【遊戯王】デッキ

2008年4月15日 (火)

シンクロと供物

今日の検索ワード見てみたら、「シンクロデッキ」が最も多かった
スターターデッキが発売されて日が経ち、TDGS(特に《スターダスト・ドラゴン》)の発売が近く、ニコ動でもCK製「シンクロデッキ」の動画があがったことが影響しているのだろうか

ところで、以前こちらで紹介した「シンクロデッキ」なのだが、現在以下のように変更している

①《逆ギレパンダ》 ×2 → 《宝玉獣アメジスト・キャット》 ×2
②《王宮のお触れ》 ×2 & 《激流葬》 ×1 → 《死者への供物》 ×3

①は、攻撃力が安定しないのと、貫通よりもダイレクトアタックで安定してダメージを与えられた方がいいと判断したから
また最後のツメも、変更後のほうがよい

②は《スターダスト・ドラゴン》を意識しての変更
破壊には強い耐性を持つ《スターダスト・ドラゴン》だが、除外などにはめっぽう弱い
その対策として考えられているのが、「自ら破棄効果を持つカードを発動する」というもの
例えば《奈落の落とし穴》に対して《砂塵の大竜巻》を発動し、そこに対して《スターダスト・ドラゴン》の効果を発動し、《奈落の落とし穴》の効果から抜け出そうというもの
分かりづらいので、チェーン処理で解説

 チェーン1:《奈落の落とし穴》 (《スターダスト・ドラゴン》の特殊召喚に対して発動)
 チェーン2:《砂塵の大竜巻》 (対象:《奈落の落とし穴》)
 チェーン3:《スターダスト・ドラゴン》 (自身はリリースされ、墓地へ)
           ↓
 チェーン3:《スターダスト・ドラゴン》の効果によって、《砂塵の大竜巻》の効果が無効になる
 チェーン2:無効
 チェーン1:除外するモンスターがいなくなったので、《奈落の落とし穴》は不発

こんな感じで、破壊以外の除去を回避することが出来る
ただ、《砂塵の大竜巻》などでは、無効になると分かっていても、とりあえず破壊する対象を選ばなくてはならない
そのため、相手に伏せカードがない状況で《邪帝ガイウス》を出されたら、なす術がない

そこで、どんな状況でも《スターダスト・ドラゴン》を逃がすことの出来るカードとして《死者への供物》を選んだ
《スターダスト・ドラゴン》が表側表示でいることが大前提なので、これならば《スターダスト・ドラゴン》を対象にすればどんな状況でも発動することができる
この時、「ドローフェイズをスキップする」というデメリット効果もまとめて無効にできる
当然除去スペルとしても強力であり、特にツメに使うと有効
また魔法カードであるため、《召喚僧サモンプリースト》のコストにすることもできる
正直、びっくりするほどの動きをしてくれるカードである

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2008年3月31日 (月)

光差す道となれ!シンクロ召喚デッキ

湿地草原は後回し
とりあえず作ってみたシンクロデッキがなかなかいい感じだったので、こっちから先に

 <上級モンスター 2枚>
サイバー・ドラゴン ×2

 <下級モンスター 19枚>
霞の谷の戦士 ×3
X-セイバー エアベルン ×3
ジャンク・シンクロン ×2
クリッター ×1
逆ギレパンダ ×2
召喚僧サモンプリースト ×3
レスキューキャット ×3
コアラッコ ×2

 <魔法 15枚>
大嵐 ×1
サイクロン ×1
死者蘇生 ×1
精神同調波 ×3
増援 ×2
貪欲な壺 ×3
早すぎた埋葬 ×1
光の護風剣 ×1
抹殺の使徒 ×1
ライトニング・ボルテックス ×1

 <罠 4枚>
王宮のお触れ ×2
激流葬 ×1
聖なるバリア-ミラーフォース ×1

 <エキストラデッキ>
A・O・J カタストス
ジャンク・ウォーリアー
大地の騎士ガイアナイト
氷結界の龍 ブリューナク
フレムベル・ウルキサス
X-セイバー ウルベルム
ギガンテック・ファイター
ミスト・ウォーム
キメラテック・フォートレス・ドラゴン
etc...

●とにかくシンクロ
シンクロ召喚を行うためには、そのシステム上、自分フィールド上にチューナーを含む2体以上のモンスターが必要となる
そこでこのデッキでは、主に3種類のモンスターによってそれをいっぺんに確保するようにしている

・《ジャンク・シンクロン》
明らかに「シンクロしてくれ」と言わんばかりに登場したモンスター
《ジャンク・ウォーリアー》はここからでしかシンクロできないが、これ自体は他のシンクロモンスターを呼び出すことが出来る
墓地次第だが、手札のこれ1枚でシンクロできるのは強力

・《レスキューキャット》
《X-セイバー エアベルン》を中心に、《逆ギレパンダ》と《コアラッコ》を使い分けることで、レベル5と6のシンクロモンスターを使い分けることができる
コストもなく2体のモンスターを一気に展開できる点もありがたい
デメリットもシンクロしてしまえばないも同然である
そのため、このデッキの中心ともいえるモンスターである
また《コアラッコ》の効果を自然と満たせる点も忘れてはならない

・《召喚僧サモンプリースト》
他の2枚と比べて、手札コストがかかってしまうが、汎用性は一番
やはりレベル8のシンクロモンスターをいきなり呼べてしまうのは強力
また《レスキューキャット》を呼び出すことによって、他のレベルのシンクロを出すことも可能
この時、《レスキューキャット》で《X-セイバー エアベルン》と《コアラッコ》を出せば、《召喚僧サモンプリースト》と合わせて《ミスト・ウォーム》をシンクロすることもできる
この2枚の組み合わせは、シンクロデッキの必須パーツとなるであろう

●使い方が極端な魔法たち
このデッキに入れた魔法は、基本的には《召喚僧サモンプリースト》のコストとして使用される場合が多い
しかし普通に使っても非常に強い

・《精神同調波》
使用条件があるものの、コストもデメリットもなくモンスターが破壊できる
その使用条件もこのデッキならば満たしやすいので、使用する機会も多い

・《貪欲な壺》
《レスキューキャット》をからませてシンクロすると、それだけで墓地にモンスターが3枚たまる
よって想像した以上にこのカードを使用する機会は多い

・《増援》
実は《ジャンク・シンクロン》しかサーチできない
しかし《ジャンク・シンクロン》の重要度はかなり高く、また《貪欲な壺》でデッキに戻すこともできるので、思ったより腐りにくい

●俺たちのシンクロはまだ終わらない
現時点でのこのデッキのポテンシャルはかなり高い
強力なモンスターを状況に応じて使い分けられるからだ
これはつまり、今後シンクロモンスターが増えてゆけば、さらに強くなる可能性があるということだ
現に《スターダスト・ドラゴン》や《メンタルスフィア・デーモン》などは他のモンスターたちと比べても強力な効果を持っており、シンクロデッキの切り札として期待できる
また《霞の谷の戦士》はレベル4のチューナーがこれしか入れる余地がないので採用しているだけであって、他に有望なLV4チューナーが出れば入れ替わる可能性もある
もしかしたらトーナメントレベルにも化けるかもしれないので、今のうちからデッキの動きを知っておくのも悪くないかもしれない

●このデッキは、進化を望んでいたんだ!
改良しました

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2008年3月22日 (土)

チョップひとつで大惨事!ネオスの怒りデッキ

 <上級モンスター 3枚>
E・HERO ネオス ×3

 <下級モンスター 12枚>
E・HERO アナザー・ネオス ×3
E・HERO エアーマン(制限) ×1
ネオスペース・コンダクター ×3
E・HERO プリズマー ×3
スナイプストーカー(制限) ×1
N・グラン・モール(制限) ×1

 <魔法 20枚>
大嵐(制限) ×1
O-オーバーソウル ×1
思い出のブランコ ×3
サイクロン(制限) ×1
死者蘇生(制限) ×1
生還の宝札 ×3
増援(準制限) ×2
ネオスペース ×1
早すぎた埋葬(制限) ×1
ライトニング・ボルテックス ×1
ラス・オブ・ネオス ×3

 <罠 5枚>
激流葬(制限) ×1
正統なる血統 ×3
聖なるバリア -ミラーフォース-(制限) ×1

 <エキストラデッキ>
E・HERO グラン・ネオス
あとネオスを使った融合モンスター適当に

●チョップひとつで戦争起きるとか、どんだけ~
とにかく《ラス・オブ・ネオス》を使うことに特化したデッキ
《E・HERO ネオス》を出しまくると同時に、擬似的にネオスを作り出すことも行っている
というわけで、このデッキは大きく分けて2つの重要ポイントがある
まずはそこから説明してゆこう

