヤーがやる気失せます。なかにはそちら側に移るプレイヤーも出てきます。完全に悪循環です。また、「このデッキじゃ勝てない」とか「一番弱いデッキでやろうかな」とかいう人。どういうつもりで言ってるんでしょうね。そもそも、負けるつもりでデッキを組む人なんていないでしょう。それにどうあれ勝つ気のあるデッキにそれほど格差は生まれないですし、デッキ同士の相性で二転三転します。どこをどうしたらそんなセリフが出るのか、私には分かりません。それにこれは「負けたときの言い訳になるし、勝ったら勝ったで相手見下せる」みたいに聞こえます。最低ですね(天下のカードゲームセンターに、こういうのが毎日のようにいるのだから困ったものです)

D-0って、こういうプレイヤーって全然いないですし、こうなるような環境を生み出さないような努力も見られるので、本当にいいTCGですね。ぐっじょぶ、ですよ

※ここまで読んでくれた方たちへ
今回は悪口全開ですみませんでした。しかし、これで身に覚えがある人が少しでも改善してくれるのであれば幸いです

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2006年8月21日 (月)

青を使おう!

前にも言ったとおり、今回のメタはと思われます。しかし、青は上級者向けなので、中級者以下の方では扱うのが難しいでしょう(かく言う私もちゃんと使えてないです・・・)。今日は、とにかく青というカードに着目していきたいと思います

そもそも青ってどんなことができるの?
カードを手札に戻す(通称バウンス(訳:はねる、フィールドから手札にはね返ることからこう呼ばれたと思われる))、ドロー強化、移動補助、奇襲など、トリッキーなことが得意な色です。しかしパワー勝負は他の色よりも苦手です。つまりは、低いパワーをコンバットトリックでいかに誤魔化せるかが勝負なのです。「トリック」というくらいなので、相手を疑心難儀させて、気づいてたら負けてた~と相手に言わせるくらいの戦術が可能なのです。なので、盤面だけでなく、心理戦まで楽しめてしまう、それが青です。最初は難しいですが、慣れるととても楽しいですよ

できることをもう少し詳しく知りたい
・バウンス(例:「ハイタイドセイコー」、「グッバイ・マイ・エンジェル」、「リセット・コマンド」、「センチネル・センチピード」)
ユニットのほとんどがクイックタイミングで相手ターンでもプレイできてしまうD-0では、バウンスは他のTCGよりも弱く感じます。しかし、「プレイ=攻撃(スマッシュ)可能」ではなく、通常は「プレイ時の硬直の1ターン+移動コスト分」しなければ攻撃できないので、かなりロスするのです
しかもバウンスは黒の除去よりもコストが軽かったりします。相手の隙を突いて攻める青には、これでちょうどいいのです
・ドロー強化(例:「益々繁盛」、「玩具商人ペンギン・ポー」、「バードマン・ソウル」、「欲望の連鎖」)
「プラン」という概念があるD-0は、他のTCGよりも手札に頼らなくてもよさそうな感じがします。しかし「相手ターンにクイックユニットがプレイできる」ので、「手札の枚数=対応できる回数」と考えてもいいくらいです。なので実は、手札は他のTCGよりも重要なのです。試合後半で相手に「バードマン・ソウル」を使われて、詰めたはずの状況が詰めれるかどうか分からなくなったという経験のある人も少なくないはずです。特にパワーに頼れない青ならなおさらですね
・移動補助(例:「マーダラー・マンティス」、「パラドクス・ストーム」、「銀行を守る獅子」、「プロジェクト・スピリット」)
「移動」というのは、他のTCGではあまり見られない、めずらしいルールです。なのでこれを操作されるのは、他のTCGでの経験が浅い以上、対応にかなり困ります。また移動しなければ攻めることもできません。「移動を制するものはゲームを制す」は言い過ぎではないでしょう
「移動補助」の利点のひとつが「通常移動するよりもコストが軽い」ことです。例えば「マーダラー・マンティス」なら、通常よりも無2分安く敵軍エリアに移動できます。これが中央エリアに移動するのにも、プレイした直後にスマッシュできるのなら、決して払い損はしてないでしょう。また「プロジェクト・スピリット」のように、自分をおとりにして他のユニットを送り込むような戦術も可能です。また「パラドクス・ストーム」は非常におもしろい使い方もできます(詳しくは公式HPで)。一言に「移動補助」と言っても、さまざまな種類があるので、この能力は突き詰めるといろいろとおもしろいですよ
・奇襲(例:「細波の入江の魔女」、「水底の歌劇場」、「月夜の海の魔女」、「銀砂の魔女」)
もしも敵軍エリアにいきなりユニットプレイできたら・・・、もしも序盤にパワー8000クラスのユニットがでてきたら・・・。そんなことが青では可能なのです!
代表的なのが「召集」能力。特定のスクエアが自軍エリア扱いになります。つまりそこにプレイしたユニットは、中央エリアであっても破壊されなかったり、いきなり敵軍エリアにプレイできたりするのです。しかもフリーズではなくリリース状態で出てきます。状況次第ではいきなりスマッシュ可能です。特に「水底の歌劇場」はグランプリ1の優勝者が使っていたカードで、今でも使用者の多いカードです
「月夜の海の魔女」や「銀砂の魔女」は、通常よりも安いコストでユニットを出すことができます。しかもどちらも色を選ばないので、さまざまなユニットが青コストのみで出てきます。「月夜の海の魔女」は6コスト以下のユニットまで出すことができるので、「ギムレット」なんかも出せます
想定外のことが起こる。それこそが青なのです

言うのと実際使うのとじゃ、違うよ~
とりあえず青のデッキを組んでみましょう。最初は「エビデッキ」のように、単純な構成でもいいです。少しずつ難しいカードを使っていって、覚えてゆくのがいいでしょう
しかし、一番いいのは青使いと戦うことです。自分の周りにいなければ、イベントなどで探すのもアリです。「すみません、青のデッキ使ってますか?」と聞いて、YESと答えれば戦ってみましょう。きっと価値観変わります(自論ですが、青のトリッキーデッキを使っているかどうかで、その人の強さが分かると思います)。実際私も青単を使う人と戦って、青の強さを実感しました。言葉では伝えられないことって、たぶん青の強さもそうなんだと思います。今週末にはスタートカップ前日予選&決勝もあるので、試してみてはいかがでしょうか

