お待たせしました!
ブシロード初となるTCG「Weiβ Schwarz(ヴァイス シュヴァルツ)」の発表会のもようをお伝えします
まず司会として、声優の亀岡真美さんが登場しました
最近ではリリカルなのはStSのアギト役をしていた人ですが、G.G.F.がデビューだったそうなので、ああ納得
しかし彼女を司会に抜擢した理由は、のちに痛いほど分かるのであった
次に木谷かいちょー(愛称なのだから、このくらいの方が愛嬌がでそうw)が登場し、軽い挨拶とPR
これから歴史的発表をするかのよう、いや実際にするからなのか、いささか緊張気味
黒いスーツもビッっと決まってました
ここで、WSは今まで自分の中でやってみたかったというシステムをようやく世に出すことができたと語っていました
そして木谷かいちょーに呼ばれるかたちで、D-0ユーザには馴染み深い2人南條愛乃さんと中本順久さんが登場
WSのさまざまなイベントに参加するそうで、いわゆる宣伝部長かと特攻隊長とか、そんな感じ
イメージキャラクターとかアシスタントとかという単語が出なかったので、いちおうこう言っておきます
この時2人は、それぞれ白と黒のスーツを着込んでいたけど、その時はまだちゃんとした理由は分からずにいた
ここでプロデューサーの黒いスーツに身を包んだ原田まりと、白いスーツに身を包んだしまむーさんが登場し、WSの解説を
それにしても、相変わらず日本人離れした顔立ちだよな、しまむーさん・・・
あとで池っち店長が言ってたけど、この前見たときより老けて見えたとか
やっぱりリトバスのせいなのかな
(詳しいことは、池っち店長とかに聞いてみよう!)
WSはその名の通り「白と黒」の2種類のサイドに分かれた作品が戦いあうTCG
ヴァイスサイドでは、男性向け作品を中心に、従来のTCG層にアピール
シュヴァルツサイドでは、男性のみならず、女性層にもターゲットを向けた作品を中心とする
そう考えると、シュヴァルツサイドは初心者向けのカードが揃っているということかも
こうやって、TCG初心者と経験者の獲得をこのようなかたちで目指すのは非常に斬新だよなぁ
またそれぞれのサイド内の作品だけでなく、両サイドのプレイヤーの交流も、ゲームコンセプトの大事な一つだという
TCGはコミュニケーションツールにもなりうるとは以前から言われていたが、それをコンセプトにしたというのは珍しいのではないだろうか
発表会の時も言っていたが、友達の話を広げるにはもってこいだ
ここでいよいよ中村聡その人が登場!
会場が一気に緊張する
ゲームシステムは、とにかく「ドキドキ感」にこだわったようである
あらゆる場面に逆転の手段が用意されているのだとか
そのシステムが一部ながら公開された
<クロックアップ・チェック>
-毎ターン変わってゆく作戦。勝利を見つけて勝負をかけろ!(パワーポインタより抜粋)
これについては後述にて
<ブースト・チェック>
-攻撃の都度にダメージを判定。クリティカルヒットがでれば大ダメージ!(パワーポイントより抜粋)
RPGなどによくあるクリティカルヒットが導入されているようである
運次第(?)では大逆転も可能なので、まさに緊張の一瞬である
<ダメージ・チェック>
-受けたダメージにも判定あり。クライマックスカードがあればダメージキャンセル!(パワーポインタより抜粋)
「クライマックスカード」と呼ばれるカードがあれば、ダメージをキャンセルできるようだ
攻撃でも防御でも気が抜けない、緊張しっぱなしになりそうだ
<クロックアップ・システム>
-序盤のカードでコストを生み出し、終盤の切り札でゲームを決めろ!(パワーポインタより抜粋)
前述の「クロックアップ・チェック」を行うシステムのようだ
時計の針がゲームの時を刻み、ゲームの終了もまた時計の針が知らせるらしい
つまりカードを使える場面が限られたり、使う場面によって強さが変わったりする、ということか
またDMやD-0のように、エネルギーやマナのようなコストを必要とし、それはすべてのカードを代用するようだ
<クライマックス・システム>
-クライマックスがきまればゲームのあらゆる局面が劇的に変化。いつだって今がクライマックス!(パワーポインタより抜粋)
大逆転の緊張感を担うシステム
前述の「クライマックスカード」とも関連するのだろうか
「クライマックスカード」の一枚が公開されたが、どうやらその作品の中でも最も盛り上がる場面を絵柄に採用しているようだ
デザインも通常のカードと少し違っているとか
察するに、使える場面が限られているが、強力な力を持ったカード、ということか
次にカードそのもののことについての説明が行われた
<エキスパンション>
1パック8枚入りで¥300(込)
各ブロック100種類を基本とし、イラストパラレルその他がさらにあるようだ
