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2008年6月 1日 (日)

SvM体験会

会場時間の11:00より30分くらい早い10:30くらいに行ったら、「SvM体験会は13:30です」と言われた・・・
公式HPに時間書いてないからどうなんだろうと思ったんだけど、今確認したらホビステの方に書いてあった・・・
睡眠時間を返してください!!

詳しいルールは近いうちに公式HPに公開されるだろうから省略
ここでは主だったものだけを紹介

●勝利条件
相手の「リタイヤ」にカードを10枚ためる
要は10カウント
バトルで敗北したキャラがそこに置かれるので、つまりは10人抜きすればいいということ

●ゲームの準備
手札は5枚
それとは別に、デッキの一番上のカードをリングに置く
この時、そのキャラはLVに関係なく登場するので、いきなり強力なキャラが登場したりする

ちなみにデッキ置き場は左側にある
このため、デッキからキャラを出す場合、さも雑誌のページをめくるような感覚で登場したりする
こういうところが遊宝洞クウォリティー

●カード
前にも言ったけど、キャラカードしかない
デッキは50枚
同名カードは4枚まで

なお、すべてのカードには名称が2種類存在している
例えば「幕之内一歩」「日本王者」、「鴨川源二」「名伯楽」のように
両方が一致しなければ同名カードとしては扱わない
なのでカードプールが増えてゆけば、「一歩単デッキ」とかできるようになるかもしれない

●エントリースパーク
基本的には、「リング」には絶えずキャラが置かれている
もしリングにキャラがいなくなったら、即座にデッキから新しいキャラが登場する
バトルで敗北したり、リングからベンチにキャラを下げた時などがそれに該当する

また、この時にのみ誘発する効果「エントリースパーク」が存在する
この効果はどれも場をひっくり返すことができるものばかりで、非常に強力である
「星一徹」にいたっては、『自分以外のキャラ全員を控え室送り』という、とんでもないリセット効果を持っていた
ちなみに、ゲーム開始の時にもこれが誘発したりする

なんだってー@キャンセル
いわゆるカウンター
相手キャラの効果を無効に出来る
やり方は、@キャンセルを持つカードを手札から控え室に置く(この時、そのキャラの使用コストも支払わなければならない)
カウンターできるキャラの属性が指定されている場合もある

ちなみに、体験会ではMMRのナワヤさんが「なんだってー」と言いながら「ヒーロー」か「宇宙人」のキャラの効果をカウンターしてくれた
通称「なんだってーキャンセル」でいいですか?

●ターンの流れ
 1.スタンドフェイズ
レスト(横向き)しているカードをスタンド(正位置)に、リバース(逆位置)にしているカードをレストする
 2.ドローフェイズ
先攻1ターン目はできず
 3.エネルギーフェイズ
手札のカードを1枚まで、裏向きレスト状態で「エネルギー置き場」に置くことができる
 4.キャラフェイズ
手札がキャラを場に出したり、リングのキャラをベンチに下げたり
 5.アビリティフェイズ
キャラの起動効果を使う
 6.アタックフェイズ
バトルを行う
 7.エンドフェイズ
ダメージ回復、手札調整(持ち越しは5枚まで)

●パートナーアタック
リングのキャラは、ベンチのキャラをレストすることで攻撃することができる
ベンチは最大3ヶ所なので、最高3回まで攻撃できる
攻撃側の攻撃値だけ、防御側の防御値にダメージを与える
ダメージはターン終了時まで残るので、連続で攻撃すれば強いキャラも倒すことができる
なお、防御側からダメージを与えることはない

攻撃した時、レストしたキャラがリングにいるキャラのパートナーだった場合、「パートナーアタック」が成立する
こうすると、無条件で相手キャラを倒すことができる
パートナーの指定は、キャラ名の下に書いてある
ただし、2つの名称の両方が一致していなければならない

体験会では、「浅倉南」が『リングの男性キャラ誰とでもパートナーアタックできる』という、トンデモ効果を持っていた
みんなのヒロインは、さっそくトップレアか?

●総合
リングのキャラが絶えず入れ替わりするので、非常にハデで見ごたえがある
しかし運の要素がかなり高いので、やってる方からすればハラハラドキドキである
なによりも「マンガからキャラが飛び出してバトルする」という雰囲気が随所に漂っているところがすごかった

エントリースパークに除去が多いのと、パートナーアタックの都合上、どんなキャラでも活躍できるが、どんなキャラでもすぐに倒されてしまう
これが良しとするか悪しとするかは、賛否両論しそうである

リングのキャラはバトルで倒されれば敗北条件に繋がるのだが、そうでない場合はただ控え室に行くだけなので、実は除去がそれほど恐くない
どちらかといえば、ベンチのキャラを除去した方が有効であった
なので、『なんでも1枚除去』のエントリースパークを持つ「江戸川コナン」はかなり強力に思えた

手札は@キャンセルを集める、リングのパートナーを出すことが主
ぶっちゃけ、手札からリングにはめったに置かない
そんなことより、リングからベンチに下げて、デッキから直接キャラを出したほうがいい
これはエントリースパークを狙うためということもあるが、運に任せて強力なキャラの登場を狙うため、手札を減らさずに場のカードを増やすためである
ちなみに、手札に@キャンセルがあると、かなり安心できた

ゲーム的にはかなりおもしろかったが、いかんせん運の要素が高いので、やり込み度は少々低そう(それでも、実力差はちゃんと出る)
また意外と覚えることが多いので、簡単にはルールは覚えにくい(それでも、従来のTCGに比べれば簡単な方である)
今のところ、はじめそうな人は「TCG経験者」かつ「どちらかの雑誌が好きな人」と、少々限定されている感がある

個人的には非常にやりたい
一歩がデンプシーロール使ってきたり、鴨川会長のイラストが超熱かったりで、ぼかーもーっ!という感じである

●展望
個人的な意見だが、これをプレイしている様子をマンガとして、両雑誌で連載してほしい
読み切りでは、その時買った人でないと知らないので、せめてコミック1巻分くらいは連載してほしい
遊戯王があそこまで人気が出たのは、マンガやアニメの影響がかなり出ていると思われる
マンガでその雰囲気だけでも味わってもらうというのは、効果があるのではないだろうか
またコミックにプロモカードをつければ、初心者以外の人も買ってくれるので一挙両得
期間限定の雑誌と違い、コミックに付ければ買い逃しは少なくなるだろうし

また、本屋やコンビにでの販売も検討してほしい
というか、両雑誌を買う時、「こんなTCGもあるのか」と思わせるような販売方式を取ってもらいたい
ベストセラーの中には、本屋が特集コーナーを作って、それが人気の火種になったケースも少なくない
目立たせることって、たぶん大事

極端なところでは、雑誌に1パック付いてくるとか
プロモだと買い逃し出るので、個人的には反対である
これならば知名度も自然と上がるだろう

とまあ、ここまで身勝手で失礼なこと言いまくってすみませんでした
それもこれも超期待してるからってことで・・・

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