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2006年10月

2006年10月29日 (日)

決勝トーナメントレポートⅠ

11/28に開催された日本選手権決勝トーナメント。ユーザ記者として参加した私のレポートをとくとご覧あれ(そんな大それたもんじゃないですが…

※他のユーザ記者さんたちはやっていたようですが、私は棋譜というものを一切とっていません。そのことをご了承ください
カード名についている色は、あらかじめプレイヤーにつけていた色と同じにしてあります。つまり、赤色をつけた方が使用したカードは赤色で表示してあります。ちなみに予選順位が上位の方を赤にしてあります。ボクシングの赤コーナーみたいなものと思ってください

≪第1回戦≫
高橋晶宏さん(予選7位)vs市川慶一さん(予選10位)
 1戦目
序盤、いきなり市川さ「失恋の痛み」を。高橋さの手の内を見れて、優位に立つ。その直後のターン、高橋さがプランから「細波の入江の魔女」をプレイ。しかし、これは出てくるのが早かった…。案の定、特に役立つことなく「ステルス・スナイパー」に焼かれる
ここから一進一退の試合が繰り広げられることとなる。サファイア・ソウル」を使いながらちくちくとスマッシュを入れてゆく高橋さん。しかし都合よく出てくる「花束を捧げる乙女」でスマッシュを回復させながら対応してゆく市川さん。しばらく、この展開が続く
その時、歴史流れが動いた!プランから「センチネル・センチピード」をプレイして「ハイタイドセイコー」をバウンス(場のカードを手札やデッキに戻すこと)しようとした市川さん。しかし高橋さん「真空の魔氷バキューム」「ハイタイドセイコー」を自ら戻すのであった。そしてすかさず返しのターンで「真空の魔氷バキューム」で攻めに入る。ところが負けていない市川さん。一発目のプランでいきなり「ステルス・スナイパー」を出す。これを「真空の魔氷バキューム」にぶつけ、効果は奥にいるユニットへ。そして場に出ていた「殺意の魔煙キラー」の歩を進ませて「真空の魔氷バキューム」へバトル!しかし「マーフィーズ・ソウル」出た~、マーフィーズ・ソウル!!まあ、さらにユニットぶつけられてやられちゃったけど…。でもよくやった、マーフィーズ・ソウル!!!
試合もいよいよ終盤。この時点でスマッシュだけ見ると優位に立っていた高橋さん。しかし、市川さんのしつこい除去と自身の残りデッキ枚数でかなり追い詰められた状況だった。ここで高橋さんが勝負に出た!あとスマッシュ2点入れれば勝てるという状況だったので、銀砂の魔女」を敵軍エリアまで進ませた。しかしやはり握られていた、ひっき~ずの「ステルス・スナイパー。もちろん投げつけられたが…、対応「真空の魔氷バキューム銀砂の魔女」をバウンス。一瞬、暴挙にも思えたこの行動だが…、パラドクス・ストーム今出てきた「ステルス・スナイパー」と入れ替えてスマッシュを狙う。ところが市川さんのエネルギーでは、あと1回対応するのが精一杯であり、また手札にはひっき~ずしかなかった。真空の魔氷バキューム」がそのままスマッシュで、高橋さんWin!
終盤の4色の弱点を見事に突いた作戦で、まったくベースを張らなかったにもかかわらず、高橋さが本当に見事な勝利を飾った

 2戦目
序盤、市川さ「兎娘キューティ・バニー」「妖魔の予言者」などを展開して優位に立ったかな~と思ったら、高橋さ「見つめる人形アリッサ」「ローリング・ソーンズ(プラン)など、負けじと展開。が、プランからの「バーサーカー・ドラッグ」でエネルギー加速しながら攻めることの出来た市川さがやや有利か
ここでおもむろに「全知の魔鏡」が登場。ところがどっこい、市川さは攻めに攻めまくって、高橋さんは防戦一方。「攻撃は最大の防御」というやつか。な・ん・で・す・が~、本来はそうなるはずなんですが~、ここはやっぱり黒。防御手段が「スパイク・ガールズ」とか、やっかいなものばかり。しかも序盤張っておいた「魔王の城」が作用して、やっかい度がさらにUP。序盤ためておいた「バーサーカー・ドラッグ」も使い切ってしまい、気付いたら手札もエネルギーも使い切ってしまう。そこですかさず、今まで沈黙していた「見つめる人形アリッサ」「全知の魔鏡」で一気に攻め、市川さはもうなにも出来ない状況に。ついには市川さん投了で高橋さんWin!
相手の動きに動揺せず、どっしりと構えた高橋さの貫録勝ちという感じでした

 第1回戦総合結果
木下智哉さん、清水昭雄さん、名倉裕也さん、高橋晶宏さんがそれぞれ第2回戦へと歩を進めました

以降は公式HP公開後に掲載します。公式に書かなかった(というよりも、言えない)ことも掲載するつもりなので、お楽しみに!

P.S.「アニメ天国」の「つよきす Cool×Sweet」の特集で、同作品に出演されている南條愛乃女王陛下が登場しました!…、ネコかぶってたのかな…
また、「牙」のDVD発売イベントのもようで、マッシュこと中本順久さんが登場。つか、今日も見たな…。本当にあの人はブロッコリーのイベント担当になったんじゃないだろうかと思ってしまう今日この頃

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2006年10月27日 (金)

新カードピックアップ

※ところどころで「通称」と言っていますが、筆者が勝手に言ってるだけです。これを使うか使わないかは…、自由だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!

 惜別のジェミニ
CLAMP先生~!
通称:さくら。だって、男女ペアだし、CLAMP先生だし
このカードの登場で、赤を相手にしたらスマッシュ6点で死亡確定がさらに強くなりました
とにかく、中央エリアでその強さを発揮します。相手はここに中央投下できない。目の前にユニット置かれたら「バイオ・トラップ」あたりで除去。ビートダウンにもコントロールにも活かせる、優秀なユニットですね。さっすがCLAMP先生

 魔甲タンク馬頭
条件付とはいえ、このコストでスマッシュ2になるのは強力。ウィニーでも十分活躍できるだろう

 マスター蜻蛉ブレード
ようやくこれでブレードマスターも戦えるようになるかな~、という可能性を見せてくれたカード。それでもまだ、他の団結に比べて劣る気がします…

 ボンガ・ボンガ・ボンガ
とりあえず、名前が

 決意のジェミニ
通称:シャオラン。だって(略
中央以上にいるだけでスマッシュあたえる、えげつない人。自身もスマッシュ2持ってるため、あっという間にスマッシュを与えられる。しかも相手のスマッシュが多ければ多いほど強くなる
どちらかといえば、相手ターン中に「天国の門」から出したほうがいいかな。そのまま2回スマッシュ入れれば効果3回と合わせて7点になるし。あと、せっかく白と合わせるのだから、「オーロラ・ウォール」や「ハウンド・ファクトリー」もあるとなお効果的
これを中心に据えた赤白とかおもしろそう

 マッドレース・サーキット
通称:あまえんぼベース。何かにくっついてないと使えないから
スマッシュは自分のターンでしかできないし、1つのラインでスマッシュを入れるユニットは基本的に1体なので、これでも十分

 石化の呪法
通称:シェイクストラテジー。ユニットがユニットに触れてると強くなるから。由来は「シェイクハンド」、つまり「握手」から
このシリーズのなかでは優秀かな~と思います。といいつつ、「バイオ・トラップ」の方がいいかな~、と思ってます

 チェリーロイヤル
除去&移動がいっぺんにこなせるスグレモノ。使い方の感覚は「躍りかかる獅子」あたりと一緒かな。「プロジェクト・スピリット」と合わせると、なお効果的そう。環境次第では「樹氷の魔氷アイスモンスター」の方がいいかも

 絶望の都の魔女
たぶん、トップレアのひとつに名を連ねると思われるカード
「幻影王ルドルフ」や「大巨人ゴッドファーザー」よりも1コスト軽い。これが何を意味するかと言うと…、そう、「金砂の魔女」から出てくる…
青緑がさらに強力になった1枚である

 ファイアーベリード・ナイト
待ってました~、の1枚。「マスター正眼ブレード」を見た時、「白にもあったらな~」と思っていたら、ちゃんとありました!
常にプランゾーン効果が必要なフロッグナイトにとって、このカードは本当にありがたい。前弾でおいてけぼりをくらったフロッグナイトだったが、これでまた優位にたったのではないでしょうか

 サウンドマスター・エンジェル
ここまでやるか?と言いたくなるくらいの対黒用カード。これで迂闊に白相手に「呪われた館」を張れなくなったわけだ。「イージスシールド・エンジェル」も同じ様な能力を持つが、5コストの方が黒には除去されにくいので、こちらを推した