5/29にヴァイス・シュヴァルツサイドからそれぞれ1タイトルずつ発売
6/27にヴァイスブロックから1タイトル発売
'09/3までにそれぞれ4タイトルずつ、計8タイトル発売
<トライアルデッキ>
50枚セットで¥1300(込)
3/29に3種類が発売
<イラスト>
書き下ろしイラストもあるとのこと
書き下ろしの確率は1~100%、つまり最初から書き下ろしイラストを使ったカードもあれば、前述のイラストパラレルとして書き下ろしが使われているもの、逆にイラストパラレルで公式イラストが使われているものもあるようだ
<タイアップ>
雑誌やネット上などはもちろんのこと、参加タイトルとのコラボレーションも行うとのこと
ゲームやDVDなどにプロモカードがついてくるということだろうか
またネットラジオで「ブシロードカードゲームラジオ」が配信され、そこでもPRしてゆくそうだ
<イベント関連>
・カンファレンス
こちらやこちらを参照
参加するとプロモカードももらえる
・体験会
2月より、全国21ヶ所で開催
札幌、仙台、新潟、宇都宮、池袋、秋葉原1~3、町田、立川、横浜、浜松、名古屋1~2、京都、大阪、神戸、徳島、岡山、北九州、博多
・講習会100ヶ所巡り
それに加えて東京国際アニメフェスタ2008、東京トレーディングカードショー2008春でも開催
3/20~4/6予定
・トライアル大会
4月中旬~5月中旬
<大会予定>
前述の3つのタイトル専門の大会が6~7月にかけて行われる
その予選を勝ち残った者が、8月上旬に全国8地区で行われる地区決勝に上がれる
そしてその優勝者3ブロック×8地区=24人が決勝大会に招待され、頂点に君臨する(決勝は交通費を持ってくれるとのこと)
また東京・名古屋・大阪で「トリオサバイバルカップ」が開催される
さらに優勝チーム3組9名が(交通費持ちで)一同に決して頂点を決める決勝も行われる
詳しい話は出ていなかったが、おそらくプロレヴォの3on3のような違うタイトル単デッキを持った3人でチームを組むのだと思われる
もしかしたら、シュヴァルツを使うプレイヤーは女性限定とかなったりするかもw
他にも、業界人との交流会が12月に、エキスパンションカップが11~12月に、ワールドグランプリが9~11月に開催される
そしてそして・・・、いよいよ参加作品が発表となる
準備があるということで、ここで舞台に誰もいなくなり、会場が静まり返る
そう思っていたら・・・
突然超大音量でどこかで聞いたことがあるような曲が流れ出す
そして司会の亀岡さんが再登場し、これまたどこかで聞いたことがあるようなアナウンスで今回の発表会の参加者の紹介と、作品の紹介が行われた
その時、会場の多くが思い出していた
木谷かいちょーがPRIDEの大ファンであったということを・・・!
あとで語られたことだが、その曲は実際にPRIDEの曲を作った人を佐藤ひろ美さんが探し出してきて作ってもらったのだとか
今後はその曲をブシロードのテーマ曲として使うようだ
ちなみに発表会もあるのにチケットを通常料金にしたのは、この曲を自慢多くの人に聞いてほしかったからなんだと
さて、注目の参加タイトルは・・・
<ヴァイスサイド>
・ダ・カーポⅠ&Ⅱ(5/29発売)
・リトルバスターズ!(6/27発売)
・ゼロの使い魔
<シュヴァルツサイド>
・ペルソナ3&3FES(5/29発売)
・魔界戦記ディスガイア
よく見ると、ヴァイスサイドの多くはブシロードTCで発売のどちらのタイトルもブシロードで取り扱っているタイトルである
もしかすると、今後はCLANNADやPiaキャロットなどのタイトルも登場するのかも
またカンファレンスで配られるプロモはリトバスである
発表会は終わったが、せっかくなのでサタデーナイトも見ることに
その中で、なんと木谷かいちょーが熱唱!!
曲は「熱風海陸ブシロード」!
木谷かいちょーも会場も超ヒートアップでした
最後のサビの入り口を間違えてたけど
ちなみに、今回配布されたプロモカードはペルソナでした
全体的な感想として、システムは非常に興味深いものの、ちょっと難しそうという印象がありました
しかし「CLAMP in CARDLAND」はその知名度だけどもかなり新規者を獲得できていたらしく、ゲームの難易度と初心者の獲得はそれほど結びつかないかもしれません
そうなると、ファンの多い「ダ・カーポ」や「ペルソナ」の参戦は非常に大きいと思われます
話題性は十分、システムもおもしろくないわけがない中村製品wなので安心、これがヒットしないわけがない!
私自身も楽しみであります
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