●ネオスになる人々
《E・HERO アナザー・ネオス》は、主力として活躍できるだけでなく、うまくいけば「ネオス」になれるので、《ラス・オブ・ネオス》の発動を手伝ってくれる
墓地では通常モンスターという点を生かして《思い出のブランコ》から特殊召喚、再度召喚して「ネオス」になり、《ラス・オブ・ネオス》というパターンも有効
この場合だと、《思い出のブランコ》のデメリットも気にならない

《E・HERO プリズマー》は、《E・HERO アナザー・ネオス》よりも「ネオス」になりやすい
これにはデッキに《E・HERO ネオス》があることが条件だが、逆を言えばデッキから《E・HERO ネオス》を墓地に送ることができる
《E・HERO プリズマー》効果→《ラス・オブ・ネオス》→《O-オーバーソウル》などで《E・HERO ネオス》特殊召喚→攻撃が理想パターン
また「ネオス」がいる時に《N・グラン・モール》になることによって、《E・HERO グラン・ネオス》を出せることも忘れてはならない
ただし《E・HERO ネオス》を融合素材とした融合モンスターがエキストラデッキになければ効果を使えないので、用意するのを忘れないように!

●ゾンビネオス
そもそもこのデッキの原型は、私の友人の「ゾンビネオス」というデッキだったりします
これはネオスを特に墓地から特殊召喚しまくるというデッキでした
《生還の宝札》入ってるとか、なるほどと思いました
デッキの構成を考えている段階で、そのデッキと非常に相性がよさそうということで、アイデアをいただきました
ありがとう、シルフィくん

デッキレシピを見ても分かるとおり、《E・HERO ネオス》は他と比べても墓地からの特殊召喚手段が多い
この他にも《黙する死者》や《蘇りし魂》などが候補に挙げられる
そしてそこの《生還の宝札》が加わることによって、ドロー加速までできる
強力なモンスターを展開しながら、ドローまでできてしまう
しかも《生還の宝札》が2枚以上発動していようものなら、アドバンテージまで取れる可能性まで出てくる
キーカードである《ラス・オブ・ネオス》を手札に加えたり、それの下準備を整えるのに大いに活躍してくれるであろう

●ちょっと意識してみた
《ネオスペース》を入れたのには意味がある
基本的には《E・HERO ネオス》の攻撃力に頼っているので、それを上回れると辛い
そこで入れてみたのが《ネオスペース》だった

《E・HERO ネオス》の攻撃力を上回るモンスターはそうそう出てこないだろうと今までは思われてきたが、《混沌の黒魔術師》や《ダーク・アームド・ドラゴン》、《裁きの龍》など、最近では強力なモンスターがいとも簡単に出てくる
しかもそれらは出たときに、場のカードを荒らしつくす可能性も秘めている
よって自分の場が空の状態からそれらを対処しなければならないこともしばしば(そもそもターンが回ってこない可能性も・・・)
なので、墓地からの回収がしやすい《ネオスペース》を採用してみた
攻撃力が3000ともなれば、それこそそうそう超えられることはない
さらにE・HERO グラン・ネオス》も格段に使いやすくなる

●それにしても高い
気付くとエアーマンとかプリズマーとか、高いカードばかりに
というわけで、それらの代用となるカードを紹介

・プリズマー → 《おろかな埋葬》、《ヒーロー・マスク
《おろかな埋葬》はネオスを墓地に送る要因として
ただしこのカード自体では「ネオス」は作れない
《ヒーロー・マスク》はどんなモンスターにでもプリズマーと同様の効果を持たせることができる
ただし対象とするモンスターとセットで使わなければならないので、プリズマーのように手軽には使えない

・エアーマン → なくてもいい
正直、エアーマンはなくてもいい
E-エマージェンシーコール》でもいいし、いっそまったく別のカードを入れてもいい
ただし、アタッカー&サーチャーor魔法・罠除去と汎用性が非常に高いこのカードの代役は、残念ながらそうそうないだろう

・ラスオブネオス → 絶対必要
デッキのテーマなので、これは代用がきかない
このデッキを使いたかったら、がんばって集めるしかない

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2008年2月29日 (金)

月道と書いてライトロードと読ませる、ってのはダメ?

知人のブログ見て気付いたけど、長門って「有希」と「ユキ」で別名扱いだったんだね
その気になれば両方とも入れられますが、どうなんでしょ?

とりあえず今回はライトロードの紹介
電池メンは一発は大きいのだけれども、普通にはほぼ戦えないのでリストラ
もうすぐ3/1ということで、そっちの制限リストに合わせてあります
それまでは蘇生→リビングにして、貪欲を1枚抜いてください

 <下級モンスター 21枚>
ライトロード・パラディン ジェイン ×3
ライトロード・ウォーリアー ガロス ×3
ライトロード・サモナー ルミナス ×3
ライトロード・ハンター ライコウ ×3
ライトロード・ビースト ウォルフ ×3
ライトロード・マジシャン ライラ ×3
オネスト ×3

 <上級モンスター 9枚>
ライトロード・ドラゴン グラゴニス ×3
ライトロード・エンジェル ケルビム ×3
裁きの龍 ×3

 <魔法 12枚>
死者蘇生(BE1・制限) ×1
サイクロン(BE1・制限) ×1
大嵐(BE2・制限) ×1
早すぎた埋葬(BE1・制限) ×1
貪欲な壺(EE4) ×3
テラ・フォーミング(EE1) ×1
ソーラー・エクスチェンジ ×3
ジャスティス・ワールド ×2

 <罠 8枚>
聖なるバリア-ミラー・フォース-(BE2・制限) ×1
転生の予言(STON・制限) ×1
光の召集(EE2) ×3
閃光のイリュージョン ×3

※記述のないカードの収録弾はすべて「LODT」

計50枚

●40枚で組むのは自殺行為
まず気をつけたいのが、ライトロードのデメリットである
基本的に自分のエンドフェイズでデッキがガンガン消費していく
これはメリットにもなるが、デッキ枚数が少なければ少ないほどデメリットになってゆく
なので初期デッキ枚数を増やして、少しでもデッキ切れを防止しておく
また【貪欲な壺】や【転生の予言】で墓地のカードをデッキに戻せるようにした

●強力なシナジーを持つライトロード達
ライトロードの特徴はその強力な効果や墓地肥やしだけでなく、個々がまったく違う働きをしているのにも関わらず、シナジーが高いことである
ライトロード・パラディン ジェイン】は【サイバー・ドラゴン】すら相打ちにとれるアタッカー
ライトロード・ウォーリアー ガロス】はさらなる墓地肥やしに加え、ドロー加速
ライトロード・サモナー ルミナス】はモンスター展開に
ライトロード・ハンター ライコウ】は問答無用の除去効果
ライトロード・ビースト ウォルフ】はハードアタッカー&モンスター展開補助&奇襲
ライトロード・マジシャン ライラ】は伏せカード除去
ライトロード・ドラゴン グラゴニス】は【閃光のイリュージョン】で出せる最強のアタッカー
ライトロード・エンジェル ケルビム】はなんでも2枚除去

以上のように個々の効果も強いのだが、実はコンボも数多く、シナジーの高さが伺える

・【ライトロード・サモナー ルミナス】で【ライトロード・ウォーリアー ガロス】を特殊召喚することで、エンドフェイズで【ルミナス】の効果で【ガロス】の効果が誘発するため、高確率でドロー効果を狙うことが出来る

・【ルミナス】は条件さえ合っていれば、コストで捨てたカードも対象に取ることができるので、手札に来てしまった【ライトロード・ビースト ウォルフ】を特殊召喚することができる

・【ライトロード・マジシャン ライラ】を【早すぎた埋葬】などで特殊召喚して効果を使い、【ライトロード・ドラゴン グラゴニス】や【ライトロード・エンジェル ケルビム】を生け贄召喚すれば、しばらく壁にしかならない【ライラ】をより有効に使うことが出来る

・【ライトロード・エンジェル ケルビム】はメインフェイズ中に墓地肥やしが出来るため、その時に【ウォルフ】が落ちればさらにダメージを上乗せできる

・そのままではさほど攻撃力が高くない【ライトロード・ドラゴン グラゴニス】も、他のカードでどんどん墓地を肥やせばあっという間に攻撃力が上昇する

特に【ルミナス】は本当に強い
うまく使いこなそう

●壊れカードと言われても仕方ないよね
裁きの龍】と言えば、ライトロードの切り札
しかしそんな言葉では生ぬるいかもしれない
まず全体除去が強すぎる
これは【終焉の王デミス】などで実証済み
加えて召喚条件の緩さ
条件さえ整えば、コストは全く必要ない
なので1体召喚→効果で除去→残り2体を召喚でワンキル・・・
どうよ?