 封印された者ゼロ
これはアレか、4枚の四肢カードと一緒に手札にそろえると勝利が確定するってやつか。それは≪封印されしエクゾディア≫
とにかく強い。だって、どけられないから。戦闘に入ってもやられない。そうなると、後から置かれたユニットがルールエフェクトで破壊される。つまり、どんと居座れる。除去スペルを持っていなければ、これ1枚でゲームが終わってしまう。6コストユニットの除去は必須になったといえよう
悪いこと言わないから、積んどけ

 ハウンド・ファクトリー
今まで不可能だと思われていた「オーロラ・ウォール」3枚張りが、これで可能に!「オーロラ・ウォール」と3枚ずつ積んでも全く損はない。むしろそうしよう

 プラズマ・ストーム
自分のベース破壊は、ベースそのものを対象を取っているため、絶対になくてはならない。とりあえず「トーナメント・フロアー」あたりを用意しておけばいいかな。これで本当に「タッチ歌劇場」ができるんじゃないかと夢見ている

 レディバードミストレス
通称:シェイクユニット
2コストで4500ユニット作れるのはかなり強力。最近流行ってる緑ウィニーとの相性もバツグン

 幸せはすぐ近くにある
対ひっきーず用カード。プラン更新を妨害できたり、その状況で役に立たないカードをデッキの一番上に引っ張り出せる上に、墓地にあるやつらをエネルギーに閉じ込められる。まだまだ4色は流行りそうであり、そうでなくてもひっきーずは使われそうなので、このカードの出番は十二分にある

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2006年10月26日 (木)

新カード考察Ⅱ-1.5

 はぐれ狼スカーフェイス
色:緑 種別:ユニット 種族:ライカンスロープ タイミング:クイック 使用コスト:緑1無1 移動コスト:緑1無1 パワー:6500 スマッシュ:1
効果:このカードがプランゾーンからスクエアに置かれた時、あなたは自分の山札の1番上のカードを持ち主のスマッシュゾーンにリリース状態で置く。

一見、「カオスビースト・ゲンブ」や「ヤマブシ・ドリアード」の方がいいと思ってしまう。しかし日本選手権本選で「ジャグリング・パペット」の採用率が意外と高かったことを考えると話は変わる。そう、このカードの移動は2なのだ。今後もプランデッキが流行るようなら採用を考えたほうがいい
しかし、この効果は後半になればなるほど首をしめやすい。このカードを使う場合は「バードマン・ソウル」などで手札に加えやすくする工夫が必要だろう

 彷徨う山脈
色:緑 種別:ベース 種族:- タイミング:クイック 使用コスト:緑1無3
効果:[このカードをフリーズする]≪バトル≫あなたはこのカードと同じラインのスクエアにある対象のユニットを1枚選び、ターン終了時まで、パワーを+3000する。

やっぱりあったか、といった感じのカード。「蕗の葉の豪邸」の立場ないな~
よく見ると、ユニット指定がない。つまり、白のユニットだろうが、黒のユニットだろうが対象に出来る。色拘束も弱いので、単色よりも多色向けだろう
単色では、やはり「密林の孤城」と迷う。個人的には、ウィニーでは「密林の孤城」、ファッティではこちらではないかと思う

 大巨人ヘカトンケイル
色:緑 種別:ユニット 種族:ジャイアント タイミング:クイック 使用コスト:緑2無6 移動コスト:緑1無2 パワー:7500 スマッシュ:2
効果:
このカードが中央エリアか敵軍エリアのスクエアに置かれた時、あなたはバトルスペースのスクエアにある対象の使用コスト6以下のユニットを1枚まで選び、持ち主のエネルギーゾーンにリリース状態で置く。

一見、「時空を歪める者シュレーゲル」の方が使えるような気がする。しかし、ひっきーずのように倒してもあまり意味のないユニットに対しては大きな成果を挙げる。まだ彼らが流行っているようなら採用の価値アリだろう。ただ、やはり重過ぎるので、入ってファーザーゲートなど吊り上げるタイプのデッキくらいだろう
お待ちかね。このカードの見方は…











ルール→コラムの一番下。なにげにコラムの欄に「本日の新カード」がある

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2006年10月25日 (水)

プロジェクト・レヴォリューション

発表会参加してきました

 <プロジェクト・レヴォリューション>
・司会はナノナノなどでお馴染みの、プロジェクト・レヴォリューション(以下、P-R)オフィシャルアシスタントの明坂聡美さん。でも緊張からか、かみまくってたw
・カードの種類は「ユニット」「ストラテジー」「トラップ」の3種類。D-0で言うところの「ベース」はない
・D-0を「競技」とすると、P-Rは「娯楽」。つまり、とっつきやすいということ。それは自動的に誘いやすさに繋がる。カードゲームは知らなくても漫画が好きな友人を、「このカード、お前の好きなキャラが出てるんだぜ」と言って誘うことができるのだ。D-0でTCGの可能性を大幅に広げたブロッコリーの、さらなる挑戦と考えていいだろう
・最大のウリ(と筆者が考えたの)が、作品単体デッキでも戦えること。今までのキャラTCGでは、ある作品で固めたデッキはあまり強くない傾向があった。これにより、前述の「誘いやすさ」がさらに増すことであろう
・ルールは一度ルールブックを読めばすぐに覚えられるくらいに簡単で、1ゲームも比較的すぐに終わるという。「ルール20分、ゲーム10分」と、中村さんがコメントしていたほどだ。TCGを全く知らない初心者でも安心だ
・しかし、その先にあるやりこみ甲斐は保証済みとのこと。その根拠は、D-0のシステムを組み込んだことに由来する。具体的には、「3×3のマス目」と「プラン」の導入。当然、「移動」の概念もある。ただ、この「移動」がD-0と異なる。D-0ではコストを払って、上下左右に移動していたが、P-Rでは移動にコストはない。そのかわり、ユニットによって移動できる方向が制限されている。中にはナナメに移動できるユニットもあるようだ(見本として公開された「まじんがっぱ」「テレサ・テスタロッサ」は、上下左右+ナナメ4方向に移動できるようだった)
・P-Rでは、スタックの概念が存在しない。そのかわり、非ターンプレイヤーのできる行動が、D-0に比べてかなり制限されている。話の流れから察するに、「ストラテジー」は自分のターンのみ、「トラップ」は相手ターンでもプレイできるスペルと区別するのではないだろか。ただ、それでもスペルが重なる可能性もあるので、もしかしたら「牙TCG」のように、プレイと処理を同時化にするのかもしれない
・それぞれのカードにある「希望」「勇気」「夢」は能力らしい。いったい、どんな能力なのだろうか…
・詳しい情報は、「ドラゴンマガジン12月号」で公開されるとのこと
・正式な発売日はまだ未定だが、来年の春を目指して鋭利開発中
P-RのHP:http://www.broccoli.co.jp/sp/pr/index.html

 <ディメンション・ゼロ>
・10/28、つまり2nd発売日から、ゲーマーズ(たぶん全店)でD-0関連商品を2000円以上買うと、特製プレイマットをプレゼント!実際にカードで使われているイラストがちりばめられた、すばらしいデザインの一品。なんとしてもゲットしたい!!
・勘のいい人なら気付いていたかもしれないが、P-Rはいわば初心者向けD-0。要は共釣りできたらな~という思惑も無きにしも非ずなのだと言う…
・新システムの「挟撃」「隊列召喚」は、本当に使ってみないと分からない強さを秘めている!今からプロキシ(代用カード)で試してみよう!
・日ごろから「初心者相手の時はわざと負けてあげて、勝つ喜びを教えてあげよう」と言っている中村さん。しかし、奈央さん相手では決して手を抜いていない。今のところ奈央さん全敗。ちょ、言ってることとやってることが…。本人曰く、「開発者としての立場が…」
・ちょっとだけゲラ刷りを公開!最前列にいたものの、ほとんど見えず。その中には、「大陸ノキオク」で公開されていた、新しい「オフィス・レディ」が!だが、どうやらストラテジーの様子。再録ではないようだ
・決勝の放送は10:40ごろから。全4戦と、中村さんと奈央さんの漫才解説が放送される。と、ガンホーゲームズの美人広報、加藤さんが、どこか控えめに説明してくれた。ガンホーゲームズのHPはここ
・テープカットはじらしにじらして行われた。まず、違う曲が流れる。テープを目の前に出せれて写真撮影。ハサミをテープにかまえて写真撮影。本当にじらしにじらされて、いざカットする時に、女性2人(奈央さん、加藤さん)がタイミングを間違えて遅れてしまう。これはたぶん、司会の人のせい。ちなみに撮影時には、なぜか池っち店長もいた。しかも記者として
・テープカット後の写真撮影では、4者4様だった。一見落ち着いて見えるが、目が泳いでいた会長。笑顔ながら、どこか落ち着かない中村さん。がんばって平常心を保とうとする奈央さん。最後まで控えめだった加藤さん。なんか見てておもしろかった

