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2006年9月19日 (火)

木谷会長の言いたい放題!

本日(正確に言うと昨日)行われた「木谷高明の言いたい放題 木谷会長講演会&ディメンション・ゼロ初心者講習会」。今回はその時のもようをお送りします

 当初の予定では会長の演説→講習会だったのですが、ゲスト登場の都合で順番が逆になりました

 というわけでまずは講習会。私はTCG自体がまったくの初心者5人を担当することになりました。しかし、やっぱり教えるのは難しいですね。後から後から教えなければいけないことを思い出してゆくので、油断しているとグダグダになってしまいます。特に今回は複数人に同時に教えなければならなかったので、さらに大変でした。しかも普段なにげに使っている用語を一から説明しなければならないのに、それを教え忘れて「それってどういう意味ですか?」とか聞かれて、あいた~って感じでした(講習では「分かりません」とか言われたら負けだと思ってる)
そして気付くと時間切れ。まだ12ターン(両者合わせて)くらいしか進んでいなかったので、効果が少し複雑で、ちゃんと教えなければならないカードとか全然教えられませんでした(難しいカードが見えるたびに説明をしていた)。バトルの詳細もまったく教えられませんでしたし・・・
今回は反省点がかなり多かったです。もっと言うことを整理すればスピードアップできたはずですし。今後も講習することがあると思うので、次こそは、です

 少し休憩をはさんで、いよいよ会長の演説が始まる・・・、はずだったんですが、ここでサプライズゲスト!なんと、平野綾さが来てくれました!!(しかもメガネ装備)会場の後ろのほうからは感激の声も。いそがしいスケジュールの合間をもって来てくれたそうで、本当にお疲れ様です(この後も仕事が入っていたらしい)
 ここで会長が、なぜ平野さんをオフィシャルアシスタントに起用したか明かしてくれました。なんでもD-0のかっこよさ、スタイリッシュさを押し出しつつ、男ばかりになるであろうプレイヤー層に華を添えたいと提案したら、スタッフ一同満場一致で決定したそうです。理想のアイドルというのは、いつの時代も自分の歳と近いもの。中高生以上のティーンエイジャーが中心となるであろうD-0では、平野さんはぴったしだったのですね
 しかし本当にいそがしい平野さん。秋のレギュラーはなんと6本!(GAⅡ、アイシールド、武装錬金、NANA、すもももももも、ひまわり2期)だそうです。今後も演技に歌にその他もろもろ、全力投球でがんばっていくそうなので、彼女の活躍から目が離せないですね
ちなみにGAⅡのテキーラは言ってることが、放送コード引っかかりそうなくらい過激らしいです

 さて、いよいよ会長の独壇場。ここでは興味深かった2つの話を中心にお送りします

 まずはブロッコリー創設時の話。まずは、意外や意外、同人誌即売からはじめたそうです。きっかけは友人に連れて行かれたこと。その時にとてつもないカルチャーショックを受けたそうです。ここは「自己表現」という、最大級の欲求を満たしてくれる、崇高な場所だ、とまで思ったそうです。それが「ただエロくてパロくて」と思うまで、そう時間はかからなかったそうです
 しかしその甲斐あって、流行のキャラに強くなり、また多くの作家とも知り合いになれたそうです。その中でも七瀬葵さんは初期のころからお世話になっている人だったそうです
 また「デ・ジ・キャラット」についても話してくれました。すでに数多くのキャラクターを生み出しているブロッコリー。そのほとんどに会長が関わっているのですが、でじこだけは違うそうで、社員に強い要望で出来たものだったそうです。しかも当初、会長はでじこが人気が出ると思っていなかったそうです。それが試しにキャラショーででじこのPOPを作ってみたところ、偶然「このキャラクター、いいなぁ」という声を聞き、これまた試しにテレカを作ってみたら大ヒット!芋づる式にCM、アニメと大ヒットを記録するにいたったわけです。ちなみに最初のCMソングは、女子社員Kさんが歌っていたそうです。それなのに、CD出したら8000枚も売れ、もううっはうは。世の中、やってみなけりゃ分からないって話です
 ところででじこといえば、公開オーディションが行われたことで有名ですが、その時に票が集中したのが、真田さんと沢城さん。そう、のちにぷちこ役となるあの沢城さんです。ちなみに会長は沢城さんに入れたそうです
 そんなこともあり、沢城さんはそのままぷちこ役として抜擢されました。そして残るうさだ役に選ばれた氷上さん。彼女の起用理由は、実は年齢。キャラクターの年齢設定を声優にも生かしたかったそうです
 そしてスタートした「ワンダフル」内で放送されたアニメ。いちイメージキャラクターのアニメ化に、内容の奇抜さから一躍話題に。ここで多くの新規ファンを獲得することになったそうです
 アニメといえば、朝枠で放送された「にょ」。一部では企画自体が失敗だと言われているようですが、会長はやってよかったと言っています。そもそも子供向けに製作した理由が、大元のファンである大人世代が、自分の子供と楽しめるようなアニメを製作したかったからだそうです。つまりはマーケットの拡大。そういう意味では成功を収めたようです
 そしてこれからはじまる「ウィンターガーデン」。これは「にょ」と同じように、パラレルワールド的作品なようです
 あと2年、つまり2008年で、でじこは誕生10周年を迎えます。たぶん何かしらの企画もやるんでしょうね。ゆくゆくは某ネズミのような、末永く愛されてゆくキャラクターにしてゆくと語ってくれました

 もうひとつは、一風変わってバングラディシュ。なんでも来月に行くそうです(予定では今月だったが、いろいろあって来月になったそうです。ちなみに日本選手権にはちゃんと参加しますよ)
それというのも、この国は非常に成長豊かな国なのだそうです。そもそも数学の起源はこの国。国民にはエンジニアも多く、非常に頭のいい人が集まっているそうなのです。しかしまだ国がその人たちを生かしきれておらず、人材を次々と他国に出しているようです。しかもこの国、面積は北海道ほどしかないのにも関わらず、人口は日本よりも多いそうです。人口密度の高い国は成長も早いそうで、それも注目している理由のひとつだそうです。中国よりも台湾のほうが成長著しいのはそのためです。そしてこの国にいち早く目をつけていたのが「ユニクロ」。すでに工場作っちゃってます。人件費が中国より安く、また優秀ときたら採用しない手はないってわけですね
 また、すごい親日な国で、ものの考え方も日本人と合っているようです。イギリスの植民地だっただけあって国民のほとんどが英語ができ、交流も比較的容易なようです。今後注目の国で、会長も今回の旅行でいろいろ見ておきたいようです

 この後、2次会でアキバ研ともども居酒屋に向かいました。しかも会長も。アキバ研の方がダンスを披露したりと、大いに盛り上がりました。会長も顔真っ赤にして盛り上がってました。ただ、料理が少なかったのが不満でしたが・・・
 そんなこんなでイベントはすべて終了。みなさん、ホントおつかれさまでした

※先日お伝えした「爆砕の魔炎バーン」のプランコスト変更の件。あれは間違です。いわゆるミスプリ。再録で新しくエラッタ適応されることはありません。ご注意ください

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