まずは基本!基本はやっぱりベーシックパックから↓

Dimension 0 ( ディメンションゼロ ) ファースト ・ センチュリー ベーシックパック BOX Toy Dimension 0 ( ディメンションゼロ ) ファースト ・ センチュリー ベーシックパック BOX

販売元:ブロッコリー
発売日:2005/11/26
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エビたちは主にここの収録されているぞ↓

Dimension0 ( ディメンションゼロ ) ファースト・センチュリー エクスパンション第1弾 BOX Toy Dimension0 ( ディメンションゼロ ) ファースト・センチュリー エクスパンション第1弾 BOX

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発売日:2006/02/24
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2006年8月18日 (金)

3色?2色?

ちまたで話題の3色デッキ。これは青黒赤の新しい「墓地効果シリーズ(以下、引き篭もり)」ユニットたちをぐるぐる回してコントロールするデッキのこと。通称「ラッキーストライク」(理由はこちら)。しかし、近頃では「もしかして、黒いらねんじゃねぇの?」とか「つか、もともとあった青赤に引き篭もり入れたほうがいいんじゃね?」という意見も出てきたようです
そもそも青赤の存在は、グランプリ3の地雷デッキとして一目を置かれ、公式HPのコラムで登場したことで一気に知名度の上がったデッキです。これは2冠達成の「トロール・ヴァレー」に対するメタデッキで、一発では除去しにくい「銀行を守る獅子」を中心としたデッキでした。詳しい動きなどは公式HPを参考に
さて、新生青赤なのですが、まず回転率が格段にアップしています。理由は「欲望の連鎖」。プランから出るとアド+2、というか4コス4ドロー。「手札を捨てる」という効果は引き篭もりと非常に相性がよく、公式HPでプロプレイヤーたちが言っていた引き篭もりコンボもやりやすくなります。さらにどんどん回してもデッキ切れは以前よりしにくいんじゃないかと思ってしまう不思議現象。もうこれは怪談ですねwもうひとつが「銀砂の魔女」による場アド。青を使ってこれを使わない理由がないというくらい便利です。さらに本来5エネから開始する引き篭もり軍団の始動が、これを使うと1ターン早く始動します。相性もばっちりですね

今回のメタの中心は何色かと思いますか?
相変わらず大きさで攻められて、さらにエネ加速が強化された緑
制限カードにより肩身が狭くなったが、それでもまだまだ強力な黒
使いまわしのきく火力など、火力面で強化された赤
デカくても足回りの軽かったり、単純に強力なユニットを得て、人気急上昇の白
いえいえ、間違いなくでしょう!普通に使ってもよし、「バードマン・ソウル」&「欲望の連鎖」&「センチネル・センチピード」3ずつ積みのタッチもよし、煮て食っても焼いて食ってもおいしい色です。おそらく「スタートカップ」で行われる予選では、4割以上の人が青を使ってくると思います(TBSを除く)。「青を制すものは世界を制す!」・・・だと思います

引き篭もり軍団はこのエキスパンションに収録されています↓

Dimension 0 (ディメンション ゼロ) ファーストセンチュリー エクスパンション 激戦をもたらす者 Toy Dimension 0 (ディメンション ゼロ) ファーストセンチュリー エクスパンション 激戦をもたらす者

販売元:ブロッコリー
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2006年8月13日 (日)

ななあきVSムラナコ先生

今日はコミケ。これを知っている人は多いでしょうが、今日というこの日に、D-0ではすっかりおなじみの「ムラナコ」先生がサークル参加していたことは意外と知らないのではないでしょうか

目的物であったひぐらし解などを買い終わった後、ためしに覗く程度で彼のサークルへ行って、とりあえず新刊に手を出したら・・・、なんと横に本人が!せっかくなので、いろいろとお話してきました
今弾では参加しなかった先生。「自分の絵は雰囲気に合わないからねぇ」と言うも、いや、そんなことはないことを賢明なプレイヤーご存知のはず。そう、メカだ!なぜ赤のベースとかでオファーがかからないのか!?本人はオファー来たらやる気まんまんですよ、ブロッコリーさんwちなみに次弾もおにゃのこみたいです
ラジオ出演も非常に楽しかったそうです。機会があればまた出たいとか。今度いけっち店長に会ったら話してみようかな・・・
話はコミックのほうへ。かなり裏話を聞かせていただきました。特に話題となったのは深読み沼地さんで考察していたあたり(こういう作品を考察してくれるサイトを徘徊するのがけっこう好きなようです。その考察と自分の設定の相違点を自分の中で指摘しているそうです)。例えば「穀物商人ホーク・ライアン」のこと。沼地さんではああ言っていましたが、まさかそんな設定があったとは・・・(本人から口止めされたのでオフレコ)。「魔を払う者ホリプパ」の衣装は1stでは下の部分が隠れていました。先生は独自の解釈でそれをコミックで描いていましたが、「激戦をもたらす者」の「食物の連鎖」では、まるで先生の設定に合わせてくれたかのような衣装でした。S.of.L先生に感謝感激雨霰だそうな。シュシュの設定はかなり一人歩きしているそうです。そもそもの基盤を作った中村氏のせいなんですけどね・・・。コミック登場が楽しみです。まだ登場していないあのキャラやこのキャラ、ちゃんと登場するそうですが、はたしてどのようなかたちで登場するのでしょうかな。こちらも楽しみであります
最後に購入した同人誌にサインをいただきました。またその前に先生のイラストのカード(アクエリの「打撃巡洋艦”クラウディア“砲雷撃戦モード」とおなじみ「細い葉の柳シュシュ」)にサインをもらっていた人(ラリーゴさん、でよかったのかな・・・)から、アクエリのほうのカードを1枚譲っていただきました。先生、見知らぬ方、どうもありがとうございます