●ライトロードじゃない人たち
 ・オネスト
攻撃力の低いカードの多いライトロードを補うカード
手札破壊の少ない現環境では、非常に強力なコンバットトリッカー
複数枚同時に使えば、とんでもないダメージをたたき出すことも可能
 ・光の召集
手札に加わってほしかったが、間違って墓地に落ちてしまったカードを回収する
具体的に言うと【裁きの龍】や【オネスト】
特に相手モンスターの攻撃宣言時に発動し、【オネスト】を回収することで、カウンター要因としても使うことが出来る

●やってはいけないこと
前述の通り、墓地肥やしはメリットでもあり、デメリットでもある
しかしそれはあくまでほどほどであることが前提であり、往き過ぎると完全にデメリットとなる
どうことかというと、ライトロードを並べすぎないこと
永続的に墓地送りが発生しない【ライコウ】や【ウォルフ】、【ケルビム】以外は、3体以上並べるとあっという間にデッキがなくなってしまう
特に【ガロス】は他のライトロードの墓地送りが誘発するたびに誘発するので注意
並べすぎてしまったら【ケルビム】の生け贄にしたり、【裁きの龍】でぶっとばしたりするといい

●やっぱ強いんです→結論
正直な話、【裁きの龍】さえ出せれば高確率で勝てる
【光の召集】さえ使えば、ワンキルも夢ではない
普通に戦えるだけでなく、一発もでかい
おそらくトーナメントでも見かけることがあるのでは

今思ったけど、プロモまったく使ってないや

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2007年12月29日 (土)

歴史が違う「シモッチバーン」

時の流れが早過ぎる気がする・・・
前回更新からもう4日も経ってるし

今回は、最近また注目されだした「シモッチバーン」です
ちなみに私は5年以上使ってます
私を前から知っている人なら、知ってるんじゃないかな
まあ、それはどうでもいい話
「シモッチバーン」とは、【シモッチによる副作用】を使い、相手ライフを回復させるカードで逆に相手にダメージを与えるデッキのことです
これだけ聞いただと、コンボを失敗した時のデメリットが大きいだけのコンボデッキに思えますが、成功した時のダメージ量が通常のバーンデッキよりも多めで、さらに相手がライフを回復するカードを自ら入れていれば、アンチにもなります
さらにもうひとつ特徴があるのですが・・・、そちらはデッキ解説で説明します

 <上級モンスター 2枚>
光帝クライス(Vジャンプ付属) ×2

 <モンスター 11枚>
ジェルエンデュオ(ストラク「閃光の波動」) ×2
堕天使ナース-レフィキュル(PS2「遊戯王デュエルモンスターズGXタッグフォースエヴォリューション」付属) ×3
クリッター(BE2・制限) ×1
闇の仮面(BE1) ×1
メタモルポット(BE2・制限) ×1
マシュマロン(PP6・制限) ×1
聖なる魔術師(BE1・制限) ×1
魂を削る死霊(EE1・制限) ×1

 <魔法 12枚>
ソウルテイカー(LE5) ×3
貪欲な壺(EEN・制限) ×1
成金ゴブリン(BE1) ×3
早すぎた埋葬(BE1・制限) ×1
光の護風剣(BE1・制限) ×1
恵みの雨(BE1) ×2
レベル制限B地区(EE2・制限) ×1

 <罠 15枚>
神の宣告(BE2) ×3
ギフトカード(TAEV) ×2
グラヴィティ・バインド-超重力の網-(BE1・制限) ×1
シモッチによる副作用(BE2) ×3
真実の眼(BE1) ×2
ダーク・キュア(PS2「遊戯王デュエルモンスターズGXタッグフォースエヴォリューション」付属) ×1
光の護風壁(EE2・制限) ×1
マインドクラッシュ(SOD・制限) ×1
リビングデッドの呼び声(BE・制限) ×1

●動きは単純、いやらしさは抜群
デッキの動きは超簡単!
【シモッチによる副作用】か【堕天使ナース-レフィキュル】が出ているときに、相手ライフが回復するカードを使うだけ
基本的に1000単位で回復するカードばかり集めているので、コンボが最高約8回成功すれば勝てます
しかもその間回復カードを使われることがない、というか使ったら自滅なので、先延ばしにされることもない
神の恵み】を発動させていようものなら・・・、想像しただけでもエグいww

●シモッチであるワケ
私がこのデッキを使おうと思った理由が【ソウルテイカー】の登場でした
このカードの登場により、「ダメージを与えながら付加効果を得る」という戦い方ができると思ったからです
これこそが、「シモッチバーン」の特徴のひとつなのです
【ソウルテイカー】ならばモンスター除去+ダメージという、他のカードでは考えられないような効果が実現できます
特に【真実の眼】ならば、相手の手札を確認しながら半永続的にダメージを与えられます
また【ギフトカード】の登場により、一発のダメージ量がハンパないのも特徴のひとつになりました
これらから分かるように、たった2枚のコンボのアドバンテージがハンパないことが、「シモッチバーン」であるワケなのです

●なぜかクライスが・・・
試験的にですが、【光帝クライス】を投入してみました
このデッキはコンボデッキなので、事故は付き物です
なのでコンボパーツが揃わずにダブってしまったり、揃う前に相手に押し切られてしまうこともしばしばです
しかしダブったパーツを破壊して新たなカードをドローでき、また単純な攻撃力の高いこのカードは、その弱点を一気に解消してくれます
おもしろい使い方では、【早すぎた埋葬】と【リビングデッドの呼び声】で墓地から特殊召喚して、【クライス】の効果で【クライス】ともども破壊してドロー、つまり2枚ドローに変えてしまうことも出来る
このような使い方はほとんどのコンボデッキで使用することができるので、いろいろなデッキで試してみよう

●マイクラの使い方
このデッキでは、【マインドクラッシュ】は4枚目の【神の宣告】として作用します
使い方は、【真実の眼】が発動している時に、相手がドローフェイズでドローしたカードを宣言するのです
ドローフェイズで発動する利点は、【大嵐】や【氷帝メビウス】などを使われる前に潰す事が出来ることである
こうすることで、さも【神の宣告】のような潰し方ができます
この使い方は、ドローフェイズで相手の手札が見え、デッキの弱点が明確であるこのデッキならではと言えます
ただし、自分の手札が1枚もない時には発動できないことは忘れられがちなので、十分注意しましょう

どうでもいいけど、’06年後半でこのカードが異常に使われだして、結果次の制限更新で制限カード入りしたため、とんでもないとばっちりを受けたんで半泣きしたww

●このデッキを改造するならば
今回デッキに入れたカード以外にも、こんなカードと相性がいいです

 ・【迷走悪魔
恵みの雨】と同じような効果を持つので、同じような使い方が出来ます
またLV3であるため、ロック状況のなかでも攻撃を仕掛けることが可能なため、主力以外にも、伏せモンスターを無理やり表にして【ソウルテイカー】なんて使い方もできます
ただしこのデッキは1000単位でダメージを与えるため、意味のないダメージになってしまう可能性があります
 ・【運命の分かれ道
通常ならば相手ライフを回復させてしまう可能性のあるカードですが、【シモッチによる副作用】が出ていれば確実に2000ダメージの与えられるカードに変身します
ただし自分も2000ダメージ受けてしまう可能性のあるカードなので、後半に来たら使うのが恐いカードでもあります
 ・【ブレイン・ジャッカー
かの禁止カード【強奪】と同じような効果を持つカード
ただし発動条件は少々厳しくなっている
発動後のデメリットが本家よりも緩和されているが、それが逆にこのデッキとの相性を悪くしている
前述の通りこのデッキは1000単位でダメージを与えるため、がんばって効果を発動してまでこのカードを使う意味はあまりない
魔法・罠ゾーンが圧迫されやすいことも、採用されにくい理由のひとつである
 ・【燃える藻
最大の利点は強制的に発動すること
そのため、手札コストで捨てても発動する
モンスターとして使用しては、壁以外にも自爆特攻して無理矢理発動するという手もある
しかしこの使い方では任意で発動することができず、また妨害もされやすい
魔法石の採掘】を入れていれば投入してもいいかもしれない

●総評
実を言うと、このデッキはガチデッキにはなぜか勝てません
ちゃんとさまざまなデッキに対応した戦い方ができていれば、このデッキには勝てるということなんでしょうか・・・
そのため、ちゃんとデッキが組めているかどうか試す時にもよく用いていました
しかしこれは【堕天使ナース-レフィキュル】を入れる前の話なので、デッキ速度の増した今ではどうなるかはまだ分かっていません
みなさんも、いろいろ試してみましょう!