 <おまけ>
今月号のコミデジの中で、GAⅡのキャラであるアニスがD-0のカードを持っている場面が!しかも賞金ねらっているような言い回しが…
実はこれ、アニメ化を記念して、あのムラナコ先生が読み切りで書いた漫画のワンシーン。この作品の後に月刊D-0の広告も入っている。さっすがムラナコ先生、といったところであろうか

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新カード考察Ⅱ-1.4

 伝説を紡ぐ手
色:白 種別:ストラテジー 種族:- タイミング:クイック 使用コスト:白2無1
効果:あなたは自分のスマッシュゾーンにある対象のカードを1枚選び、持ち主のエネルギーゾーンにリリース状態で置く。

これは「ピースキーパー・エンジェル」の銅像?いったい何を示すものなのか…?
効果は「ピースキーパー・エンジェル」を象徴するかのようなもの。対象とするカードをあらかじめコストにしておけば、1エネ回復するというおまけ付き
ただ、それほど強力な効果ではないため、あまり使われることはないだろう

 伝説に抗う手
色:白 種別:ストラテジー 種族:- タイミング:クイック 使用コスト:白2無3
効果:あなたは自分のユニットのある対象のラインを1つ選び、そのラインのスクエアにあるすべてのユニットを持ち主の墓地に置く。

こちらは「アポカリプス・エンジェル」の銅像?それにしても、なぜ「ピースキーパー・エンジェル」が「紡ぐ」で、「アポカリプス・エンジェル」が「抗う」なのだろう…
それはともかく、とうとう白に実用的な除去が登場!ただ、基本的にアドは損するだろう。なぜなら、同じラインに相手ユニットが2体いなければ等価交換にならないからだ。それでも白の除去は貴重なので、白単ならば2枚くらい積んでも損はないかもしれない

 犬闘士シバ
色:白 種別:ユニット 種族:ハウンド タイミング:クイック 使用コスト:白2 移動コスト:白1 パワー:2000 スマッシュ:1
効果:相手は使用コスト2以下のストラテジーをプレイできない。

ブルータス、お前もか(何
チワワより1コスト軽い。これが何を意味するかと言うと、相手「失恋の痛み」撃てない!もちろんこちらが先攻だった場合だけれど
そもそも、現在の環境では3コストのストラテジーって「神々の雷」くらいしか使われてません。つまり、チワワじゃなくてもシバで事足りるってことですね。あくまで、今のところは…
そして、お待たせしました。これの見方は…












TOPの右端。スクロールバーをおもいっきり右に寄せましょう

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2006年10月24日 (火)

新カード考察Ⅱ-1.3

 サンダータイガー
色:青 種別:ユニット 種族:サンダービースト タイミング:クイック 使用コスト:青2無2 移動コスト:青1無1 パワー:5000 スマッシュ:1
効果:狭撃-放逐
(ほうちく)8(このカードがスクエアに置かれた時、このカードとあなたのユニットの間に相手のユニットが挟まれているならば、あなたはこのカードとあなたのユニットに挟まれているすべての使用コスト8以下の相手のユニットを、それらのユニットの持ち主のプランゾーンにあるカードを裏向きにした後、持ち主の山札の上に好きな順番に並べて裏向きに置く。)

青の挟撃。こちらはブリザード能力でした。この分だと黒は破壊、赤はダメージ、白は自分ユニット強化かな
つか、そもそも挟撃自体が微妙な感じがします。なぜなら、同じラインで敵軍エリアに自分のユニット、中央エリアに相手ユニットがいるという状況はまずありえないことを考えると、中央ラインの相手ユニットしか狙えないからです。そう考えると、敵軍エリアに2体もユニットを送り込むのは不可能に近く、自軍エリアに攻め込まれるなんてことも現在稀です。中央エリアだと、「激戦をもたらす者」のセンタースペル(中央ラインの中央エリアのユニットを対象にするストラテジー)のほうが確実性があります
「挟撃はこんなに便利なんだ!」という意見がある人はぜひお願いします

 サイバー・チェイス
色:青 種別:ストラテジー 種族:- タイミング:クイック 使用コスト:青1無1
効果:あなたは自分の山札の上から3枚のカードを見て、持ち主の山札の上に好きな順番に並べて裏向きに置く。
あなたはカードを1枚引く。あなたは自分の山札の一番上のカードをプランゾーンとして表向きにする。

「益々繁盛」や「欲望の連鎖」で「バードマン・ソウル」やひっきーずを引いてないたあなた、朗報です!このカードはデッキ操作しながらドロー+プラン作成ができます!!つまり、例えばめくった3枚の中に「バードマン・ソウル」があった場合、それを2番目にしておけば…、なんとそのまま使用できちゃうのです!たった2エネで2ドロー+プラン作成って、強くない?ひっきーずが見えたなら、さらに強い!!プランデッキがさらに強化される1枚でしょう

 蒼き魔王の門
色:青 種別:ストラテジー 種族:- タイミング:クイック 使用コスト:青2無X
効果:あなたは、手札にある使用コストX以下のユニットを1枚選び、ユニットのないバトルスペースのスクエアにリリース状態で置く。

ちょっと期待はずれ。個人的評価は「天国の門」の劣化版
その理由の第一が、コストが1多いこと。ユニットが重ければ重いほど、展開が遅れると痛手を被る場合がある。同じユニットを出すのに「天国の門」より1ターン遅れてしまう、それだけで大きな差になってしまう
第二に、プランゾーンのユニットが出せない。たぶんこれが一番痛いと思う。手札から使うと、手札を2枚も消費することになる。また、ここでも第一の問題がクローズアップされるのだが、「天国の門」だったら、同じコストでとりあえずプランを見る余裕ができる。ここで出そうと思ったユニットが見えたらもうけものだし、「バードマン・ソウル」ならなおラッキーである
第三に、「水底の歌劇場」の存在。対策されやすいとはいえ、まだこちらのほうが強いであろう。さらに「流氷の大陸」もあるし
それでもやはり、いきなり敵軍エリアにユニットを送り込めるのは脅威であり、挟撃の存在を考えると、意外といけるかもしれないと思い直している
ちなみにこれの見方は…




















ユーザサイトの一番下

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2006年10月23日 (月)

新カード考察Ⅱ-1.2

 王家の仮面
色:黒 種別:ユニット 種族:ツクモガミ タイミング:クイック 使用コスト:黒1無5 移動コスト:黒1無2 パワー:5000 スマッシュ:2
効果:あなたの墓地にあるユニットの枚数1枚につき、このカードのパワーを+500する。

通常コストパフォーマンスよりパワー-1000。しかし、墓地にユニットが3体以上あれば得します
しかし、ユニットが多く墓地に落ちるウィニーでは、これを入れるくらいなら軽いユニットを入れたほうがよい。またファッティではユニットが墓地が落ちることはあまりないため、入ることはないだろう。つまり現状では、このカードが活躍する機会は少ないということになりそうです

 コルヴィッツの贈り物
色:黒 種別:ストラテジー 種族:- タイミング:ノーマル 使用コスト:黒2無1
効果:あなたは相手の手札を見てカードを2枚選び、持ち主の墓地に置く。
相手はあなたの手札を見てカードを1枚選び、持ち主の墓地に置く。

「失恋の痛み」よりも1コスト重いかわりに、お互いに1枚ずつ追加でハンデスできる。タイミングはノーマルだが、「失恋の痛み」もノーマル撃ちが基本だったので、さほど問題はない
最大の問題が、自分の手札がばれてしまうこと。「失恋の痛み」の最大の利点が「相手の手札が分かること」だったので、このリスクは痛い。ただ、プレイ時に自分の手札がなければ一方的に捨てさせることができる。つまり「失恋の痛み」は前半で生きるカードであるに対し、こちらは後半で生きるカードと考えられる

 時空を歪める者シュレーゲル
色:黒 種別:ユニット 種族:ヴァンパイア タイミング:クイック 使用コスト:黒3無5 移動コスト:黒1無2 パワー:7500 スマッシュ:2
効果:このカードが中央エリアか敵軍エリアのスクエアに置かれた時、あなたはゲームから取り除かれている対象のカードを1枚選び、持ち主の墓地に置いてよい。
このカードが中央エリアか敵軍エリアのスクエアに置かれた時、あなたはバトルスペースのスクエアにある対象の使用コスト6以下のユニットを1枚まで選び、持ち主の墓地に置く。