お知らせ
仕事の都合がつけば、8/27のスタカ決勝に遊びに来てくれるそうです。ただドラマガの仕事が追加されて、ちょうどそのあたりが修羅場だそうなので、ちょっと厳しいかもとは言っていました

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2006年8月12日 (土)

サンプルデッキⅣ「緑単巨大なる美樹本氏デッキ」

変幻獣バブルフェアリー×16
大巨人クレーター・メーカー×1
変幻獣バブルツリー×3
変幻獣バブルボックル×3
カオスビースト・ナインテイル×3
変幻獣バブルライカン×3
変幻獣バブルゴーレム×3
超高速バイオコンピューター×3
老衰遺伝子×2
バードマン・ソウル×3

今回はさらに強化された「団結デッキ」の中でも特に注目な「アメーバデッキ」です。それには3つの理由があります

・「変幻獣バブルライカン」の発動条件
パワー強化の団結補助(「エビショーグン」や「終末時計ジ・エンド」)は手札の枚数が発動条件です。手札の枚数というのはターン内で常に動くものなので、かなり不安定です。一方「変幻獣バブルライカン」はエネルギー量なので、動くのはせいぜいターンの最初で、劇的に変化していくものではありません。なので他の2種に比べて安定しているのです

・「カオスビースト・ナインテイル」の存在
「変幻獣バブルライカン」発表当初では自分のエネルギーを増やすしか手がない、他はせいぜい「大巨人クレーター・メーカー」くらいだろうと思っていましたが、このカードの存在がかなり大きかったです
まず単純に相手のエネルギーが減ることによりエネ差がつきます。さらにデッキに戻るという特性から、通常よりもデッキが減るのが早いこのデッキの寿命が延びます
エネ効果が見えたら即エネにしましょう

・「超高速バイオコンピューター」の存在
基本ベースよりも1エネ軽い。この1エネの差が実はこのデッキにはそうとう大きいのです。このデッキが動くのは基本的に3ターン目です。なので2ターン目に撃てるこのベースは、その後の動きに影響されにくいのです。ミラーマッチになる可能性は低いので、安心して使えますしね

デッキの動きは、まずひたすらエネルギーを溜めます。プランに「変幻獣バブルフェアリー」や「変幻獣バブルツリー」が見えたら、手札から「変幻獣バブルフェアリー」を中央投下して、どんどん相手とのエネ差をつけます。「大巨人クレーター・メーカー」や「カオスビースト・ナインテイル」もどんどん中央投下します。そして「変幻獣バブルライカン」が来たらようやく動き出します。「超高速バイオコンピューター」もあわせるとパワー7000の「変幻獣バブルフェアリー」の完成です。たった2エネでパワー7000が量産できます。しかも移動1。「変幻獣バブルゴーレム」にいたっては12500!・・・緑の大陸の単細胞生物は化け物か!あとはとにかく攻めて攻めて攻めまくりです
ちなみに、これであの3色デッキに勝ちました(2戦2勝)。相手はあのいけっち店長なのだから、弱いはずがない!すでに保障されたこの力、ぜひお試しください

このデッキの基本パーツはこの弾に収録されています↓

Dimension0 ( ディメンションゼロ ) ファースト・センチュリー エクスパンション第1弾 BOX Toy Dimension0 ( ディメンションゼロ ) ファースト・センチュリー エクスパンション第1弾 BOX

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2006年8月10日 (木)

サンプルデッキⅢ「青単パブリックブルー改デッキ」

濃霧の魔氷フォッグ×2
ハイタイドセイコー×3
衣服商人スワロー・ポール×3
玩具商人ペンギン・ポー×2
商店街を守る獅子×3
銀砂の魔女×3
氷柱の魔氷アイシクル×2
シーホースルドルフ×3
センチネル・センチピード×3
真空の魔氷バキューム×3
銀行を守る獅子×2
水底の歌劇場×2
バードマン・ソウル×3
リセット・コマンド×2
欲望の連鎖×2
パラドクス・ストーム×2

もともとはPUBLICさんところの「青単エビフリャー(私はネタ元から「パブリックブルー」と呼んでいます)」というデッキ。そもそもこれを使おうと思ったきっかけは、カーキン練馬で出会った、原案者のひとりと対戦したことでした。強さはもとより、その動きの緻密さからすぐに虜になりました。今回のデッキは、それに新弾のカードと独自の理論を加えたものです
基本的な動きは、とにかく相手にさせたいことをさせないことです。とにかく相手を翻弄して混乱させましょう。具体的に言うと、相手にユニットを展開させないこと。そして無駄にエネルギーを使わせること。攻撃に出るのは、相手に隙ができてからです。その間、なるべくスマッシュは入れないほうがいいです
序盤はひたすらエネルギーをためて、キーカードを蓄えます。その間にヤバイユニットがきたら必ず対応しましょう。ここで展開されまくると後で手に負えなくなります。中盤から「水底の歌劇場」をはるタイミングを狙いましょう。相手が自分のターン内にエネルギー使い切ったら迷わずはりましょう。終盤はとにかく攻めます。「水底の歌劇場」で相手に攻める隙を与えないくらいに攻めましょう。「銀行を守る獅子」とか出てたら、もう止めようがありません
実のところを言うと、私もまだこのデッキを使いこなせていません。それだけ高いポテンシャルを要求されるデッキです。腕に自信がある人は試してみてはどうでしょうか

歌劇場デッキの原点はここに!付属のDVDを見れば、歌劇場の使い方が学べます

Dimension0 ( ディメンションゼロ ) ファースト・センチュリー エクスパンション 仲間達の絆 限定版 Toy Dimension0 ( ディメンションゼロ ) ファースト・センチュリー エクスパンション 仲間達の絆 限定版

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2006年8月 9日 (水)