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2007年12月 2日 (日)

「the end of genesis T.M.R.evolution turbo type D」って、長いし今の人分からないよ、デッキ

某TCGの大会なんですが、人の声がまったく聞こえないで、バチバチという乾いた音ばかり響いてました
コミュニケーションツールの二つ名が泣きますぜ?

今回は、「PHANTOM DARKNESS」のカードをふんだんに使ったデッキの紹介です
デッキ名は西川貴教くんがT.M.Revolutionを封印して、プロデューサーである浅倉大介氏と組んだユニット名をそのまま引用しました
長いよな、うん長いよな
解説その他はとりあえず置いといて、まずレシピをどうぞ

 <上級モンスター 13枚>
【混沌の黒魔術師】×1 (EE2・制限)
【D-HERO ダッシュガイ】×2 (DPエド編)
【冥府の使者ゴーズ】×1 (遊戯王R3巻)
【D-HERO Bloo-D】×2 (ワールドチャンピオンシップ2007攻略本)
【ダーク・ネフティス】×2 (PTDN)
【ダーク・クリエイター】×3 (PTDN)
【ダーク・アームド・ドラゴン】×2 (PTDN)

 <下級モンスター 15枚>
【クリッター】×1 (BE2・制限)
【魔導戦士ブレイカー】×1 (SD魔法使いの裁き・制限)
【魂を削る死霊】×1 (SD巨竜の復活・制限)
【D-HERO ダイヤモンドガイ】×3 (DPエド編)
【D-HERO ドゥームガイ】×3 (DPエド編)
【スナイプストーカー】×1 (CDIP・制限)
【D-HERO ディスクガイ】×1 (ワールドチャンピオンシップ2007・制限)
【終末の騎士】×3 (PTDN)
【終焉の精霊】×1 (PTDN)

 <魔法 12枚>
【大嵐】×1 (SD魔法使いの裁き・制限)
【サイクロン】×1 (SD魔法使いの裁き・制限)
【早すぎた埋葬】×1 (SD魔法使いの裁き・制限)
【デステニー・ドロー】×3 (DPエド編)
【トレード・イン】×3 (SD巨竜の復活)
【終わりの始まり】×3 (PTDN)

 <罠 5枚>
【リビンデッドの呼び声】×1 (SD魔法使いの裁き・制限)
【聖なるバリア-ミラー・フォース-】×1 (BE2・制限)
【闇次元の解放】×3 (PTDN)

計45枚

●自己満足60%、爆発力35%、安定力5%
正直、今回は相当高額です
Bloo-Dとかシングルでも入手困難っしょ
まずはプロキシ(代用カード)を使って組んでみるべし

ぱっと見て気付くであろうことが、「上級モンスターがやたら多い」ことと「デッキ枚数がちょっと多い」こと
しかし、どちらもほぼ全く気になりません!
なぜなら、とてつもなく回転するから
これは遊戯王ではないんじゃないか?と思うくらいに

●動かし方?それっておいしいの??
序盤はとにかく墓地を肥やすことからはじめます
理想は【終末の騎士】を召喚することです
ここで墓地に落とすカードは最優先が【D-HERO ディスクガイ】、すでに墓地にあったら【D-HERO ダッシュガイ】、あとは状況に応じて、という感じで
デステニー・ドロー】や【トレード・イン】は使えるならガンガン使用すること
逆に【終わりの始まり】は【D-HERO ダイヤモンドガイ】の効果を前提としているので、無理して使う必要はないです
スナイプストーカー】の効果もうまく使って墓地をガンガン肥やしましょう

このデッキのキモは【D-HERO ディスクガイ】を中心に、いかにドローできるかです
その結果、エンドフェイズのディスカードも余儀なくされますが、それが逆に墓地を肥やすことにも繋がります
とにかくドロー!ドロー!ドロー!
場合によっては、終盤なのに相手手札0枚、自分手札8枚なんて状況もw

●ダークモンスター、それは暗い怪物
次はダークモンスターの使い方について
ダーク・アームド・ドラゴン】は出せる時に出してしまってかまわないです
序盤から出しやすいので、ペースを握るのにもってこいです
序盤で出し損ねても、【ダーク・クリエイター】や【終わりの始まり】で調節は可能なので、何も考えずに【スナイプストーカー】で捨てないように

ダーク・ネフティス】は自身の効果よりも、【D-HERO ダッシュガイ】の効果で特殊召喚する方のが多くなると思います
自身の効果を使うのは、【ダーク・アームド・ドラゴン】の調整で行うくらいで、それ以外では【トレード・イン】などで捨ててしまいましょう
こう言うと重要性はあまり高くないように思えますが、魔法・罠除去効果はかなり貴重です
こっちの効果は、実はどんな方法で特殊召喚しても発動します

ダーク・クリエイター】はこのデッキのダークモンスターの中では最も重要性が高いと思ってよいです
墓地を肥やすのは、このモンスターのためだと思っちゃってください
【D-HERO ディスクガイ】を積極的に蘇生させ、ドロー力をハンパなく高めてくれます
他にも【ダーク・ネフティス】や【混沌の黒魔術師】を特殊召喚して殲滅作戦、なんてのもアリです
墓地蘇生もいいけど、そのコストである除外も【闇次元の解放】とのコンボにもなり、至れり尽くせり

ダークモンスターではないけど【闇次元の解放】がたぶんこのデッキの一番の悪者
除外する機会は多いので、このカードは腐ることは少ないです
このカードが破壊されると対象のモンスターは再び除外されますが、これは次の【闇次元の解放】に繋がるため、ある意味メリットになります
そして何より【混沌の黒魔術師】とのコンボが凶悪すぎる!
【闇次元の解放】の枚数分だけ使いまわせるって、どんだけ~
今回のトップレアでしょ、これ

●ターボするD-HEROだから「turbo type D」
よくよく思い返すと、除去満載でコントロール色が強いかも
さすがダークなモンスター
でも序盤でいかに耐えられるかが勝負なところがあるので注意
本音を言うと、まだまだ改良の余地アリ

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2007年11月27日 (火)

オレ流デッキメイク

自分の立場からこんなこと言っちゃいけないかもしれないけど、ホビステのネタクウォリティーは高い
「プレイヤー同士は超融合できません」「どうしてもしたかったらご自宅で」
カットには某サンダーと某氷の女帝が貼られていた
負けてられネェよ、マジで

最近の遊戯王のエキスパンションはクリエイターズデッキ、つまりデッキを作りやすいように意図して作られているように見受けられる
しかし適当にカードを入れているだけでは勝てる可能性は低い
ネットとかに載っているデッキをそのまま使うなんてつまらない!
というわけで今回は、自己流のまとまりのあるデッキの作り方を紹介
あくまで”自己流”なのでご参考程度にどうぞ

 1.使いたいカードを決める
どんなデッキにしよう?と考えると実はうまく考えがまとまらない
というのも、遊戯王はカードプールが非常に多いのだ
そのため「バーンデッキを作りたい」とだけ思ってもさまざまなデッキタイプが浮かび上がる
とにかくバーンカードを詰め込んだ「フルバーン」、相手の攻撃をロックしながらバーンする「ロックバーン」、【ステルスバード】などのサイクルリバースと呼ばれる効果を駆使する「リバースバーン」、【波動キャノン】をひたすら守り抜く「キャノンバーン」、【連鎖爆撃】で大量ダメージを狙う「チェーンバーン」、オブライエンの使う戦闘もこなせる「ヴォルカニックバーン」etc・・・
ちょっと考えただけでもこれだけ思いつく
どれも一長一短なので、迷う一方である