日本選手権で公開されていたシュレーゲルの効果がようやく判明!実は友人ラインハルトよりも重かった
前半の効果はちょっと微妙かな。使えたら、ついでに使う程度と思われ
後半の効果は注目。移動するたびにユニット除去ができるのは脅威。「幻影王ルドルフ」とかから吊り上げるとなお強力かな。展開&除去がノーコストでできるし
前回公開のカードといい、8コストでこんな効果のユニットは全色にあるっぽい。とりあえず仮に「部長の営業」と名づけておく。「部長」は8コストで偉そうだから。「営業」は「中央エリアより前=歩く=外回り」から
ところで、ちまたでは「ヨン様」と呼ばれている彼。自分には月(大学生or社会人Ver)にしか見えない

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2006年10月22日 (日)

ミッキー

某ネズミじゃありません

アニメ天国で、「牙-KIBA-」の特集されました。その時に声優インタビューがあったわけですが、主要キャストのひとりに、あのマッシュこと中本順久さんが出ていました!やっぱり声優だったんだな~と思った今日この頃。だって、最近ブロッコリーのイベント係みたいな仕事ばかりしてるんだもん

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2006年10月21日 (土)

こんなん出ました

ガンホーゲームズで、D-0関連の動画が配信されています。これは、初心者に「D-0とは何か?」というのを伝えるのが主な内容です。分かる人にはかなり愉快な内容になっています。ぜひ見てみてください

さて、本題はこれの第2回
前にもちょっと言いましたが、この時の取材現場に居合わせてました!もしかしたら映ってるかな~と思いましたが、ちょっと分かりませんでした。もしかしたらストレージボックス取ったのが私かもしれません。しかし、わざわざ後から撮ったカメラマンの人の「あ、Uさん(例の親切な人)じゃないですか~」と言う場面がカットされてたのが残念(この時、Uさんの真横に私がいたことは、はっきり覚えていたから)
さて、次回更新(11/3)では、日本選手権決勝トーナメントの模様がアップされます。また決勝当日にはライブ中継もされます。ちなみに決勝には私もユーザ記者として行く(当選したら、だけど)ので、もしかしたら映っちゃうかもな~、とか思ってます
とりあえず、当日はモニター前に釘付けだ!!

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気になること

 ・「オフィス・レディ」再録?
「大陸ノキオク」で今回更新された「オフィス・レディ」を見てみると・・・、なにやら見覚えのない画像が!これってつまり再録ってこと??

 ・プロジェクトR
「プロジェクト・レヴォリューション」、つまりR=レヴォリューションのことだったわけですね
やはり、さまざまなキャラクターが登場する、リセのようなカードプールになるようです
ルールのほうは・・・、なに?「ディメンション・ゼロのゲームシステムを簡易発展させ」!?これはいったい・・・
続報を待て!

 ・決勝トーナメントレポーター
一般人は入れないということで、半ば落胆していたのですが・・・、もうこれは行くしかないでしょう!というか、すでに応募してあります

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2006年10月20日 (金)

新カード考察

興味深いカードが発表されたので、考察しちゃうことにしました

 ジャガーノート・ソウル
色:赤 種別:ストラテジー タイミング:バトル 使用コスト:赤1無1
効果:あなたはバトルスペースのスクエアにある対象のユニットを1枚選び、ターン終了時まで、スマッシュを+1する。
あなたは自分のエネルギーゾーンにあるカードを1枚選び、持ち主のスマッシュゾーンにリリース状態で置く。

「ドラゴン・ソウル」が赤1軽くなりました。そのかわり追加効果があります。ここはあえて「デメリット」とは言いません。なぜなら、払ったエネルギーをスマッシュにすれば、実質1エネで使えるからです
赤で色エネがなくなるのは痛いですが、例えば「適当にこれを使う」→「「刹那の魔炎レイザー」出す」→「移動」 これが4エネでできちゃいます。ロスト・ワールド」出てればなんと3エネ!これだけで3スマッシュは堅いですね。もちろん相手が迎撃してこなければですが
ちなみに後半の効果、相手のカードをエネルギーにできるカードが今後登場すれば大化けします

 カオスヘッド・ドラゴン
色:赤 種別:ユニット 種族:ドラゴン タイミング:クイック 使用コスト:赤3無5 移動コスト:赤1無2 パワー:7500 スマッシュ:2
効果:このカードが中央エリアか敵軍エリアのスクエアに置かれた時、あなたは墓地にあるカードをすべてゲームから取り除いてもよい。
このカードが中央エリアか敵軍エリアのスクエアに置かれた時、あなたはバトルスペースのスクエアにある対象のユニットを2枚まで選び、6000のダメージを割り振って与える。

ひさびさの8コストユニット。パワーも高く、ドラフトなら間違いなくピックでしょう
効果の方は・・・、どちらも強力です
前半の効果は黒対策だけでなく、ひっきーずも根絶やしにできます。ただ、こちらの効果が先に処理されるので、焼いた後に除外はできません。まあ、中央エリアで反復横とび(横移動)繰り返せばいいんですが・・・。ただし自分のカードも除外されてしまうので、ひっきーずがいないかどうか確認してから使いましょう
後半の効果は・・・、嗚呼、これまずいでしょ・・・。ノーマルタイミングで軽くなった「ジェノサイド・カノン」・・・、で止まるのは危険。ここに「デバッガーの悪夢」が加わると・・・、なんとクイックで、さらに軽くなる!パラドクス・ストーム」あたりも用意しておけば、なお強力。これは非常に強い!!ところで、告知にあった「2コストで6000ダメージ出すユニット」ってこれのこと?

 紅き覇王の門
色:赤 種別:ストラテジー タイミング:クイック 使用コスト:赤2無X
効果:あなたは自分の山札を見て使用コストX以下のユニットを1枚まで選び、自分のユニットのいない自軍エリアか中央エリアのスクエアにリリース状態で置く。残りの山札をすべて裏向きでシャッフルする。
ターン終了時に、あなたはバトルスペースのスクエアにあるそのユニットを持ち主の墓地に置く。

出ました、新門!心の師匠・池っち店長がラジオで言っていた通り、強力な効果でした
とにかくデッキから直接ユニットを出せるのは強力無比です。しかもいきなりスマッシュが狙えます。いよいよ「ツインバイト・ドラゴン」が光るか!?
後半の効果は特に黒と相性がいいですね。要は「真夜中の狩人ミュラー」「スパイク・ガールズ」などの、墓地誘発効果を持つ連中です。特に危険なのが「金砂の魔女」。スマッシュ狙いにいった後に、自動的に「銀行を守る獅子」が出ます。色もちょうど青赤となるので、相性は悪くないです。また「閃光の魔炎ビーム」を出せば、墓地に送らずに手札に加えることも可能です

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2006年10月18日 (水)

新カード考察は・・・

今回は完全に出遅れたので、やりません!

しかし、「隊列召喚」といい「呼声」といい、固有名詞をもった能力がけっこう出てるようですね

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2006年10月16日 (月)

日本選手権本選

 デッキA:青単
「濃霧の魔氷フォッグ」3
「ハイタイドセイコー」3
「衣服商人スワロー・ポール」3
「ギガント・ゴールドフィッシュ」3
「シーホースルドルフ」3
「センチネル・センチピード」3
「真空の魔氷バキューム」3
「金砂の魔女」3
「銀行を守る獅子」3
「海洋到達不能極」3
「水底の歌劇場」3
「バードマン・ソウル」3
「欲望の連鎖」3
「経済戦争」1

デッキB:赤緑ロストウィニー
「特攻戦鬼韋駄天丸」3
「ライトニング・スナイパー」3
「ウンバ・ウンバ」3
「刹那の魔炎レイザー」3
「ブロンズキッド・ドラゴン」3
「閃光の魔炎ビーム」3
「旋風のレオ」3
「爆砕の魔炎バーン」3
「トロール流砲撃術」3
「全軍突撃」2

「ロスト・ワールド」3
「小さくて大きな力」3
「フェアリー・ソウル」2

 1回戦
A:緑ウィニー ×
いきなり・・・。とにかく展開されまくって終了
B:黒ビート ×
「サキュバスの吐息」ささりすぎ

 2回戦
A:白青ライオン ×
「商店街を守る獅子」と「待ち受ける獅子」がやばすぎ!進軍しようとすると「待ち受ける獅子」を目の前にもってこさせられる。青で対抗できるまでもなく、終了。正直、敬意を払いたくなるようなデッキでした
B:緑ドリアード ×
攻められながらもなんとかスマッシュを入れていき、次のターンで勝てる!と思った時に、相手ドロー「生命の門」。そりゃないよ・・・