サンプルデッキⅡ「白単勝負に勝って試合に負けないデッキ」

グレン・リベット×3
聖騎士ホーリー・アロー×3
煌く鋼糸の乙女×3
バキューム・クリーナー×3
水晶砦の魔女×3
ミッドナイト・カウボーイ×3
ウォッシング・マシーン×3
タクシー・キャブ×3
ジェネシス・エンジェル×1
コンストラクション・ウォーカー×3
オーロラ・ウォール×3
プロトタイプ・ソウル×2
慈悲ある裁き×1
天国の門×3
バードマン・ソウル×3

新種族「プロトタイプ」を使ったデッキです。デッキの動きは、ひたすらジェット○トリーム・アタックを狙うことです!具体的に言うと、まず中央ラインに「オーロラ・ウォール」をはり、「ウォッシング・マシーン」か「タクシー・キャプ」を待機させます。9エネ以上ある状態で「ウォッシング・マシーン(タクシー・キャプ)」を前進させ、もといた場所にに「バキューム・クリーナー」を配置します。次のターンにプロトタイプたちを一歩ずつ前進させ、「コンストラクション・ウォーカー」を配置して完成です
ここでのポイントは「オーロラ・ウォール」の存在。これにより安全に移動ができ、「コンストラクション・ウォーカー」のプレイに対応して他のプロトタイプが迎撃される可能性も低くなります。そして中央政権を握るための心強い味方が「プロトタイプ・ソウル」。パワー3000の「バキューム・クリーナー」でも、「カオスビースト・ブレーメン」と渡り合えるサイズになります。「ガーディアン・ソウル」と違って火力対策にもなるので、こちらのほうがオススメです
亜種として、「水底の歌劇場」を使ったタイプも考えたのですが(かたちにはしていない)、どっちのほうがいいんでしょうな

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2006年8月 8日 (火)

サンプルデッキⅠ「赤単いざ出撃!デッキ」

特攻戦鬼韋駄天丸×3
ライトニング・スナイパー×3
ウンバ・ウンバ×3
フ・フーンダ×3
ブロンズキッド・ドラゴン×3
閃光の魔炎ビーム×2
ステルス・スナイパー×3
マスター心眼ブレード×3
爆砕の魔炎バーン×3
剣士道場×3
ノヴァ・コマンド×3
全軍突撃×3
立ち向かう勇気×2
バードマン・ソウル×3

通常の赤単ウィニーに「マスター心眼ブレード」と「剣士道場」という、速攻コンボを組み込んだデッキです
赤ウィニーはひたすらスマッシュを叩き込むのが基本戦術です。このデッキはその長所をさらにのばすことに成功しました。なにせ出てくるユニットすべてが速攻なのですから。そのため「ノヴァ・コマンド」や「全軍突撃」も使いやすくなっています。とにかく攻めて攻めて攻めまくれ!

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2006年8月 7日 (月)

会長十番勝負レポート

8月5、6日にゲーマーズ本店で行われた、恒例の会長十番勝負。今回は店の入り口という、目立つが非常に暑い場所で行われました。特に土曜日はこの夏2番目の暑さの中で行われたので、大変だったと思います。そして日曜は当初の予定を大幅に引き伸ばし、5時終了の予定が実際には7時に、試合数なんと20試合もこなしていました。木谷会長、本当にお疲れ様でした
さて、私はというと、両日参加することができました。その模様をお伝えしようと思います

1日目:自分(白単プロトタイプ)VS会長(白緑ゴーレム)
新弾発売日ということで、新しいデッキを作って挑みました。「オーロラ・ウォール」をはって中央の花道を開けることには成功したものの・・・、「コンストラクション・ウォーカー」が来ネェ!中央Eに「ウォッシング・マシーン」、自軍Eに「バキューム・クリーナー」まではできたのに・・・、ちゃんと10エネあったのに・・・。会長Win

2日目:自分(青単歌劇場)VS会長(白緑ゴーレム)
今日は勝ちに行く、と意気込んだものの、使用デッキはまだまだ自分の手には余る青単。でも「力には技」と騎士ア○ロ(今の子供には分からないと思うけど・・・)も言ってたし、思い切って使ってみました
序盤、会長ちょっと色事故気味。私は「欲望の連鎖」2連発でハンドアド大量確保。しかも「ハイタイドセイコー」が3枚も!会長がようやく展開できた「ミッドナイト・カウボーイ」と「レモンハート」、「テキーラ・サンセット」の目の前に配置することに成功。しかし、その後のプレイが間違っていた!「ハイタイドセイコー」一歩進んでスマッシュ・・・。ここは向こうに移動させて、相手エネ枯渇&自分エネ加速するべきだった。案の定このスマッシュのおかげで会長がずいぶんと展開楽になる。それでも展開を妨害しながら、とうとう「水底の歌劇場」をはることに成功!しかしここで会長が「テキーラ・サンライズ」をプレイ!それでもこれをなんとか撃破・・・、さらに「ギムレット」登場!!無・理!!会長Win

結局両日とも勝てませんでした。ちなみに会長の戦績は1日目5勝6敗、2日目13勝7敗でした。2日目の前半10戦にいたっては8勝2敗と鬼のような強さを見せてくれました。「ヴィクトリー・スピリット」曰く「敵は必ず門を開く」と言わんばかりに、「天国の門」や「生命の門」から「ギムレット」でフィニッシュしていました。会長の実力、おみそれいたしました。最後はギャラリーと一緒に記念撮影をしました。そちらはおそらく公式HPにUPされるでしょう。なんにせよ、本当におつかれさまでした

※試合数などに誤りがあったので、修正いたしました

興味のある人はここからはじめよう!