しかし使うカードから決めれば自然とデッキの方向も決まってくる
さっきの例でいえば、【波動キャノン】を使いたいと思えば、それをひたすら守り抜いて一気に致死ダメージを与えるデッキにすればいいとなる
こう考えた方が考えがまとまりやすく、簡単なはず

今回は【ブラック・マジシャン】を例に話を進めていこう

 2.そのカードの長所短所を考える
どんなカードでも(いちおう)強い部分もあれば弱い部分もある
特に弱い部分には注目
次の項に続くのだが、そこをいかに補うかがデッキメークの重要なポイントとなる

【ブラック・マジシャン】は攻撃力は高いが、レベル7なので召喚するには生け贄が2体必要となる
つまり場に出せれば高い攻撃力で場を制圧できる
そこで効率の悪い通常召喚ではなく、裏口入門的な特殊召喚を中心とした戦略が相性がよさそうと判断できる

 3.相性のいいカードをピックアップする
どんなTCGでも、たった1枚で絶対的に強力なカードは存在はほとんど存在していない!
他のカードとのコンボなどで初めて成り立つのだ
なので、デッキに入れるカードを1種類決めただけではまだどんなデッキになるかは分からない
共に使うカードを決めてこそ初めて決まるのだ
どんなカードがあるか分からない人は、遊戯王Wikiを参考にするといい
そのカードの基本的な使い方や、関連カードがまとめられている
必ずやデッキ作りの役に立つはずだ

というわけで【ブラック・マジシャン】のページから以下のカードを採用してみる
 ・【熟練の黒魔導師】
攻撃力も高く、主力としても活躍できる【ブラック・マジシャン】を使うのであれば必須カード
 ・【ブラック・マジシャン・ガール】
やはり【ブラック・マジシャン】主体のデッキには入れておきたいカード
 ・【ダブルコストン】
闇属性モンスターの2体分の生け贄となるカード
 ・【黒魔術のカーテン】
コストが痛いものの、いきなり【ブラック・マジシャン】を出せる一発逆転のカード
 ・【ディメンション・マジック】
上級モンスター展開&モンスター除去が同時にできる、魔法使い族デッキ御用達のカード
 ・【古のルール】
手札の【ブラック・マジシャン】をコストもなく特殊召喚できるカード
 ・【正当なる血統】
【ブラック・マジシャン】を墓地から蘇生するカード

とりあえずいったん3枚ずつ投入してみよう
ここまで決まれば・・・、ここからの話は次の項に続く

 4.デッキコンセプトをなんとなく決めてみる
ここまで決まれば、デッキがどういう動きをしそうかなんとなく見えてくるはず
今回ので言えば、「デッキから手札から墓地から、ひたすらブラマジを出しまくる」となる
名づけて「やたらと立場を主張したがるマハード師匠デッキ」みたいな
ここで少しでも考えをまとめておくと、次の項からが少し楽になる

 5.制限&準制限カードを入れる
制限カードというのは、そのほとんどが強いから制限カードに設定されている
ということは、それを入れるだけでデッキの底上げができるのだ
もちろんこれにも相性というのはある
HEROが入っていないのに【E・HEROエアーマン】を入れても意味がない
【封印されしエクゾディア】だけ入れても役に立たない
4.の時点でちゃんとコンセプトが決まっていれば、ちゃんと選べるだろう

以下のカードはバーンや特殊勝利狙いなどのデッキでない、普通のデッキにたいてい入る(2008/03/01現在)
 ・【クリッター】
 ・【スナイプストーカー】
 ・【魂を削る死霊】
 ・【N・グラン・モール】
 ・【マシュマロン】
 ・【冥府の使者ゴーズ】
 ・【大嵐】
 ・【サイクロン】
 ・【死者蘇生】
 ・【早すぎた埋葬】
 ・【激流葬】
 ・【聖なるバリア-ミラーフォース-】

 6.掘り下げる
3.で選んだカードと相性のいいカードを、4.で決めたコンセプトに反しないように選んでゆく
難しいと思うけど、遊戯王Wikiを駆使すれば相性のいいカードはすぐ分かるから、な~んとなくでいいから選んでみよう
選び終わったら、それをもう一回くらい掘り下げてみる
これを繰り返し、40~50枚あたりとなった時点でこの項を終了する

というわけで、さっそく実践
 ・【魔力倹約術】<【黒魔術のカーテン】
デメリットであるライフコストをなくしてくれるので、気兼ねなく使うことが出来るようになる
 ・【ピラミッド・タートル】<【ダブルコストン】
場にモンスターを絶えさせにくくなり、またデッキ圧縮にもなる
自分のターンに【ダブルコストン】を存在させやすくなり、結果【ブラック・マジシャン】を召喚しやすくなる
 ・【生者の書-禁断の呪術-】<【ダブルコストン】
【ダブルコストン】をピンポイントで蘇生のためのカードだが、【魂を削る死霊】や【ピラミッド・タートル】も蘇生できる
最近は墓地のカードを利用するデッキが多いので、墓地除外効果も非常に強力

さらに掘り下げて以下のカードも採用してみる
 ・【我が身を盾に】<【魔力倹約術】
苦労して出した【ブラック・マジシャン】を守るためのカード
 ・【自律行動ユニット】&【洗脳-ブレインコントロール】<【魔力倹約術】
相手の強力モンスターを奪うだけでなく、【ブラック・マジシャン】【ブラック・マジシャン・ガール】の生け贄確保にも使える

 7.絞る
ここまで来たら、あと少し、がんばろう!

デッキ枚数が40枚、多くても42枚になるようにカードを減らしてゆく
減らし方は、以下を参考にするとよい
 ・単独でも強いカード>3枚
 ・単独では使えないが、その使用方法が幅広い>2枚
 ・使用法が局地的>1枚

ただし、LV4以下のモンスターカードはだいたい15~20枚くらいにしよう
これだけあれば、自分のモンスターがいない状態でターンを終了するようなことは少なくなる

というわけで、完成したデッキが以下の通り

 <上級モンスター 4枚>
【ブラック・マジシャン】×3
【ブラック・マジシャン・ガール】×1

 <下級モンスター 15枚>
【熟練の黒魔導師】×3
【ダブルコストン】×2
【クリッター】×1
【スナイプストーカー】×1
【聖なる魔術師】×1
【魂を削る死霊】×1
【N・グラン・モール】×1
【マシュマロン】×1
【魔導戦士ブレイカー】×1
【冥府の使者ゴーズ】×1
【ピラミッド・タートル】×2

 <魔法 17枚>
【黒魔術のカーテン】×2
【ディメンション・マジック】×2
【古のルール】×1
【大嵐】×1
【サイクロン】×1
【早すぎた埋葬】×1
【貪欲な壺】×1
【魔力倹約術】×2
【生者の書-禁断の呪術-】×2
【我が身を盾に】×2
【自律行動ユニット】×1
【洗脳-ブレインコントロール】×1

 <罠 4枚>
【正当なる血統】×1
【激流葬】×1
【聖なるバリア-ミラーフォース-】×1
【リビングデッドの呼び声】×1

 8.使ってみる
あとは実際に使ってみて微調整を加えよう
頭の中では使えそうだと思っていても、実際に使ってみるとイマイチだったということはよくある
逆に使えそうにないと思ったものでも、使ってみたら意外と強かったということもある
遊戯王Wikiなどを参考に、いろいろなカードを使ってみよう

正直、自分でデッキを組むのはおもしろい
最初は時間がかかるかもしれないけど、慣れてくればどんどん早くなる
まずはやってみよう!
それに、自分で一から考えたデッキというのは思い入れができたりする
そういうデッキは、使っていてもおもしろいはず
コピーデッキでは分からないおもしろさがそこにはあり、いっそうTCGが好きになるはずだ
ぜひぜひやってみてほしい

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2007年9月23日 (日)

そうだよ、勝つことなんて考えてネェよ!三幻魔デッキ

なんでも、「混沌幻魔アーミタイル」が変な人気なようです
しかし、なぜか使っている人を一向に見かけません
やはり、どういうデッキにしていいか分からないのでしょうか・・・
というわけで今回は、そんな人のために、三幻魔すべてを出すために考えたデッキを公表します
参考にどうぞ

 <モンスター 22枚>
神炎皇ウリア(EE4:☆10)×2
降雷皇ハモン(EE4:☆10)×2
幻魔皇ラビエル(EE4:☆10)×2
クリッター(BE2:☆3:制限)×1
クリボー(BE2:☆1)×3
メタモルポット(BE2:☆2:制限)×1
レスキューキャット(FET:☆4)×2
宝玉獣エメラルド・タートル(FOTB:☆4)×3
宝玉獣アメジスト・キャット(FOTB:☆4)×3
宝玉獣サファイア・ペガサス(FOTB:☆4)×3