 3回戦
A:青緑ビート ○
気付いたら勝ってた。なんてのは無し?ライカンの使いすぎには注意
B:白赤エンジェル ×
序盤まったく展開できず。それで勝てるわけもなく・・・

 4回戦
A:緑ウィニー&5コス ○
「センチネル・センチピード」がひかりまくった。「シーホースルドルフ」もがんばった
B:黒(タッチ?)青ビート ○
「サキュバスの吐息」ないと、こんなにも楽なものなのか・・・

 5回戦
A:白赤センター ×
「プラネットコア・ドラゴン」が止まらない。「センチネル・センチピード」やったら「絶対魔法防壁」。「真空の魔氷バキューム」ぶつけたら「水晶砦の魔女」、そこに対応「シーホースルドルフ」やったら、さらに「絶対魔法防壁」。2度目の「センチネル・センチピード」でようやく除去完了。この時点で6点失っているが、形勢は完全に逆転。あとは「水底の歌劇場」から攻撃3:防御7でプレイ。「バン・ババン」2体&「閃光の魔炎ビーム」も対処して、これはいけるか・・・?と思ったら、プランから「爆砕の魔炎バーン」。もう対応できましぇん・・・
B:黒ビート ×
そりゃでかいの連発されたら勝てないって・・・。これでも「全軍突撃」や「バーサーカー・ドラッグ」でがんばって対処していったことだけは評価してほしいとか言ってみる

 6回戦
ドロップ

こんなん聞いてても楽しくないでしょうから、赤王戦のもようを
まずは赤王陛下が入場。愚民どもの万歳三唱を掻き分けて登場。入場曲はエルダーの「威風堂々」
次は奈央さんの入場。なにやらあやしい掛け声が混じった拍手の中から登場。入場曲は本人の「ラブボディーⅢ」
2人がステージにあがったところで、意気込みを語る
奈央さん「意気込んで、赤着込んできました!今日は勝たせていただきます!!」
陛下「よ、よろしくお願いします」ペコペコ
司会「ま、まあ、陛下も人の子ということで・・・」
そして2人がテーブルに着く。ちなみに奈央さんには「このカードなんですか?権」が与えられており、勝負中自由に相手のカードを手に取る権利を所有している。そしてなにやら陛下にとってやりにくそうな空気の中、勝負開始!
序盤は2人とも展開失敗。プランが成功せず。この間に奈央さんの「この~権」が3度ほど発動
中盤で動きが。なんと陛下がプランから「プラネットコア・ドラゴン」を!ここで流れを一気に掴むとともに、会場からブーイングの嵐。ちなみに先導員は自分だったり。空気を察したのか、しばらく「プラネットコア・ドラゴン」を動かそうとはしなかった(単に展開中心にしてただけだと思うが)。とうとうこれを動かし、スマッシュを決めたとき、会場からはまたブーイングの嵐であった。もちろん先導員は自分。さらに「歴戦の城砦」まで張った日にはもう・・・。流れは完全に陛下のものであったが、会場のすべては敵であった
ここで奈央さんが仕掛けてきた!おもむろに「歴戦の城砦」を中央に。そして「プラネットコア・ドラゴン」を投下!相打ちを狙ってきたのだ。そして声高々に「倒したいです!」。しかしさすがの赤王、この自体を予測していたのか、手札からなにかを使おうとしたその時!会場から「倒したいです!」と奈央さんのセリフを復唱するような声が!すかさず奈央さんも「倒したいです♪」と、猫なで気味に言う。空気を察して、陛下ここはスルー。ちなみに犯人は自分である。これで勝負は振り出しか?と思ったら、陛下すかさず「プラネットコア・ドラゴン」2体目・・・。陛下、完全に会場を敵に回す
あとは詰めるだけ。そして陛下が最後のスマッシュを入れようとした時・・・、「もうちょっと見たいな~」と司会。そう、司会までもが陛下の敵。これにはさすがの陛下も手が止まる・・・、わけもなく、普通にスマッシュ。終了。当然、ブーイング。主に自分が
このことに陛下は「だって、赤王だし」とコメント。空気よりも陛下たる威厳をとったらしい

そんなこんなで、最後にセレモニーを行って本選のプログラムは終了。決勝は一般参加者は入場できないそうな。でもガンホーゲームズでリアルタイム中継するので、当日はモニター前に釘付けですね

そして今度は次のグランプリの話題
今回の参加賞は、なんと「フ・フーンダ」。しかもK2商会先生が描く・・・、え、これトロール?設定としては、あの「フ・フーンダ」よりも以前の姿らしいんだけど・・・、トロール社会が分からなくなる瞬間&ああいうトロールもいるんだなと思ってしまうような絵柄です。正直、今回も参加すべきです

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2006年10月14日 (土)

とりあえず前日予選

3枚ずつサインもらってきただけだったような・・・

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2006年10月10日 (火)

どうなる本選!?

日曜に13時~30時耐久カラオケやって、心身ともに疲れ果ててる、ぼくです

PUBLICさんのところで行われた2デッキ制大会。最メタは4色、緑系だったようです(詳しくはこちら
4色で使わなかったパーツを使ってまともにできるのが緑系だったわけですね。緑使ってないんだから当然と言えば当然なんですが・・・。本選でもこのパターンが多そうです。カードキングダムさんの統計でも、予選で4色と緑系が多かったんだということが読み取れます(多いといっても、数字上。実際には前回同様、多種多様なデッキがでてくると思われる)
そうなると、大きな問題がでてきます。かたやコントロールデッキ、かたや重量級デッキ。これらをメタるデッキを使用する場合、その両方に勝てるデッキを2つも用意しなければならないことになります
そこで今回は、両者の共通点と対策を考えていきます

 <共通点>
ひとつが「重い」こと。どちらも主力ユニットが4コスト以上です。それを4色はユニット除去、緑はエネ加速で補っているのです
もうひとつが「プラン中心」なこと。つまり、主に動くのが自分のターンなのです。それを4色はストラテジー、緑は圧倒的なパワーで補っています

 <対策>
・赤系ウィニー
「重い」という弱点に注目したメタデッキ。相手の1手に対して自分は2手3手返して、速攻で勝負を決めます
4色には、すばやいスマッシュで守る隙を与えさせません。特に「閃光の魔炎ビーム」は除去しにくいユニットなので、うまく使ってゆきましょう
緑には、わざとある程度展開できるようにスマッシュを入れ、頃合を見計らって、パワー差をひっくり返す切り札「全軍突撃」でユニットを一掃します
展開力を強化した亜種、タッチ緑ロストウィニーが代表的です

・青系オペラハウス
グランプリ1から大人気の「水底の歌劇場」を切り札としたタイプ。「張れば勝てる」とも言われているカードだが、そのデッキタイプは意外と幅広い
(エネ加速して素早く「水底の歌劇場」を張って、巨大なユニットを次々と展開してゆく緑型、「新たなる支配者」とのコンボで素早く「水底の歌劇場」を張る白型、低いパワーと除外機関を投入した赤型、「海洋到達不能極」で一歩も二歩も相手の先を行ける単型、あまり見かけないが、手数勝負が強力な黒型)
4色には、「水底の歌劇場」でとにかく攻める。この時注目するのは相手の手札よりも「エネルギー数とその色」。この時点で飛んでくるものは、
 「各色ひっきーず」
 「濃霧の魔氷フォッグ」
 「殺意の魔煙キラー」
 「スパイク・ガールズ」
 「真夜中のダンスパーティー」
 「絶望の連鎖」
 「シルバーワイズ・ドラゴン」
 「メガトン・パンチ」
だいたいこのあたり。ほとんど4コスト以上ということが分かります。つまり「残りエネルギー÷4」が相手の迎撃回数と考えられます(小数点以下切り上げくらいに思ったほうがいいです)。相手の墓地とエネルギーゾーンにあるカードと相談しながら判断すれば、なお確実です。ただし「神々の雷」や「花束を捧げる乙女」と、「水底の歌劇場」を破壊できる機関もあるので、過信は禁物です
緑には、「水底の歌劇場」を張るまではユニット除去に努めます。またそれまでにスマッシュは入れないこと。「水底の歌劇場」さえ張れてしまえばいいのですから。サイドボードがない現環境では「メルトダウン」は入っていません。がら空きの状況で「水底の歌劇場」を張れてしまえば、コストの重い緑では対応しきれません。ただし単発ではスマッシュを入れないこと。理想は「金砂の魔女」から入ることです

・黒系ビートダウン
はじめからある程度コントロール戦法の取れる万能タイプ。なかでも単色は、現在メタの最先端をいっているらしいです。他にもベース破壊機関を加えたタッチ白、回転力と除去を強化したタッチ青、ひっきーずを意識して墓地除外機関を加えたタッチ赤があります
4色には、手札破壊で相手の手を潰しながら攻めます。もともと除去には耐性があるので、相手の除去が追いつかないくらいに展開するのが理想です。特に「全知の魔鏡」はものすごい効果があるので、出せるときにどんどん出してしまいましょう
緑には、「シャドー・ソウル」制限により相性が悪くなりました。なのでベースと「全知の魔鏡」などでパワー勝負、間に合わない部分は「真夜中の狩人ミュラー」&「殺意の魔煙キラー」の黄金コンビなど、「守り7:攻め3」くらいの気持ちで戦いましょう

 ・その他
青白セイレーン、緑ウィニー、緑黒ゴッドルドルフなど、まだまだ注目度は低いものの、強力なデッキはごまんとあります。もしかしたら、前回の「青赤ドラゴンバンク」のような隠し玉があるかもしれません

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2006年10月 7日 (土)

1stセンチュリーを制すものはブードラを制す!