Toy Dimension0 ( ディメンションゼロ ) ファースト・センチュリー ベストスタートデッキ

販売元:ブロッコリー
発売日:2006/07/22
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2006年8月 6日 (日)

「激戦をもたらす者」注目カードピックアップ2

・~・ソウル(~=白:プロトタイプ、青:マーフィーズ、黒:ツクモガミ、赤:デザートゴースト、緑:ドリアード)
色:○ 種類:ストラテジー 使用コスト:○1無1 タイミング:バトル
効果:あなたはバトルスペースのスクエアにある対象の○のユニットを1枚選び、ターン終了時まで、パワーを+2000する。そうする時、そのユニットが中央ラインのスクエアにあるならば、かわりにターン終了時まで、パワーを+4000する。(○にはそれぞれ同じ「色」が入ります)

初代ソウルの亜種。通常では初代より-1000ですが、激戦区の中央ラインでは+1000です。個人的にはこっちのほうがオススメです。どちらか迷ったら、実際に使ってみてどちらが合うかを判断しましょう。新種族を使うのであれば、断然こちらの方がいいですよ


・ギムレット

色:白 種別:ユニット 種族:ゴーレム タイミング:クイック 使用コスト:白3無3 移動コスト:白2無2 パワー:8500 スマッシュ:2

バニラ版「戦虎タイガーアイ」。その強さは言わずもがな。会長も愛用しています

・電脳神の聖地
色:白 種類:ベース 使用コスト:白2無1 タイミング:クイック
効果:相手はこのカードと同じラインのスクエアにベースをプレイできない。
このカードが中央ラインのスクエアにある場合、このカードと同じラインのバトルスペースのスクエアにあるすべてのあなたのユニットのパワーを+1000する。
このカードがスクエアに置かれた時、あなたはこのカードと同じラインのスクエアにある対象のベースを1枚まで選び、持ち主の墓地に置く。

現環境でベースをはれなくなるのは苦しいと予想。さらに「神々の雷」までついてます。先に出てても後から出してもおいしいです

・センチネル・センチピード
色:青 種別:ユニット 種族:シルフ タイミング:クイック 使用コスト:青1無3 移動コスト:青1無1 パワー:4500 スマッシュ:1
効果:
このカードがプランゾーンからスクエアに置かれた時、あなたはバトルスペースのスクエアにある対象の使用コスト5以下のユニットを1枚選び、持ち主の手札に加えてよい。
墓地効果(このカードが墓地にある場合、以下のテキストが有効になる。)
ターン終了時に、あなたはこのカードを持ち主の山札に戻してシャッフルしてよい。

対緑の心強い味方が登場!やっかいな加速ユニットやファッティたちを根こそぎバウンスします。青には前回紹介した「欲望の連鎖」もあるので、万が一手札に来ても簡単に捨てられますし、逆に回しすぎてもデッキアウトの心配が低くなります。騙されたと思って使ってみてください

零度の魔氷アブソリュート
色:青 種別:ユニット 種族:ブリザード タイミング:クイック 使用コスト:青1無6 移動コスト:青1無2 パワー:5000 スマッシュ:2
効果:[青1無2 このカードをフリーズする] 《ノーマル》 あなたは自分の山札を見て使用コスト6以下の種族「ブリザード」のユニットを1枚まで選び、自軍エリアか中央エリアの相手のユニットのある自分のユニットのないスクエアに、フリーズ状態で置く。残りの山札をすべて裏向きでシャッフルする。

出す場所に条件があるものの、「濃霧の魔氷フォッグ」や「音波の魔氷ソニック」、はたまた「真空の魔氷バキューム」まで出せます。出てしまえばとんでもないアドバンテージをもたらしてくれるでしょう

・イビルアイ・ドライバー
色:黒 種別:ユニット 種族:ゴルゴン タイミング:クイック 使用コスト:黒1無3 移動コスト:黒1無1 パワー:4500 スマッシュ:1
効果:このカードがプランゾーンからスクエアに置かれた時、あなたはバトルスペースのスクエアにある対象の使用コスト4以下のユニットを1枚選び、持ち主の墓地に置いてよい。
墓地効果(このカードが墓地にある場合、以下のテキストが有効になる。)
ターン終了時に、あなたはこのカードを持ち主の山札に戻してシャッフルしてよい。

今回の危険分子のひとつ。「象砲手バルカン」ってなに?って感じです。手札に来てもとりあえず出しておくだけでも十分強いですよ

・地対空誘導サボテン
色:緑 種別:ユニット 種族:シードマン タイミング:クイック 使用コスト:緑1無2 移動コスト:緑1無1 パワー:3000 スマッシュ:1
効果:[緑1無2 このカードをフリーズする] 《クイック》 あなたはバトルスペースのスクエアにある対象のユニットを1枚選び、ターン終了時まで、パワーを+2000する。

生きた「レインボー・ソウル」。特に対ハンデスに効果を発揮するでしょう
しかし重要なのはそこではなく、タイミングがクイックであること。イメージしてください。これが移動しました、移動にスタックして能力使ってフリーズしました、能力解決、移動解決でリリース。これはつまりひとり「レストア・コマンド」!なんかすごい可能性を感じませんか?

・カオスビースト・ナインテイル
色:緑 種別:ユニット 種族:キメラ タイミング:クイック 使用コスト:緑1無3 移動コスト:緑1無1 パワー:4000 スマッシュ:1
効果:このカードがプランゾーンからスクエアに置かれた時、相手は自分のエネルギーゾーンにある対象のカードを1枚選び、持ち主の墓地に置く。
墓地効果(このカードが墓地にある場合、以下のテキストが有効になる。)
ターン終了時に、あなたはこのカードを持ち主の山札に戻してシャッフルしてよい。

今回たぶん1番危険なカード。使いまわしのきく「大巨人クレーター・メーカー」。名付けてひとりクレーター・ミュラー。エネ効果は積むべきでしょう

・大陸間弾道サボテン
色:緑 種別:ユニット 種族:シードマン タイミング:クイック 使用コスト:緑1無5 移動コスト:緑1無2 パワー:5000 スマッシュ:2
効果:[このカードをフリーズする] 《クイック》 あなたはバトルスペースのスクエアにある対象のユニットを1枚選び、ターン終了時まで、パワーを+2000する。

この能力のユカイさ強さは先にも述べたとおり。こちらはエネコストありません。つまり移動するだけでパンプします!これは使うしか!!