 <魔法 8枚>
貪欲な壺(EE4:準制限)×1
レア・ヴァリュー(FOTB)×2
クリボーを呼ぶ笛(PP9)×2
増殖(「サウザンド・ルール・バイブル」付属)×3
封印の黄金櫃(「ヴァリアブルブック9」付属:制限)×1

 <罠 11枚>
リビングデッドの呼び声(BE1:制限)×1
拷問車輪(EE1)×3
聖なるバリア-ミラーフォース-(BE2:制限)×1
メタル・リフレクト・スライム(「ヴァリアブルブック5」付属)×3
死霊ゾーマ(「マスターガイド」付属)×3

 <融合デッキ>
混沌幻魔アーミタイル(LE10「CHAOS BLACK」)

「増殖」が付属されている「サウザンド・ルール・バイブル」は現在廃版ですが、カードショップでは¥200ぐらいで売られています
他にも書籍付属カードが多いですが、それらはまだ手に入りますよ

●これはこういうデッキ
まずは、それぞれの幻魔を確認してみよう

神炎皇ウリア
星10/炎属性/炎族/攻   0/守   0
このカードは通常召喚できない。
自分フィールド上に表側表示で存在する罠カード3枚を
墓地に送った場合のみ特殊召喚する事ができる。
このカードの攻撃力は自分の墓地の永続罠カード1枚につき
1000ポイントアップする。
1ターンに1度だけ、相手フィールド上にセットされている
魔法・罠カード1枚を破壊する事ができる。
この効果の発動に対して魔法・罠カードを発動する事はできない。

降雷皇ハモン
星10/光属性/雷族/攻4000/守4000
このカードは通常召喚できない。
自分フィールド上に表側表示で存在する永続魔法カード3枚を
墓地に送った場合のみ特殊召喚する事ができる。
このカードが戦闘によって相手モンスターを破壊し墓地へ送った時、
相手ライフに1000ポイントダメージを与える。
このカードが自分フィールド上に守備表示で存在する場合、
相手は他のモンスターを攻撃対象に選択できない。

幻魔皇ラビエル
星10/闇属性/悪魔族/攻4000/守4000
このカードは通常召喚できない。
自分フィールド上に存在する悪魔族モンスター3体を
生け贄に捧げた場合のみ特殊召喚する事ができる。
相手がモンスターを召喚する度に自分フィールド上に「幻魔トークン」
(悪魔族・闇・星1・攻/守1000)を1体特殊召喚する。
このトークンは攻撃宣言を行う事ができない。
1ターンに1度だけ、自分フィールド上のモンスター1体を生け贄に捧げる事で、
このターンのエンドフェイズ時までこのカードの攻撃力は
生け贄に捧げたモンスターの元々の攻撃力分アップする。

そしてこのデッキでは、以下のような方法で幻魔を出します

 ウリア:「死霊ゾーマ」などの永続罠を使う
 ハモン:効果で永続魔法扱いとなった「宝玉獣」を使う
 ラビエル:「増殖」で特殊召喚した「クリボートークン」を使う

デッキのコンセプトは「場のモンスターを切らせないこと」
そのため、三幻魔への布石は「ラビエル」以外も含めて、モンスターとしても使える、またはモンスター自体が布石になる構成にしている
これは安定して戦うためということもあるが、三幻魔を呼び出す前に相手のカードを少しでも消費させるという目的もある
下級モンスターで戦い、上級モンスターでキメる
こういうと意外とフツーだが、やってみるとド派手
でも最大の目的が達成されることは非常に稀・・・

●神炎の皇を呼びし紅き札
「ウリア」は普通に永続罠を使って出す
この時、「リビングデッドの呼び声」をうまく使うことで、他の幻魔につなぐことができる

リビングデッドの呼び声
永続罠
自分の墓地からモンスター1体を選択し、攻撃表示で特殊召喚する。
このカードがフィールド上に存在しなくなった時、そのモンスターを破壊する。
そのモンスターが破壊された時このカードを破壊する。

「サファイア・ペガサス」ならば永続魔法が一気に2枚も増えるので、「ハモン」を呼び出しやすくなる
「クリッター」ならば、その効果で「クリボー」ももってくれば、あとは「増殖」を使えば「ラビエル」が出せる
状況に応じて使い分けよう

●降雷の皇を呼びし宝玉の闘士
「宝玉獣」たちは「破壊されると永続魔法になる」という特徴を持っているため、「ハモン」との相性はバツグン
これにより、戦いながら「ハモン」を呼び出す準備が出来る
ここで注目したいのが「レスキューキャット」である

レスキューキャット
星4/地属性/獣族/攻 300/守 100
自分フィールド上に表側表示で存在するこのカードを墓地に送る事で、
デッキからレベル3以下の獣族モンスター2体をフィールド上に特殊召喚する。
この方法で特殊召喚されたモンスターはエンドフェイズ時に破壊される。

この効果で「アメジスト・キャット」を特殊召喚することで、ターンエンド時に永続魔法が2枚出来上がる
これにより「ハモン」を呼び出しやすくなるだけでなく、「レア・ヴァリュー」も格段に使いやすくなる
「サファイア・ペガサス」も併せて、かなり出しやすくなるはずだ

●幻魔の皇を呼びし小さな勇者
「増殖」を使うことで、一気に「ラビエル」を出すための条件が整う

増殖
速攻魔法
表側表示の「クリボー」1体を生け贄に捧げる。
自分の空いているモンスターカードゾーン全てに「クリボートークン」
(悪魔族・闇・星1・攻300/守200)を守備表示で置く。
(特殊召喚扱い)(生け贄召喚のための生け贄にはできない)

発動条件である「クリボー」は、「クリッター」だけでなく「クリボーを呼ぶ笛」で簡単に持ってこれる

クリボーを呼ぶ笛
速攻魔法
自分のデッキから「クリボー」または「ハネクリボー」1体を、
手札に加えるか自分フィールド上に特殊召喚する。

特殊召喚もできるため、いざとなれば「増殖」を使わずとも悪魔族3体を並べることも可能である
手札次第では1ターンで条件が整ってしまうため、実は「ラビエル」が一番出しやすいこととなる
ただし「増殖」でモンスターゾーンを埋め尽くして、他の幻魔が出せなくこともあるので、気をつけて使いたい

●三体の幻魔はやがて混沌を生み出す
以上のことを利用すれば、3体の幻魔を出すことは”理論上”可能である
性質上、3体まとめて出すことはほとんど不可能なので、正直3体そろうことは稀だろう
しかも3体そろって「混沌幻魔アーミタイル」を出しても、「そんなことするより3体でそのまま殴った方が強くね?」である
つまり、このデッキは自己満足なのである
「やったら勝ち」という気持ちでデュエルに望もう!
というか、いっそ「アーミタイル」出したら勝ちにしてくれw

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2007年7月22日 (日)

後は任せた!任せとけ!剣闘獣の強襲デッキ

今日、正確に言うと昨日は遊戯王エキスパンション「GLADIATOR'S ASSAULT」の発売日でしたね
さっそくですが、今回の目玉のひとつである「剣闘獣」を使ったデッキを今回は公開します

「剣闘獣」のシステムを簡単に説明すると、戦闘を行うたびにデッキの別の剣闘獣と入れ替わります
その際に、攻撃力が上がったり、モンスターを破壊できたりと、剣闘獣によってさまざまな効果が発動します
今までのモンスターと違い、ただいるだけでは効果が発動しない!
発動したければ戦え!戦え!戦って勝ってください!
なんともらしい戦い方ができる、それが剣闘獣なのです

ちなみにタイトルの「剣闘獣の強襲」というのは、エキスパンションタイトルの日本語訳「剣闘士の強襲」を文字ってつけてみました

 <モンスター 24枚>
剣闘獣アレクサンデル(GLAS:☆6)×2
剣闘獣スパルティクス(GLAS:☆5)×2
剣闘獣ムルミロ(GLAS:☆3)×3
剣闘獣ベストロウリィ(GLAS:☆4)×3
剣闘獣ラクエル(GLAS:☆4)×2
剣闘獣ホプロムス(GLAS:☆4)×3
剣闘獣ディカエリィ(GLAS:☆4)×3
剣闘獣セクトル(GLAS:☆4)×3
スレイブ・エイプ(GLAS:☆2)×3

