今日、正確に言うと昨日は遊戯王エキスパンション「GLADIATOR'S ASSAULT」の発売日でしたね
さっそくですが、今回の目玉のひとつである「剣闘獣」を使ったデッキを今回は公開します
「剣闘獣」のシステムを簡単に説明すると、戦闘を行うたびにデッキの別の剣闘獣と入れ替わります
その際に、攻撃力が上がったり、モンスターを破壊できたりと、剣闘獣によってさまざまな効果が発動します
今までのモンスターと違い、ただいるだけでは効果が発動しない!
発動したければ戦え!戦え!戦って勝ってください!
なんとも漢らしい戦い方ができる、それが剣闘獣なのです
ちなみにタイトルの「剣闘獣の強襲」というのは、エキスパンションタイトルの日本語訳「剣闘士の強襲」を文字ってつけてみました
<モンスター 24枚>
剣闘獣アレクサンデル(GLAS:☆6)×2
剣闘獣スパルティクス(GLAS:☆5)×2
剣闘獣ムルミロ(GLAS:☆3)×3
剣闘獣ベストロウリィ(GLAS:☆4)×3
剣闘獣ラクエル(GLAS:☆4)×2
剣闘獣ホプロムス(GLAS:☆4)×3
剣闘獣ディカエリィ(GLAS:☆4)×3
剣闘獣セクトル(GLAS:☆4)×3
スレイブ・エイプ(GLAS:☆2)×3
<魔法 10枚>
大嵐(BE2・ドラゴンの力etc:制限)×1
早すぎた埋葬(BE1・ドラゴンの力etc:制限)×1
テラ・フォーミング(EE1・閃光の波動)×1
剣闘獣の檻-コロッセウム(GLAS)×3
剣闘獣の闘器マニカ(GLAS)×2
休息する剣闘獣(GLAS)×2
<罠 6枚>
リビングデッドの呼び声(BE1・ドラゴンの力etc:制限)×1
聖なるバリア-ミラー・フォース(BE2:制限)×1
破壊輪(プロモ:制限)×1
和睦の使者(守護神の砦)×3
<融合 6枚>
剣闘獣ゲオルディアス(GLAS:☆7)×3
剣闘獣ヘラクレイノス(GLAS:☆8)×3
必要なカードの大半がGLASで手に入る上に、それ以外もほとんどがストラクチャーデッキなどで手に入ります
なので意外とデッキが作りやすいのも特徴のひとつです
●とにもかくにもバトル!戦えば戦うほど強くなる!
前述の通り、剣闘獣はバトルしなければいかなる効果も発動しません
なので、積極的にバトルを仕掛けましょう
この時狙い目なのが、守備表示モンスターです
相手の守備力が高くて倒せなくても、戦闘を行ったことには変わりはないので、効果は発動します
もし倒せなくても、【剣闘獣ムルミロ】を出して除去してしまいましょう
剣闘獣ムルミロ
星3/水属性/魚族/攻 800/守 400
このカードが「剣闘獣」と名のついたモンスターの効果によって
特殊召喚に成功した時、フィールド上の表側表示モンスター1体を破壊する。
このカードが戦闘を行ったバトルフェイズ終了時に
このカードをデッキに戻す事で、デッキから「剣闘獣ムルミロ」以外の
「剣闘獣」と名のついたモンスター1体を自分フィールド上に特殊召喚する。
魔法耐性を持つ【剣闘獣アレクサンデル】を出して、次のターンに備えるのもいいでしょう(ただし【剣闘獣アレクサンデル】は【剣闘獣ディカエリィ】からしか出せません)
剣闘獣アレクサンデル
星6/光属性/獣族/攻2400/守 600
「剣闘獣ディカエリィ」以外の効果によって、このカードを
特殊召喚する事はできない。特殊召喚されたこのカードは
自分フィールド上に表側表示で存在する限り、魔法の効果を受けない。
このカードが戦闘を行ったバトルフェイズ終了時に
このカードをデッキに戻す事で、デッキから「剣闘獣アレクサンデル」以外の
「剣闘獣」と名のついたモンスター1体を自分フィールド上に特殊召喚する。
剣闘獣ディカエリィ
星4/地属性/獣族/攻1600/守1200
このカードが「剣闘獣」と名のついたモンスターの効果によって
特殊召喚に成功した場合、このカードは1度のバトルフェイズ中に
2回攻撃をする事ができる。
このカードが戦闘を行ったバトルフェイズ終了時に
このカードをデッキに戻す事で、デッキから「剣闘獣ディカエリィ」以外の
「剣闘獣」と名のついたモンスター1体を自分フィールド上に特殊召喚する。
また入れ替えを繰り返せば【剣闘獣の檻-コロッセウム】で剣闘獣はどんどん強くなるのも忘れてはなりません
剣闘獣の檻-コロッセウム
フィールド魔法
モンスターがデッキからフィールド上に特殊召喚される度に、
このカードにカウンターを1つ置く。
フィールド上に表側表示で存在する「剣闘獣」と名のついたモンスターは、
このカードに乗っているカウンター1つにつき、
攻撃力と守備力が100ポイントアップする。
このカードがカードの効果によって破壊される時、
手札から「剣闘獣の檻-コロッセウム」1枚を捨てる事でこのカードは破壊されない。
「戦えば戦うほど強くなる」は、実は言い過ぎではないのです!