・老衰遺伝子
色:緑 種類:ストラテジー 使用コスト:緑2無2 タイミング:クイック
効果:あなたはバトルスペースのスクエアにある対象のユニットを1枚選び、持ち主のエネルギーゾーンにリリース状態で置く。あなたは、そのエネルギーゾーンにある使用コストがこの効果でエネルギーゾーンに置かれたユニットの使用コスト以下のユニットを1枚選び、そのユニットの持ち主は、そのユニットをこの効果でエネルギーゾーンに置かれたユニットがあったスクエアに、フリーズ状態で置く。

一見すると「太古の繭」の劣化版。しかしこちらには対象の指定が「自分の」と書いてありません。つまり相手のユニットにも使えるのです。それでも入れ替えるのを決めるのは自分。なのでカード名どおり衰退させることが可能です。「戦虎タイガーアイ」も「兎娘キューティ・バニー」に大変身☆自分は自分で「ソニックブーム・ペガサス」が「ドライ・マティーニ」にデ○モン進化。緑にもコントロール色の強いカードが登場したことにより、さらに激戦が期待されます

興味がわいたらぜひ買ってみてください

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2006年8月 4日 (金)

「激戦をもたらす者」注目カードピックアップ

はやいところでは今日発売された新エキスパンション。ここではどこよりも早く(自信はないですが・・・)注目カードをピックアップしていきます

・絶対魔法防壁
色:赤 種類:ストラテジー 使用コスト:白1 タイミング:バトル
効果:あなたは中央ラインの中央エリアのスクエアにある対象のユニットを1枚選び、ターン終了時まで、パワーを+4000し以下の能力を与える。『このカードは対象にならない。』

「ガーディアン・ソウル」と「選ばれし勇者」が一緒になって、お値段なんと白1!ド真ん中限定なので、ご注意ください。さあ、もう使うしかない。あとは勇気と決断力!!この脅威のコストパフォーマンス、ぜひお試しください。

・廃棄物処理場
色:白 種類:ベース 使用コスト:白2 タイミング:クイック
効果:このカードがスクエア以外からスクエアに置かれるにあたり、あなたは種族を1つ指定する。このカードと同じラインのスクエアにある指定された種族のユニットのパワーを+3000し以下の能力を与える。『このカードはスマッシュできない。』

今回登場のプロトタイプたちのように、スマッシュ初期値が0のユニットの種族を指定すれば戦力の底上げになる。でもここは相手の主力ユニットの種族を指定すべきでしょう。例えば赤相手なら、「フレイム」と指定すれば、あのやっかいな速攻能力がスマッシュできなければ意味がないので、そのラインだけですが役立たずになります。予選のような1本制では使いにくいでしょうが、サイドあり2本制ならかなり活躍できるのではないでしょうか

・欲望の連鎖
色:青 種類:ストラテジー 使用コスト:青1無1 タイミング:クイック
効果:あなたはカードを2枚引き、自分の手札にあるカードを1枚選び、持ち主の墓地に置く。このカードをゲームから取り除く。そうする時、このカードがプランゾーンからプレイされたならば、このカードをゲームから取り除くかわりに持ち主の手札に加える。

待ってました、共鳴者能力(MtGで、手札を捨てることで起動する能力のこと。転じて手札を捨てる効果を含む能力のこと)。赤がそれほど流行らなければルドルフゲートのような釣り上げる(墓地からユニットを場に出すこと)デッキに強力な味方ができたことになります。今回登場の墓地効果のユニットをが手札に来てしまった時に、わざわざコスト払って場に出して墓地に落とすなんて面倒なことをせずにデッキに戻すことも可能です。他のカードゲームでも「手札を捨てる」というカードはシナジーが高いので、さまざまなコンボが期待できるカードです

・勝利宣言
色:赤 種類:ストラテジー 使用コスト:赤2無3 タイミング:クイック
効果:あなたは中央ラインの中央エリアのスクエアにある対象のユニットを1枚選び、ターン終了時まで、パワーを+3000しスマッシュを+2する。

スマッシュ+2!タイミングはクイックであるものの、あの「立ち向かう勇気」よりも派手になったといえるでしょう。しかもこっちは「ツインバイト・ドラゴン」でもOK。2枚使えばワンキル(1ターンで勝負をつけること)も夢じゃない!ターパンさんは十中八九使うんだろうな

・マスター心眼ブレード
色:赤 種別:ユニット 種族:ブレードマスター タイミング:クイック 使用コスト:赤1無3 移動コスト:赤1無1 パワー:4000 スマッシュ:1
効果:バトルスペースのスクエアにあるこのカード以外の種族「ブレードマスター」のユニットに以下の能力を与える。『速攻(このカードがプレイされてスクエアに置かれる時、フリーズ状態のかわりにリリース状態になる。)』

ブレードマスターがフレイムに化けます。それどころか「剣士道場」があると、誰でもフレイムになります。危険な香りがたっぷりと・・・

・満ちる潮シララエピス
色:赤 種別:ユニット 種族:コロボックル タイミング:クイック 使用コスト:赤2無4 移動コスト:赤1無2 パワー:5000 スマッシュ:2
効果:[赤1無2このカードをフリーズする]≪ノーマル≫あなたは相手の山札の1番上のカードを、持ち主のスマッシュゾーンにリリース状態で置く。

生きた「ドラゴン・スクリーム」。しかも使いまわし可能。安全圏内からちくちくとスマッシュできます。「フレイム・ソウル」とか使うと2発撃てたりと、意外とヤバめかもしれません

・冒険者ガッツ
色:緑 種別:ユニット 種族:ライカンスロープ タイミング:クイック 使用コスト:緑2 移動コスト:緑1 パワー:2500 スマッシュ:1
効果:なし

OK牧場!まったく同じステータスの「小さな牙ガロン」を使うかこっちを使うか、または両方とも使わないかは・・・、自由だぁぁぁぁぁ!!!!!