 <魔法 10枚>
大嵐(BE2・ドラゴンの力etc:制限)×1
早すぎた埋葬(BE1・ドラゴンの力etc:制限)×1
テラ・フォーミング(EE1・閃光の波動)×1
剣闘獣の檻-コロッセウム(GLAS)×3
剣闘獣の闘器マニカ(GLAS)×2
休息する剣闘獣(GLAS)×2

 <罠 6枚>
リビングデッドの呼び声(BE1・ドラゴンの力etc:制限)×1
聖なるバリア-ミラー・フォース(BE2:制限)×1
破壊輪(プロモ:制限)×1
和睦の使者(守護神の砦)×3

 <融合 6枚>
剣闘獣ゲオルディアス(GLAS:☆7)×3
剣闘獣ヘラクレイノス(GLAS:☆8)×3

必要なカードの大半がGLASで手に入る上に、それ以外もほとんどがストラクチャーデッキなどで手に入ります
なので意外とデッキが作りやすいのも特徴のひとつです

●とにもかくにもバトル!戦えば戦うほど強くなる!
前述の通り、剣闘獣はバトルしなければいかなる効果も発動しません
なので、積極的にバトルを仕掛けましょう
この時狙い目なのが、守備表示モンスターです
相手の守備力が高くて倒せなくても、戦闘を行ったことには変わりはないので、効果は発動します
もし倒せなくても、【剣闘獣ムルミロ】を出して除去してしまいましょう

剣闘獣ムルミロ
星3/水属性/魚族/攻 800/守 400
このカードが「剣闘獣」と名のついたモンスターの効果によって
特殊召喚に成功した時、フィールド上の表側表示モンスター1体を破壊する。
このカードが戦闘を行ったバトルフェイズ終了時に
このカードをデッキに戻す事で、デッキから「剣闘獣ムルミロ」以外の
「剣闘獣」と名のついたモンスター1体を自分フィールド上に特殊召喚する。

魔法耐性を持つ【剣闘獣アレクサンデル】を出して、次のターンに備えるのもいいでしょう(ただし【剣闘獣アレクサンデル】は【剣闘獣ディカエリィ】からしか出せません)

剣闘獣アレクサンデル
星6/光属性/獣族/攻2400/守 600
「剣闘獣ディカエリィ」以外の効果によって、このカードを
特殊召喚する事はできない。特殊召喚されたこのカードは
自分フィールド上に表側表示で存在する限り、魔法の効果を受けない。
このカードが戦闘を行ったバトルフェイズ終了時に
このカードをデッキに戻す事で、デッキから「剣闘獣アレクサンデル」以外の
「剣闘獣」と名のついたモンスター1体を自分フィールド上に特殊召喚する。

剣闘獣ディカエリィ
星4/地属性/獣族/攻1600/守1200
このカードが「剣闘獣」と名のついたモンスターの効果によって
特殊召喚に成功した場合、このカードは1度のバトルフェイズ中に
2回攻撃をする事ができる。
このカードが戦闘を行ったバトルフェイズ終了時に
このカードをデッキに戻す事で、デッキから「剣闘獣ディカエリィ」以外の
「剣闘獣」と名のついたモンスター1体を自分フィールド上に特殊召喚する。

また入れ替えを繰り返せば【剣闘獣の檻-コロッセウム】で剣闘獣はどんどん強くなるのも忘れてはなりません

剣闘獣の檻-コロッセウム
フィールド魔法
モンスターがデッキからフィールド上に特殊召喚される度に、
このカードにカウンターを1つ置く。
フィールド上に表側表示で存在する「剣闘獣」と名のついたモンスターは、
このカードに乗っているカウンター1つにつき、
攻撃力と守備力が100ポイントアップする。
このカードがカードの効果によって破壊される時、
手札から「剣闘獣の檻-コロッセウム」1枚を捨てる事でこのカードは破壊されない。

「戦えば戦うほど強くなる」は、実は言い過ぎではないのです!
ちなみに【剣闘獣の檻-コロッセウム】は、剣闘獣以外が特殊召喚されてもカウンターが乗ります
相手が特殊召喚しても乗ります

●大事な第一手!簡単&超絶コンボの幕開けだ!!まずやることは?
まずは【剣闘獣ホプロムス】をセットです

剣闘獣ホプロムス
星4/地属性/岩石族/攻 700/守2100
このカードが「剣闘獣」と名のついたモンスターの効果によって
特殊召喚に成功した場合、このカードの元々の守備力は2400になる。
このカードが戦闘を行ったバトルフェイズ終了時に
このカードをデッキに戻す事で、デッキから「剣闘獣ホプロムス」以外の
「剣闘獣」と名のついたモンスター1体を自分フィールド上に特殊召喚する。

効果を使わずともDEF2100と、あの【サイバー・ドラゴン】の攻撃でさえ耐えられます
もし手札になかったら、適当な剣闘獣と【和睦の使者】でも大丈夫です

和睦の使者
通常罠
このカードを発動したターン、相手モンスターから受ける
全ての戦闘ダメージを0にする。
このターン自分モンスターは戦闘によっては破壊されない。

相手が攻撃してきたら、効果で【剣闘獣セクトル】を出します

剣闘獣セクトル
星4/風属性/爬虫類族/攻 400/守 300
このカードが「剣闘獣」と名のついたモンスターの効果によって
特殊召喚に成功した場合、このカードが戦闘を行ったバトルフェイズ
終了時に、デッキから「剣闘獣セクトル」以外の「剣闘獣」と
名のついたモンスター2体を自分フィールド上に特殊召喚する。

次の自分のターンで【和睦の使者】か【剣闘獣の闘器マニカ】を発動して、【剣闘獣セクトル】で攻撃します

剣闘獣の闘器マニカ
装備魔法
「剣闘獣」と名のついたモンスターにのみ装備可能。
このカードを装備している限り、装備モンスターは
戦闘によっては破壊されない(ダメージ計算は適用する)。
装備モンスターが自分フィールド上からデッキに戻る事によって
このカードが墓地へ送られた時、このカードを手札に戻す

そして【剣闘獣セクトル】の効果で【剣闘獣ラクエル】を含む剣闘獣2体を特殊召喚します(残り1体は【剣闘獣ムルミロ】か【剣闘獣ベストロウリィ】あたりが妥当です)

剣闘獣ラクエル
星4/炎属性/獣戦士族/攻1800/守 400
このカードが「剣闘獣」と名のついたモンスターの効果によって
特殊召喚に成功した場合、このカードの元々の攻撃力は2100になる。
このカードが戦闘を行ったバトルフェイズ終了時に
このカードをデッキに戻す事で、デッキから「剣闘獣ラクエル」以外の
「剣闘獣」と名のついたモンスター1体を自分フィールド上に特殊召喚する。

剣闘獣ベストロウリィ
星4/風属性/鳥獣族/攻1500/守 800
このカードが「剣闘獣」と名のついたモンスターの効果によって
特殊召喚に成功した時、フィールド上の魔法または罠カード1枚を破壊する。
このカードが戦闘を行ったバトルフェイズ終了時に
このカードをデッキに戻す事で、デッキから
「剣闘獣ベストロウリィ」以外の「剣闘獣」と名のついた
モンスター1体を自分フィールド上に特殊召喚する。

最後にフィールドに揃った3体の剣闘獣をコンタクト(?)融合して【剣闘獣ヘラクレイノス】を出せば、コンボは完成です!

剣闘獣ヘラクレイノス
星8/炎属性/獣戦士族/攻3000/守2800
「剣闘獣ラクエル」+「剣闘獣」と名のついたモンスター×2
自分フィールド上に存在する上記のカードをデッキに戻した場合のみ、
融合デッキから特殊召喚が可能(「融合」魔法カードは必要としない)。
このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、手札を1枚
捨てる事で魔法または罠カードの発動を無効にし、それを破壊する。

さて、ここで今までの流れを振り返ってみてください
ここまでで実際に使った手札は、実質【剣闘獣ホプロムス】と【剣闘獣の闘器マニカ】or【和睦の使者】の2枚だけなのです!(状況によっては+αがありましたが・・・)
必要なパーツがこれだけで、あっという間にATK3000のモンスターが出せてしまいました
しかも手札を全然使っていないので、【剣闘獣ヘラクレイノス】の効果も使いやすくなります
もちろん相手の行動次第では難しいことですが、覚えておけば間違いなく相手の顔色は変わるでしょう

●採用を見送ったカード
最初は【王宮のお触れ】を入れるつもりでした

王宮のお触れ
永続罠
このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、
このカード以外の罠カードの効果を無効にする。

罠を封じるよりも、戦闘から剣闘獣を守った方がヴァリアブルであることが分かったので、やはりこちらに変更しました
また「お触れがあるから、こっちも安心して攻撃できる」と思われてしまうのも痛かったです

●剣闘獣デッキは、最初からクライマックスだぜ!
今まで説明してきたとおり、剣闘獣デッキは序盤から派手な動きができます
「沸かせたもん勝ち」なところもあるので、相手の妨害など恐れずに、積極的に動いていきましょう
というか、守りに回ったら色々な意味で負けです
さあみんな、ガンガンいこうぜ!!