さて、日本選手権前日予選まで、あと1週間となりました。だんだん緊張してきたのではないでしょうか。繰り返すようですが、予約はしてありますか?今からでも間に合うので、参加するつもりの人は、絶対に予約しておきましょう
今回の予選で今までと違うのは、前にも言ったとおり「ブースタードラフト予選」があることです。しかもこれは枠が埋まるまで何度も挑戦することができます。それなのに構築戦の枠数は今までと変わりません。つまりチャンスが広がったのです。これは大きいですね
しかし、中には「ブードラやったことないよ~」という人もいると思います。実際、ブードラは経験者と未経験者とでは、かなり差が出てしまいます。そこで今回は「初心者でも勝てる!ブースタードラフト攻略法」をお教えしましょう。もともとブードラは運の要素が強く反映してくるので、基本さえ覚えていれば勝ててしまうのです

と大それたことを言いましたが、実はもう基本は教えてあります。過去ログのこちらをご覧ください。そして今回はさらにディープな部分を攻めます

 1.どうやるか分からない
1つパックを開けて、その中から好きなカードを1枚選んで(これをピックと言います)、残りのカードを隣のプレイヤーに全て渡します。次に回ってきたカードの中からまたカードを1枚選び、残りをまた隣に渡します。これを繰り返し、ピックしたカードをデッキとして使用し、戦うのがブースタードラフト戦です
また通常無色エネルギーとして使えるスマッシュですが、ブードラではオールマイティ、つまり5色なんでも出るエネルギーとして使用できます
詳しいルールは「フロアルール」の第2部-第2章-2に記載されているので、そちらも読んでみてください

 2.1stセンチュリーを制するものはブードラを制す
タイトルでも言っていたこと。なぜかというと、まずは1stセンチュリーのパックから開けるからです。特に最初のピックは、今後のカラーを決める大事なピックと思ってください。例えばここで「冥界の門」があったらまず取りましょう。絶対に腐りません。そしてその後ピックするカードは黒を意識するようにしましょう。せっかくピックしたカードでも、黒が払えなくて使えなかったなんて、むなしくてしょうがありません。そして以下に、ここでピックすべきカードを挙げます

 3.これは絶対にピックしておけ!(1stセンチュリー)
  
特になし
  
 「微笑む人形マリアン」
貴重なユニット除去。戦力としても使える
 「ギガンティック・スカルドラゴン」
思うようにカードを集められないブードラにおいて、手札の重要性は構築戦以上。簡単に手札を刈り取れるこのカードの威力は想像以上である
 「大公爵ラインハルト」
逆に手数が増えるのは、構築戦以上にやっかい。特にほとんどのユニットを回収できるこのカードは、ブードラでは「真夜中の狩人ミュラー」以上に強力である。「真夜中の狩人ミュラー」よりもこちらを選ぶべし
 「失恋の痛み」
とにかく何が来るか分からないのが一番の恐怖。唯一相手の手札の見れるこのカードのありがたみは、使ってみなくても分かるはず
 「冥王の鈎爪」
貴重な確定除去。「銀行を守る獅子」とか出されると、ホント手がつけられないので、ピックしておいて損はまずない
 「冥界の門」
普通に強い。ピックしない理由がない。フィニッシャーとしても強力
  
 「細波の入江の魔女
フィニッシャーがあるとないとでは、ツメが大きく変わる。「水底の歌劇場」ほどではないが、こちらも強力
 「水底の歌劇場
普通にフィニッシャー。ただ色指定が多いので、その後のピックは多少強いカードを逃してても青のカードを中心にピックしよう
  
 「ロマネ・コンティ
大きいは正義。パワー8000はなかなかやられない。1エネ軽いが色指定の多い「轟く斧の乙女」よりも、こちらのほうがオススメ
 「ガーディアン・ソウル
メインカラーを決定するカードではないが、あると非常に強力。ブードラで弐の太刀を放つのは容易ではないからだ
 「天国の門
何度も言うようだが、フィニッシャーの存在は強力。その中でも、ワンテンポでスマッシュの狙えるこのカードは特に強力
  
 「大巨人クレーター・メーカー
思ったようにエネルギーを作れないブードラにおいて、エネルギー破壊はやっかい
 「象砲手バルカン
自らスマッシュ=5色エネを作れるユニット。しかもパワーが高く、移動も軽い。ピックしないとかくじつに損をする
 「魔獣王ティラノギア
「象砲手バルカン」とほぼ同じ理由
 「妖精の風車
加速を持つ持たないでは、ユニットの生存率に大きな違いが出るのは前にも話したとおり。とくにパワーの高いユニットが加速を持つと、それだけでゲームが終わる可能性がある
 「生命の門
他の門に比べると見劣りするが、それでも強力

 4.なんでフィニッシャーにこだわるの?
スマッシュが5色エネルギーとして使うことができるから
よってスマッシュを少しでも受けているプレイヤーのほうが、カードを自由にプレイできるのです。場合によっては、スマッシュ6対0の状態から逆転されることもありえます。そのためにも、なるべく色を絞って、なおかつ確実に詰めることのできるカードが必要なのです

 5.2パック目からはどうすればいいの?
それまでピックしたカードのなかで、もっとも多くピックした色のカード 強いカードそれまでピックしたカードのなかで、2番目に多くピックした色のカード
この優先順位を基準にピックしてゆきましょう。強いカードの基準は、今まで解説してきたことを踏まえて、カードリストからピックアップしておくとよいでしょう

 6.プレイングでの注意
ポイントは中央政権です。中央エリアをいかに制するかがカギです
生存率の高いユニットはどんどん展開しましょう。そして次々と中央エリアへと進軍させましょう。しかしうかつなスマッシュは禁物です。敵に塩を送りかねません。なるべく2~3点まとめてスマッシュするようにしましょう
エネルギーに置くカードは、ピック段階で「これは使わないだろな~」と思ったカードを置いていきましょう。構築戦のように、コストの高いカードをエネルギーにするのはもったいないです。特にユニットは手札に確保しておきましょう
カードのプレイは、プラン中心にしましょう。後半になればなるほど手札は重要になります。よほど強力なカードでない限り、手札からのプレイは控えましょう

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2006年10月 6日 (金)

マナーって何?

我がサイトは初心者に優しくをモットーに、よりよいマナーを育むことを目的に立ち上げました(実はそうだったんですよ)。でも今の世の中、TCG業界だけでなく、「マナー」というものが何なのかというのを、全くと言っていいほど分かってない人が多いと感じています。そこで今回は「マナーとは何か」ということを、当たり前と言われてしまうようなところまで掘り下げていこうと思います

1.「マナー」ってどういう意味?
 マナー
行儀。作法。礼儀。

 行儀
(1)作法にかなうかどうかという点から見た立ち居振る舞い。
(2)おこない。しわざ。したこと。
(3)〔仏〕 法会や修法の定められた方式。

 作法
ものの作り方。

 礼儀
(1)社会の秩序を保ち、他人との交際を全うするために、人としてふみ行うべき作法。礼節。
(2)謝礼。
                   (全てgoo国語辞典より)

2.要はどういうこと?
相手のことを思い、誰の目から見ても「この人は立派な人だ、人の手本となる人だ」と思われるような行いのことです

3.んなこと無理
別に神とか首相になれとか言うわけではありません。もっと砕けた言い方をすると、「他人に迷惑をかけない」ということです

4.具体的にどういうこと?俺、他人じゃないから他人のこと分からないし
まずは、自分がやられて嫌な事をしないようにしましょう。自分が嫌だと思うことは相手も嫌なのです

5.俺、シャカシャカされても嫌と思わないから、明日からやりまくろう
次に考えるのが、周りの人の意見です。いくら自分が大丈夫だからと言って、みんながみんな大丈夫だとは限りません