・超高速バイオコンピューター
色:緑 種類:ベース 使用コスト:緑2 タイミング:クイック
効果:このカードがスクエア以外からスクエアに置かれるにあたり、あなたは種族を1つ指定する。このカードと同じラインのスクエアにある指定された種族のユニットのパワーを+2000する。

種族デッキならば「地底の楽園」よりは効果が低いものの、軽いので個人的にはこっちがオススメ。でも相手も効果を受けることに注意

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「激戦をもたらす者」新カード考察6

いよいよ明日(正確に言うと今日)発売!正式な日は土曜ですが、たいていのカードショップでは金曜に出てますよ


・変幻獣バブルライカン
色:緑 種別:ユニット 種族:アメーバ タイミング:クイック 使用コスト:緑2無2 移動コスト:緑1無1 パワー:4500 スマッシュ:1
効果:バトルスペースにあるこのカード以外の種族「アメーバ」のユニットに以下の能力を与える。『あなたのエネルギーゾーンにあるカードが相手のエネルギーゾーンにあるカードより多い場合、このカードのパワーを+4000する。』

常駐「クラウン・ナイト」。ということは、「変幻獣バブルフェアリー」が戦えるように!「ツヨイ・・・って、なに?」とか言い出しそうですよ~(心テキスト参照)。「変幻獣バブルゴーレム」とかパワー10500ですよ!!危険すぎ~。アメーバはエネルギーを溜めやすいので、条件はそれほど大変ではないでしょう
それよりも注目はフレーバーのほう

シュシュ「ね、そっくりでしょ!」
ホリプパ「そ、そうかなぁ。」

人気者2人が漫才してます!!(しかも片方天然)というか、シュシュはアメーバとオリジナルの区別がつかないんですね・・・。他にもシュシュのドジっぷりが公開されてるといいんですけどねw


・ロスト・ワールド
色:緑 種別:ベース タイミング:クイック 使用コスト:緑1無1
効果:スクエア以外からこのカードと同じラインのスクエアにあなたのユニットが置かれた時、あなたは自分のエネルギーゾーンにあるカードを1枚選び、リリースする。
このカードが中央ラインのスクエアにある場合、このカードと同じラインのバトルスペースのスクエアにあるすべてのあなたのユニットのパワーを+1000する。

「海洋到達不可能極」のアクティブ版みたいなもの。強いっつーの。「象砲手バルカン」出してからさらに「綿毛のフェアリー」がおまけで出ます。「小さくて大きな力」を使えばもう一匹バルカン出てきます。1コストの差が大きな差に、まさに小さくて大きな力となります。とりあえず中央に置いておけば、いぶし銀のような活躍をしてくれるでしょう

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2006年8月 3日 (木)

「激戦をもたらす者」新カード考察5

・タクシーキャプ
色:白 種別:ユニット 種族:プロトタイプ タイミング:クイック 使用コスト:白2無3 移動コスト:白1無1 パワー:7500 スマッシュ:0
効果:このカードが中央ラインのスクエアにある場合、このカードのスマッシュを+1する。
このカードがバトルに勝つ場合、かわりにバトルは引き分けになる(この能力はバトルの勝敗判定を変更するだけで、バトル・ダメージの応酬やそれによるユニットの破壊には影響しない)。

プロトタイプ!あの夢のある「コンストラクション・ウォーカー」と同じ種族ですよ!!今からデッキの妄想構想が膨らむ・・・
スマッシュが0なのは中央に置けば問題なし。問題は後半の「引き分けになる」という効果。ようは「シャドー・ソウル」でやられないってことですね。制限になったとはいえ、脅威であることには変わりないので、黒相手では心強い効果ですね。「暗黒街の闇市」使えたらなぁ・・・

・束縛の連鎖
色:白 種別:ストラテジー タイミング:クイック 使用コスト:白2無3
効果:あなたはバトルスペースのスクエアにある対象のユニットを2枚まで選び、そのユニットがリリース状態ならばフリーズする。そのユニットは、次の支配者のリリースフェイズにリリースしない。このカードをゲームから取り除く。そうする時、このカードがプランゾーンからプレイされたならば、このカードをゲームから取り除くかわりに持ち主の手札に加える。

相手のスマッシュを2ターン妨害できるカード。使うか使わないかと言われたら使わないカード。いわゆる時間稼ぎにしかすぎず、「平和条約」などと同様に使われないカードとなるでしょう。これを使うなら他のカードとのシナジーがある「再教育プログラム」のほうがいいでしょう

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2006年8月 2日 (水)

「激戦をもたらす者」新カード考察4

・銀砂の魔女
色:青 種別:ユニット 種族:セイレーン タイミング:クイック 使用コスト:青2無1 移動コスト:青1無1 パワー:3500 スマッシュ:1
効果:このカードがスクエアから墓地に置かれた時、あなたは自分の手札かプランゾーンにある使用コスト4以下のユニットを1枚選び、自軍エリアのユニットのない対象のスクエアに、フリーズ状態で置く。

・・・強すぎる。コスト限定とはいえ、ユニットがタダで出ちゃうんですよ。例えば中央エリアの敵ユニットを迎撃しながら、奥にいる敵ユニットを「シーホース・ルドルフ」でバウンス、ってのをたった4コスでできちゃうんですよ。青緑で3ターン目にこれを中央投下して「象砲手バルカン」だしたりとかも。いろいろなコンボができる、玄人ご満悦のカードでしょう。初心者が使っても十分強いですよ

・海洋到達不能極
色:青 種別:ベース タイミング:クイック 使用コスト:青2
効果:このカードと同じラインのスクエアに相手のユニットが置かれた時、相手は[無1]支払ってよい。そうしないならば、そのユニットを持ち主の手札に加える。
このカードが中央ラインのスクエアにある場合、このカードと同じラインのバトルスペースにあるすべてのあなたのユニットのパワーを+1000する。