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2007年3月16日 (金)

ガチ強い宝玉獣デッキ

宝玉獣の強さはもうすでに知れ渡っていることでしょうが、実際まだどう強いか分かっていない人もいるようです
そこで今回はサンプルデッキを用いて、どこがどう強いかを徹底解剖していこうと思います

 <モンスター>×21
《宝玉獣 サファイア・ペガサス》×3
《宝玉獣 アンバー・マンモス》×3
《宝玉獣 トパーズ・タイガー》×3
《宝玉獣 コバルト・イーグル》×2
《宝玉獣 アメジスト・キャット》×2
《宝玉獣 エメラルド・タートル》×3
《宝玉獣 ルビー・カーバンクル》×1
《龍脈に棲む者》×2
《降雷皇ハモン》×2

 <魔法>×15
《虹の古代都市-レインボー・ルイン》×3
《レア・ヴァリュー》×2
《宝玉の恵み》×3
《宝玉の導き》×2
《宝玉の契約》×3
《宝玉の氾濫》×2

 <罠>×4
《宝玉の祈り》×2
《聖なるバリア-ミラーフォース-》×1
《破壊輪》×1

結論から言うと、宝玉獣が強いと言わしめているのは、《宝玉の氾濫》の存在です

宝玉の氾濫
 通常魔法
自分の魔法&罠カードゾーンに存在する「宝玉獣」と名のついたカード4枚を墓地へ送る事で発動する事ができる。フィールド上のカードを全て墓地へ送る。さらにその効果によって墓地へ送られた相手フィールド上のカードの数まで、自分の墓地に存在する「宝玉獣」と名のついたモンスターを可能な限り特殊召喚する。
 

適当に宝玉獣出してるだけで条件が満たせる上に、強力なリセット効果&展開力
場合によっては1killも狙えます
またこのカード、よく見ると「破壊」ではなく「墓地に送る」になっています
なのでこの効果で《ネフティスの鳳凰神》を倒しても復活しないんですよね
まさに必殺の一撃です

これを素早く、効果的に使うために、序盤はまず《宝玉獣 サファイア・ペガサス》を出すことを目標とします

宝玉獣 サファイア・ペガサス
 ☆4 風属性 獣族 効果
 ATK/1800 DEF/1200
このカードの召喚・反転召喚・特殊召喚に成功した時、自分の手札・デッキ・墓地から「宝玉獣」と名のついたモンスター1体を永続魔法カード扱いとして自分の魔法&罠カードゾーンに表側表示で置く事ができる。このカードがモンスターカードゾーン上で破壊された場合、墓地へ送らずに永続魔法扱いとして自分の魔法&罠カードゾーンに表側表示で置く事ができる。

効果でサーチするのは、同じ《宝玉獣 サファイア・ペガサス》です
この時、手札に《宝玉の契約》があれば使ってさらに《宝玉獣 サファイア・ペガサス》をサーチします

宝玉の契約
 通常魔法
自分の魔法&罠カードゾーンに存在する「宝玉獣」と名のついたカードを1枚選択して特殊召喚する。

なぜここまでして《宝玉獣 サファイア・ペガサス》を集めるかというと、デッキ圧縮もさることながら、あとで《宝玉の氾濫》をプレイした時にさらにサーチが狙えるからです
これについては後述で
デッキになくなったら、使いやすい《宝玉獣 トパーズ・タイガー》やいざという時に役に立つ《宝玉獣 ルビー・カーバンクル》をサーチしましょう

宝玉獣 トパーズ・タイガー
 ☆4 地属性 獣族 効果
 ATK/1600 DEF/1000 
このカードが相手モンスターを攻撃する場合、ダメージステップの間攻撃力が400ポイントアップする。このカードがモンスターカードゾーン上で破壊された場合、墓地へ送らずに永続魔法扱いとして自分の魔法&罠カードゾーンに表側表示で置く事ができる。

宝玉獣 ルビー・カーバンクル
 ☆3 光属性 天使族 効果
 ATK/300 DEF/300 
このカードが特殊召喚に成功した時、自分フィールド上の魔法&罠カードゾーンに存在する「宝玉獣」と名のついたカードを可能な限り特殊召喚する事ができる。このカードがモンスターカードゾーン上で破壊された場合、墓地へ送らずに永続魔法扱いとして自分の魔法&罠カードゾーンに表側表示で置く事ができる。

また、もうひとつ宝玉獣を強いと言わしめているのが《虹の古代都市-レインボー・ルイン》です

虹の古代都市-レインボー・ルイン
 フィールド魔法
自分の魔法&罠カードゾーンに存在する「宝玉獣」と名のついたカードの数により以下の効果を得る。
●1枚以上:このカードはカードの効果によっては破壊されない。
●2枚以上:1ターンに1度だけプレイヤーが受ける戦闘ダメージを半分にする事ができる。
●3枚以上:自分フィールド上の「宝玉獣」と名のついたモンスター1体を墓地へ送る事で、魔法・罠カードの発動を無効にし破壊する。
●4枚以上:1ターンに1度だけ自分のメインフェイズ時に自分のデッキからカードを1枚ドローする事ができる。
●5枚:1ターンに1度だけ自分のメインフェイズ時に魔法&罠カードゾーンに存在する「宝玉獣」と名のついたカード1枚を特殊召喚する事ができる。

ヤバすぎるくらい贅沢なこの効果の数々!
ちなみに全フィールドカードで、最も長いテキストらしいです
特に注目なのが、3つ目の「魔法・罠を無効にする」効果です
カウンター罠以外はなんでも無効にできてしまいます
万が一《宝玉の氾濫》でトドメがさせない場合でも、《宝玉獣 サファイア・ペガサス》や《宝玉の恵み》などで宝玉3つが用意できたなら、《虹の古代都市-レインボー・ルイン》をプレイして磐石に磐石を重ねた体勢でターンを終了することができます

宝玉の恵み
 通常魔法

自分の墓地に存在する「宝玉獣」と名のついたモンスターを2枚まで選択し、永続魔法カード扱いとして自分の魔法&罠カードゾーンに表側表示で置く。

しかしここまでですと魔法中心罠補助なため、「ホルスロック」などの魔法&罠を封じてくるデッキにはめっぽう弱いです
それを補ってくれるのが《龍脈に棲む者》であり、《降雷皇ハモン》なのです

龍脈に潜む者
 ☆3 地属性 ドラゴン族 効果
 ATK/1500 DEF/700 
自分の魔法&罠カードゾーンに存在する表側表示の永続魔法カード1枚につき、このカードの攻撃力は300ポイントアップする。

降雷皇ハモン
 ☆10 光属性 雷族 効果
 ATK/4000 DEF/4000 
このカードは通常召喚できない。自分フィールド上に表側表示で存在する永続魔法カード3枚を墓地に送った場合のみ特殊召喚する事ができる。このカードが戦闘によって相手モンスターを破壊し墓地へ送った時、相手ライフに1000ポイントダメージを与える。このカードが自分フィールド上に表側守備表示で存在する場合、相手は他のモンスターを攻撃対象に選択できない。

いずれも《宝玉の氾濫》と同じように、宝玉獣を出していればいいだけなので、相性もバッチリです
攻撃力不足の宝玉獣を見事に手助けしてくれることでしょう

さて、宝玉獣の強さが伝わったでしょうか
とりあえず試しに使ってみるといいでしょう
デッキパーツのほとんどがFOTBで、しかもノーマルで出てくるため、意外と簡単に作れてしまいます
その中でも手に入りにくい《宝玉獣 サファイア・ペガサス》などはコピーでもいいので、騙されたと思って使ってみてください
たぶん、相手は嫌な顔します

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