6.そんなのめんどい
しかし、これこそが「マナー」なのです
マナーとは個人で形成されるものではありません。多くの人の意見が集まって、はじめて「マナー」というものができあがります
ぶっちゃk、マナーとはめんどうなものなのです

7.じゃあ、マナーなんてどうでもいいや
そういう人は、せめて犯罪に気をつけて生きてください。ただ、そういうのを世の中では「自己中心的」と言い、忌み嫌われていることを自覚しましょう
しかし、ことTCGではそうはいきません。なぜなら、TCGは対人対戦ゲームだからです。ゲームとは、「楽しむ」とこが前提です。一方が楽しめないゲームはゲームではありません。相手のとこを考えられない、マナーのない人がゲームをすべきではないと、私は思っています

8.ちょっと待って。シャカシャカとか、ウチの周りではみんなやってるよ
学生というのは、家と学校とその周りというのが、自分の世界の全てだといいます。しかし、もっと視野を広げてみてください。今まで自分が「当たり前」と思っていたことが、覆されるかもしれません

9.それこそめんどい。金もかかるし
今、これを見ている人にはそれが簡単に可能です。そう、「インターネット」です
例えばgoogleで「カード シャカシャカ」と検索してみてください。迷惑に思ってる人がけっこういることが分かるでしょう。ブログなどでは、その人が普段言えないような本音がバシバシと書かれているので、参考になるでしょう
またTCGのマナーではクローバーさんが積極的に普及活動をしています。そこを見るだけでも、非常に勉強になります

10.最後に
マナーというものは、知らなくても生きてけます。しかし、他人とよりよい関係を築きたい場合、必ず必要となってきます
TCGは、そのほとんどが独りではプレイできません。トレードなども含めると、必ずといっていいほど他人の協力が必要となります。なので、そこには間違いなく「マナー」が介入してきます
「ルールに書かれていないから」「法に触れないから」という理由は、ただの驕りです。自分も相手も、互いに気分よくプレイするためにも、きちんとしたマナーを身につけましょう

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2006年10月 5日 (木)

パック買うだけがTCGじゃない

さて、今回は「カードの買い方」です
皆さんは、どうやってカードを買っていますか?ほとんどの人は「パックで」と答えるでしょう。近くにカードショップがある場合は「シングルで」と答える人もいるでしょう。今回の話は、カードの販売方法とその長所短所などです

・パック購入
もっともポピュラーな販売方法
ただBOXを仕入れればいいので、販売側も楽。なので、デパートやコンビニでも買うことができる
D-0は比較的良心的にパック封入されているので、1BOXあたりのレア封入が、BOX価格<シングル価格となっているので、単純にカードがほしいのであれば、この方法が一番だ
ただし何が入っているか分からないので、ほしいカードが必ずしも手に入るとは限らない
ちなみに池袋、秋葉原界隈では、1パック\270くらいで買える

・シングル購入
カードを単品で扱う販売方法
カードの仕入れは、店がユーザからカードを買い取るタイプと、店側がパックを開けてそれをバラして販売するタイプとがある。前者の業態をとっている店でも、新しいパックが販売された直後は後者の方法を取る店がほとんど。また前者のタイプは傷アリで通常よりも割安なカードも販売しているので、ただ単にゲームで使うだけのユーザには人気がある
通常、レアと一部優秀コモン・アンコモンのみを扱い、残りはオリジナルパックとして販売するケースが多い。しかしそれを真っ向から否定したカードキングダムでは、コモンやアンコモンなどもすべてまとめて閲覧できるような販売方法をとっている
パック購入と違って、確実にほしいカードが手に入るので、主にヘビーユーザに好まれている。また、さもウィンドウショッピングを楽しむかのようにカードを選ぶことができるため、パック購入にはない、選ぶ楽しみが生まれる。まさにカードショップの代名詞的販売方法と言えよう
しかし人気のカードは1パックの4倍以上の値がつくこともざらであり、購入には要注意である

・オリジナルパック販売
通常のパックと違い、販売側が独自に作ったパックを売る販売方法
大半の店では、コモンのみを集めたり、BOXからレアのみを抜いてそのまま販売するケースが多い。しかし中には「くじ」と題して、小額で高額レアを手に入れるチャンスのあるパックも存在している。またHOBBY STATIONやマナソースなどでは、オリジナルパックを自動販売機で販売している
どうせろくなものが入っていないんじゃないかという認識が強いが、実は意外とそうでもなく、パック値段以上のカードが手に入る場合がかなり高い。見かけたら、だまされたと思って一度購入してみるとよいだろう
ただし、基本的にここで手に入るカードは傷アリの場合が多い。コレクターにはあまりオススメできない

・トレード販売
ユーザ同士のように、カードとカードを交換する販売方法
財布に負担をかけずにほしいカードが手に入るので、お金のない学生さんでも安心
ただし、通常では考えられないシャークトレードを要求してくる店もある。また、この方法を採用している店が非常に稀である。トレードは普通にユーザ同士で行うことが好ましい

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2006年10月 4日 (水)

近況報告

不覚にも風邪引いてしまったので、あまり長いの書けません

bbkさんでまたとりあげていただきました。ありがとうございます
・公式HPのユーザリンクで、ウチが1P目に昇格!大好きな沼地さんよりも上って、いいのかな・・・。この調子で、目指せベストオブD-0サイト!
・「スマッシュさせて」にかわり、新しいラジオがスタートします。その名も「DimensionNAO」!パーソナリティは、前回から続投の中村さん、そして新イメキャラの長澤さん。人数は減ってしまったものの、長澤さんの明るさは布施さん、南條陛下を足しても足りないくらいかもしれないので、どんな番組になるか、今から楽しみです
・ムラナコ先生のサイン会は本選の日って・・・。
まあ、あの人のサインは冬○ミでもらえばいいかな

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2006年10月 3日 (火)

突破せよ、前日予選!!

これを見ている皆さんは、本選権利獲得できたでしょうか?まだという人は、きっと前日予選に全てを託すため、猛練習をしていることでしょう。しかし、今のうちに以下のことを確認してみてください

・予選の予約はしてありますか?
前回予約参加者としての経験ですが、いちおう予約なしの人もちゃんと参加できていたようでした。しかし、万が一を考えて予約しておくに越したことはないでしょう。特に遠方の方は、わざわざ遠くから来たのに参加できなかったという最悪の事態を確実に回避できます。締め切りは10/10(火)です。今すぐ公式HPの応募方法を見て応募しましょう

・交通手段の確認はしてありますか?(遠方の方は予約してありますか?)
これは本選出場者にも重要なことです。行く気があっても、実際に行けなくてはしょうがありません。直前で確認するのは、結構ばたばたしてしまうので、今のうちから確認しておきましょう。電車だけであれば駅探などのサイトで経路を確認しておきましょう
新幹線・夜行バス・飛行機を使うのであれば、できるなら今すぐ予約を取っておきましょう。一週間前になると取れるものも取れなくなってしまう可能性があるからです

さて、ここまでできたら、いよいよ予選のことを考えましょう。今回の予選は通常の構築戦と、今までなかったブースタードラフト予選があります。また、構築戦でも新たに「トリプルイリミネーション形式」(3敗したら、自動的にドロップ)という、新たなルールが加えられています。そして今までとの大きな違いは、チャンスが一度だけではないということです。実はブードラは通過者40人が揃うまで、何度も行われます。つまり、通過者が揃うまで何度も行われるのです。これは構築戦参加者でも、ドロップしていれば参加できます。つまり構築戦がダメだったからブードラに参加しよう、ということができるのです

さて、ここからは試合形式別に攻略していきます

・構築戦
前日予選のメタゲームは、それまでの予選よりも混戦しています。なので何かのデッキをメタったデッキは使用しないほうがいいでしょう。むしろ大事なのは以下に挙げるものです
 1.安定性
どんなデッキと当たっても安定して戦えるデッキが理想的です。単色でいえば黒単がそれに値するでしょう。また事故率が低くはないラッキーストライク系は使用しないほうがいいでしょう
 2.使いやすさ
というよりも、負担のかからなさです。当日は7、8回戦という長丁場になります。なのでコントロール系のような、とにかく考えることの多いデッキを使うと、はっきりいって身が持ちません。また25分という時間を考えても、時間切れの引き分けになる可能性も高くなります。使い慣れていない限り、コントロールデッキは使わないほうがいいでしょう