ちなみに【剣闘獣の檻-コロッセウム】は、剣闘獣以外が特殊召喚されてもカウンターが乗ります
相手が特殊召喚しても乗ります
●大事な第一手!簡単&超絶コンボの幕開けだ!!まずやることは?
まずは【剣闘獣ホプロムス】をセットです
剣闘獣ホプロムス
星4/地属性/岩石族/攻 700/守2100
このカードが「剣闘獣」と名のついたモンスターの効果によって
特殊召喚に成功した場合、このカードの元々の守備力は2400になる。
このカードが戦闘を行ったバトルフェイズ終了時に
このカードをデッキに戻す事で、デッキから「剣闘獣ホプロムス」以外の
「剣闘獣」と名のついたモンスター1体を自分フィールド上に特殊召喚する。
効果を使わずともDEF2100と、あの【サイバー・ドラゴン】の攻撃でさえ耐えられます
もし手札になかったら、適当な剣闘獣と【和睦の使者】でも大丈夫です
和睦の使者
通常罠
このカードを発動したターン、相手モンスターから受ける
全ての戦闘ダメージを0にする。
このターン自分モンスターは戦闘によっては破壊されない。
相手が攻撃してきたら、効果で【剣闘獣セクトル】を出します
剣闘獣セクトル
星4/風属性/爬虫類族/攻 400/守 300
このカードが「剣闘獣」と名のついたモンスターの効果によって
特殊召喚に成功した場合、このカードが戦闘を行ったバトルフェイズ
終了時に、デッキから「剣闘獣セクトル」以外の「剣闘獣」と
名のついたモンスター2体を自分フィールド上に特殊召喚する。
次の自分のターンで【和睦の使者】か【剣闘獣の闘器マニカ】を発動して、【剣闘獣セクトル】で攻撃します
剣闘獣の闘器マニカ
装備魔法
「剣闘獣」と名のついたモンスターにのみ装備可能。
このカードを装備している限り、装備モンスターは
戦闘によっては破壊されない(ダメージ計算は適用する)。
装備モンスターが自分フィールド上からデッキに戻る事によって
このカードが墓地へ送られた時、このカードを手札に戻す
そして【剣闘獣セクトル】の効果で【剣闘獣ラクエル】を含む剣闘獣2体を特殊召喚します(残り1体は【剣闘獣ムルミロ】か【剣闘獣ベストロウリィ】あたりが妥当です)
剣闘獣ラクエル
星4/炎属性/獣戦士族/攻1800/守 400
このカードが「剣闘獣」と名のついたモンスターの効果によって
特殊召喚に成功した場合、このカードの元々の攻撃力は2100になる。
このカードが戦闘を行ったバトルフェイズ終了時に
このカードをデッキに戻す事で、デッキから「剣闘獣ラクエル」以外の
「剣闘獣」と名のついたモンスター1体を自分フィールド上に特殊召喚する。
剣闘獣ベストロウリィ
星4/風属性/鳥獣族/攻1500/守 800
このカードが「剣闘獣」と名のついたモンスターの効果によって
特殊召喚に成功した時、フィールド上の魔法または罠カード1枚を破壊する。
このカードが戦闘を行ったバトルフェイズ終了時に
このカードをデッキに戻す事で、デッキから
「剣闘獣ベストロウリィ」以外の「剣闘獣」と名のついた
モンスター1体を自分フィールド上に特殊召喚する。
最後にフィールドに揃った3体の剣闘獣をコンタクト(?)融合して【剣闘獣ヘラクレイノス】を出せば、コンボは完成です!
剣闘獣ヘラクレイノス
星8/炎属性/獣戦士族/攻3000/守2800
「剣闘獣ラクエル」+「剣闘獣」と名のついたモンスター×2
自分フィールド上に存在する上記のカードをデッキに戻した場合のみ、
融合デッキから特殊召喚が可能(「融合」魔法カードは必要としない)。
このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、手札を1枚
捨てる事で魔法または罠カードの発動を無効にし、それを破壊する。
さて、ここで今までの流れを振り返ってみてください
ここまでで実際に使った手札は、実質【剣闘獣ホプロムス】と【剣闘獣の闘器マニカ】or【和睦の使者】の2枚だけなのです!(状況によっては+αがありましたが・・・)
必要なパーツがこれだけで、あっという間にATK3000のモンスターが出せてしまいました
しかも手札を全然使っていないので、【剣闘獣ヘラクレイノス】の効果も使いやすくなります
もちろん相手の行動次第では難しいことですが、覚えておけば間違いなく相手の顔色は変わるでしょう
●採用を見送ったカード
最初は【王宮のお触れ】を入れるつもりでした
王宮のお触れ
永続罠
このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、
このカード以外の罠カードの効果を無効にする。
罠を封じるよりも、戦闘から剣闘獣を守った方がヴァリアブルであることが分かったので、やはりこちらに変更しました
また「お触れがあるから、こっちも安心して攻撃できる」と思われてしまうのも痛かったです
●剣闘獣デッキは、最初からクライマックスだぜ!
今まで説明してきたとおり、剣闘獣デッキは序盤から派手な動きができます
「沸かせたもん勝ち」なところもあるので、相手の妨害など恐れずに、積極的に動いていきましょう
というか、守りに回ったら色々な意味で負けです
さあみんな、ガンガンいこうぜ!!