出ました、いかにも青らしいカード。MtGで言うところの青は、打ち消し呪文を代表とした、相手の行動を邪魔するカードが豊富でした。それがとうとうD-0の世界にも・・・。たった1コスのように思えますが、相手は青2残っていると思ったら、1コス残しながらユニットをプレイ、移動しなければなりません。つまりは、展開が1手遅れます。実質1ターン分遅れます。自分もその分遅れてしまいますが、同時に公開された「銀砂の魔女」がその分を取り戻してくれるでしょう。しかも1度はればずっと効果を発揮してくれるので、相手としてはやっかいなことこの上ないでしょう。トロール・ヴァレーが衰退するので、このような機能性のあるベースがこれから流行りそうです。後半の効果はおまけ程度で

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2006年8月 1日 (火)

ブログ開設1週間

ブログをはじめてはや1週間経ちました。早いものです。HIT数も1000を越えています。公式HPの力は偉大です。発表会を掲載したということで、また載せてもらいました。いやはや、本当にありがとうございます。このサイトを見てくれた皆さんも、本当にありがとうございます。そして今後とも当ブログをよろしくお願いします

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制限カード更新!!

8/15より制限カードが更新されます。内容は次の通りです

・禁止カード
なし
・制限カード
「大巨人クレーター・メーカー」「幽鬼の谷(NEW)」「シャドー・ソウル(NEW)」
・警戒カード
なし

今回の更新で2枚のカードが制限カードに加わりました。これがメタゲームにどのような影響を与えるのでしょうか
まずは「幽鬼の谷」。これで間違いなく「トロール・ヴァレー」をはじめとした「幽鬼コン」が潰れます。特に「トロール・ヴァレー」はグランプリ2、3で2冠を達成した強力デッキだったので、メタゲームは大きく変わるでしょう。ただし完全にはなくならないでしょう。なぜなら「トロール・ヴァレー」はウィニーとしても通用したからです。つまり「トロール・ヴァレー」は「黒赤ウィニー+幽鬼」として、「幽鬼の谷」に頼らないタイプとして生き残る可能性はあります。もともと「幽鬼の谷」は1枚はってあれば十分だったので、制限になったとはいえ、メタの中心であることには変わりないでしょう
次に「シャドー・ソウル」。グランプリ3決勝戦1戦目の大逆転劇の立役者。相手のパワーを一切無視して戦えます。これが制限になると大きく出てくるのが、白や緑などのファッティユニット。特に「妖精の風車」を使ったファッティデッキは止まりにくくなったと言えるでしょう。一発逆転の可能性が少なくなっただけに、堅実に攻めるデッキが強くなるといえるでしょう
まとめとして、パワーで攻めるようなデッキが流行るであろうと予想できます。特に「妖精の風車」は要注意カードでしょう。やはりベース対策は必要。万が一「幽鬼の谷」をはられた時に困らないためにも、ベース対策は今後も続けておく必要があります。ただ本格派「トロール・ヴァレー」がなくなるだけで、メタゲームはそれほど変わらないと思います。黒はビートダウンも確立されて、「シャドー・ソウル」も保険程度で入れられていました。つまりは一発逆転要素が少なくなっただけなのです。変わるとしたらメタ分布で、黒から緑寄りになるでしょう

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「激戦をもたらす者」新カード考察3

・ステルス・スナイパー
色:赤 種別:ユニット 種族:ハーピー タイミング:クイック 使用コスト:赤1無3 移動コスト:赤1無1 パワー:4500 スマッシュ:1
効果:このカードがプランゾーンからスクエアに置かれた時、
あなたはバトルスペースのスクエアにある対象のユニットを1枚選び、
6000のダメージを与えてよい。
墓地効果
ターン終了時に、あなたはこのカードを持ち主の山札に戻して
シャッフルしてよい。

いろいろと強いカード。まず生きた「メガトン・パンチ」。まあ、プラン限定だけど・・・。でも、バトルダメージも併せると「戦虎タイガーアイ」も倒せるのはすごい。次にデッキアウトしにくくなる。プラン中心型の長所と短所を同時に強くしたような1枚

・マントルを漂う遺跡
色:赤 種別:ベース タイミング:クイック 使用コスト:赤2
効果:このカードと同じラインのバトルスペースのスクエアにある
すべてのあなたのユニットのパワーを、そのユニットのスマッシュ1
につき+1000する。
このカードが中央ラインのスクエアにある場合、このカードと同じ
ラインのスクエアにあなたのユニットが置かれた時、あなたは
墓地にある対象のカードを1枚選び、ゲームから取り除く。

正直微妙。普通に基本ベース使いたくなる。墓地対策は「ブロンズキッド・ドラゴン」とかあるし。「バーサーク・ソウル」で遊ぶ?

・ドレッドフル・デッド
色:黒 種別:ユニット 種族:スケルトン タイミング:クイック 使用コスト:黒2 移動コスト:黒1 パワー:500 スマッシュ:1
効果:このカードがスクエア以外からスクエアに置かれるにあたり、あなたは種族を1つ宣言する。
[黒1無2このカードをフリーズする]≪ノーマル≫あなたはこのカードと隣接するスクエアにある対象の指定された種族のユニット1枚を選び、持ち主の墓地に置く。

劣化版「アポカリプス・エンジェル」。ユニット自体のコストがダントツに安いので、使いやすい。「冥界の門」からだして即使用もやりやすい。「夢見る人形エリザベス」と両方積んでおけば心強いかな

・ブラック・ホール
色:黒 種別:ベース タイミング:クイック 使用コスト:黒1無2
効果:このカードと同じラインのバトルスペースにあるすべての相手のユニットのパワーを-1000する。
このカードが中央ラインのスクエアにある場合、このカードと同じラインのバトルスペースにあるすべてのあなたのユニットのパワーを+1000する。

「瘴気の渓谷」と「時間の墓場」を併せたようなカード。ものすごい便利だけど、まだ当分「トロール・ヴァレー」が流行るであろうメタゲームでは、基本ベースのほうが有効そう

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