・ブースタードラフト戦
構築戦が上位者から通過者を選ぶのに対し、こちらは8人一組の卓から優勝者1人のみが権利を得ます。条件が厳しめな分、チャンスが複数回あるのが特徴です。ただし、その都度料金がかかりますが(1回につき\1320)。構築戦よりも運の要素が大きいため、初心者はこちらを選んだほうがいいでしょう
こちらは試合よりもカードピックが重要になります。どれだけ有効なカードをピックできるかどうかがカギです。以下がそのポイントです
 1.生存率の高いユニットを優先的に選ぶ
通常の構築戦であれば、あのカード対策にこのカードを入れよう(例:「ソーサーレッグ・ペガサス」対策に「毒蛇のひと噛み」を入れよう)などということができますが、ブードラではそうそう都合よくいきません。できたとしても、相手がそれを使ってくる可能性は低いです。つまり、これにはメタゲームと言う概念が存在していないのです(メタゲームの意味が分かっていれば、当然のことなのですが・・・)
なのでここは完全に原点回帰。つまり強いユニットで攻めることを重視します。ここで言う「強いユニット」とは、単にパワーの大きなユニットだけではありません。「ソーサーレッグ・ペガサス」のようなバトルに強いユニット、「ムーンライト・エンジェル」のようなユニット破壊に強いユニットもそうです。特にバトルに強いユニットは非常に有効です。なぜなら、自分も相手もユニット除去カードをピックできる可能性はそう高くないからです。あったとしても、コントロールデッキのようにたくさん集めることはまず不可能です。なので試合はユニット同士のバトルが中心になります。よってバトルに強い能力をもったユニットは強力なのです。例を挙げると「妖魔の予言者」のような加速ユニット、「真夜中の狩人ミュラー」のような墓地回収能力を持つユニット、「聖騎士ホーリー・アロー」のような攻撃されるとパワーの上がるユニットがそうです
 2.幅広く使えるカードを選ぶ
難しいようですが、意外と単純なことです。「ダイヤモンド・ソウル」や「死神の鎌」のような、特定のユニットでしか効果のないカードよりも、「ガーディアン・ソウル」や「冥王の鈎爪」のような、どんなユニットにでも対応できるカードの方が有効です
ただし、ユニット除去は「毒蛇のひと噛み」など狭い範囲でしか使えないもの以外は優先的にピックしましょう
 3.パワーを上げるなどのベースはなるべく確保する
2.の例外となりますが、「クリスタル・フォートレス」のようなベーシックベースなどでも同様です。ユニット除去よりもベース除去は数が限られているので、ベースは除去されにくいのです。特にパワーの高さはユニット生存率にも繋がるので、試合のキーポイントにもなります
中でも「トーナメント・フロアー」のような、どんなユニットでもパワーが上げられるベース(特に「海神の揺り籠」「時間の墓場」「変幻する研究所」は、「エビショーグン」「終末時計ジ・エンド」「変幻獣バブルライカン」の存在分、有効です)、「妖精の風車」「水底の歌劇場」「ロスト・ワールド」などの単純に強いベースは、それまでピックしたカードと相談して、あいそうだったら必ずピックしましょう
 4.色指定の多いカードはなるべく選ばない
例えば「グレートプレイン・ナイト」のような白3も要求されるカードは、よほどのことがないかぎりピックしないほうがいいでしょう。ブードラでは思ったように特定の色で固めることができないからです。いちおうスマッシュは5色エネルギーとして使うことができますが、相手がスマッシュしてこない場合はにっちもさっちもいかなくなるので、ピックしないほうがいいでしょう
ただし3.で挙げたような強力なベースは別です。これはあるだけで相手の脅威となるので、無理にでもピックしてかまわないでしょう
 5.なるべく2~3色に絞る
構築戦でも多色になればなるほど使いにくくなります。なので強いカードばかり揃えるよりも、多少弱くなっても色を絞ったほうが方がいいです
各巡(パックごと)の1~3枚目はなるべく強いカード、4~7枚目は今までピックしてきたカードと色の合うカードを優先的に、8~10枚目はどんなに弱くてもいいので色の合うカードをピックしてゆきましょう

最後に、無事に本選に出場できたときのために、本選用のデッキはちゃんと用意しておきましょう。特に遠征者のようにデッキ調節のできない人は必ずです。特に今回は2デッキ制という特殊な形式が採用されています。ご注意を
持ち物についてはこちらもご参考ください

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2006年10月 2日 (月)

予選突破

報告遅れましたが、9/30(土)の予選突破しました!

使用デッキ:赤緑ロストウィニー

「特攻戦鬼韋駄天丸」×3
「ライトニング・スナイパー」×3
「ウンバ・ウンバ」×3
「刹那の魔炎レイザー」×3
「ブロンズキッド・ドラゴン」×3
「閃光の魔炎ビーム」×3
「爆砕の魔炎バーン」×3
「トロール流砲撃術」×3
「全軍突撃」×2
「ロスト・ワールド」×3
「小さくて大きな力」×3
「フェアリー・ソウル」×2
「バーサーカー・ドラッグ」×3
「バードマン・ソウル」×3

 1回戦:VS黒青サキュバサー ○
いきなし地雷
ちょっと相性悪いかなと思いつつも、ロスト張った中央ラインを中心に攻めたら楽だった。+1000効果さいこ~

 2回戦:4色ラッキーストライク ○
我らが絶対領域の長、わたる氏が相手
もともとロストWはラキスト対策として作られたため、ここは負けるわけにはいかない。ゲームも俄然有利に進む。と思っていたら・・・、突如撃ってきた「ドラゴン・ブレス」!うかつにも自軍エリアに3体ユニットを並べていたために、ユニット全滅?と思いきや、ちゃっかり生き残った「ウンバ・ウンバ」。実は前のターンにプランに「ドラゴンの洞窟」が見えたので、一発で消されないように中央ロストラインに配置していたのだ。まさかこっちで役にたつとは・・・。さらに手札から速攻ユニットを出してフィニッシュ。やっぱり+1000さいこ~

 3回戦:青単SIXベース ○
正直苦手なタイプが相手
相手が順調にベースとユニットを展開するも、こちらも負けじと攻める。でも「水底の歌劇場」まで張られた時は、正直やばいと思った。他のラインには「海洋到達不能極」あるし・・・。でもそこから相手事故って、命からがら勝利をものにする

 4回戦:4色ラッキーストライク ○
はい、2人目
序盤、相手は「イビルアイ・ドライバー」の効果を「爆砕の魔炎バーン」に使おうとする。当然これは適応外。これが実は決定打であった
ゲームは佳境。相手が積極的に攻めに出てきていたため、かなり旗色が悪い。そして相手にターンを渡したら負けという状況に。さて、ここからはみなさんにも考えてもらいましょう
相手の手札は2枚。残りエネルギーは4(各色1ずつ)。スマッシュ4
自分の手札は2枚(「閃光の魔炎ビーム」2)。エネルギーは赤6、緑3、スマッシュ4
 a b c
 1 2 3  (敵軍エリア)1:「イビルアイ・ドライバー」
 4 5 6  (中央エリア)5:「スパイク・ガールズ」
 7 8 9  (自軍エリア)9:「ウンバ・ウンバ」
 d e f          e:「ロスト・ワールド」
まずプランを作成。出てきたのは「ライトニング・スナイパー」。これでスパイクは迎撃できるものの、手札を失っては勝ち目がない
では、あらかじめ手札を使い切ってからだったらどうだろう。どうせ一斉攻撃をしかけるのだから、先に出そうが後に出そうが関係ない。しかもスパイク迎撃した後で全員で前に出れば勝ち・・・。いや、1体でも迎撃されるとアウトだ。なぜなら、赤エネが尽きてしまうからだ。あと赤1あれば・・・。ん、待てよ。たしかアレまだ使ってなかったよな。墓地を確認・・・、うん、使ってない。ってことは、そろそろ出てくるんじゃ・・・。意を決して手札のビームを全て出し、プランのスナイパーをスパイクにぶつける。そしてプランを再び作成・・・。出た!「小さくて大きな力」!!赤エネ全て起こして一歩ずつ前進させて優先権を渡す・・・
相手、「シルバーワイズ・ドラゴン」投下
やっぱり1回分の迎撃しかできなかったようだ。実はこれも賭けだった。4エネなら迎撃でjきて1体分だと。賭けは両方とも見事に成功したわけだ。あとは「ウンバ・ウンバ」もう一歩前に出してスマッシュで勝ち
ここまで来ると、一生分の運を使い切っているのではないかと不安になってくる

 5回戦:VS青緑オペラ ID
この時点で負けなしが自分だけだったので、確実に優勝するためにも相手にIDを申し込む。すると相手は権利持ちだったので、快く応じてくれた。さすがにご都合主義っぽくて怖くなるなぁ

なんにしても、これで権利獲得。これだけは使うまいと思っていたロストWをプライド捨てて使った甲斐があった(大げさすぎ)ってもんでした
なにげに本選出場が初めてなので、本当によかったです

ちなみに我らが長は、10/1で権利獲得したようです

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