【遊戯王】情報・攻略

2008年6月 3日 (火)

「死者蘇生」というカード

「遊戯王のカード」と聞いて、思い浮かぶカードはなんだろうか?
社長の嫁青眼の白龍》、《ブラック・マジシャン》、大穴で《狂戦士の魂(バーサーカー・ソウル)(非OCG)》あたりだろうか
そしてこのカードもそのひとつだろう
そう、《死者蘇生》である

 死者蘇生
 通常魔法
自分または相手の墓地からモンスターを1体選択する。
選択したモンスターを自分のフィールド上に特殊召喚する。

原作及びアニメにおいては、もっとも多くのキャラクターが使い、もっとも出番があったカードであろう
特にバトルシティー編では、キーカード的な扱いもうけた
ちなみに、自分が記憶している限りでは、相手の墓地から特殊召喚したケースは「遊戯VS海馬(原作1戦目)」のみである
GXでも、第1期のはじめだけ、少し登場している

しかし、OCGでは’04/09/01に禁止カードとなっている
今でも「最高の蘇生カード」と賞されているだけに、当然ともいえる
その強さからいた仕方ないわけではあるが、それでも原作でも大活躍していたカードだけに、当時の我々は動揺を隠せなかった
それが今、’08/03/01にて、突然帰ってきた!
おそらく、禁止になった時以上に混乱が起きたことであろう

なぜ、このカードが復帰してきたのだろうか
そもそも、本当に「最高の蘇生カード」なのだろうか
今回は、《死者蘇生》というカードを掘り下げてゆく
 

まずは、このカードのメリットを挙げてゆく

 ・使用コスト、条件がない
《死者蘇生》登場当時は、それが当たり前だったので、誰も疑問に思わなかった
のちに《早すぎた埋葬》や《リビングデッドの呼び声》が出ても、3枚目以降の劣化《死者蘇生》としか思われていなかった(2枚が登場した当時は、準制限であった)
それが月日が流れてゆく内に、《死者蘇生》がいかに強いカードだったかというのが理解されてきたのだ

 ・相手の墓地も対象にできる
相手の墓地も対象にできる、という蘇生カードはこれまでもいくつか登場している
しかしそのほとんどが、使いにくいものばかりだ
そのため《死者蘇生》禁止以降、相手から自分の墓地を利用されなくなったと言っても過言ではなかった

 ・通常ではありえないコンボが成立することがある
極端にいえば、制限モンスターが2体自分の場にそろうことがある
《死者蘇生》で、自分の墓地の《混沌の黒魔術師》を特殊召喚、その効果で《死者蘇生》を回収し、相手の墓地の《混沌の黒魔術師》を特殊召喚、さらにその効果でまたまた《死者蘇生》を回収、という場面はそうめずらしくないだろう
また最近では、相手の墓地のチューナーモンスターを特殊召喚することで、自分のデッキにはまったくチューナーがいないのにも関わらず、シンクロ召喚することができる
ある意味、TCGの醍醐味を如実に表したカードであるといえる

次に、デメリットを挙げる

 ・自分の墓地を利用される可能性がある
つまり、これはメリットでありデメリットでもある
むしろ、現在ではデメリットとして捉えられる場合が多い
その理由は、墓地アドバンテージが確立されてきたためである
特に《混沌の黒魔術師》や《D-HEROディスクガイ》は、相手に利用される機会がほぼなかったため、以前は無警戒に墓地に送られていた
《死者蘇生》の復帰は、事実上「ダークモンスターデッキ」の弱体化にも貢献した(それでも、10%減くらいではあるが・・・)

 ・サーチしにくい
通常魔法は、現在どの魔法カードよりもサーチしにくい
「フィールド魔法 > 装備魔法 > 速攻魔法 ≧ 通常魔法 = 永続魔法」といったところだろうか
今ならば、《早すぎた埋葬》の方が使いやすいのではないだろうか

 
さて、ここまで見て、《死者蘇生》にどんな印象を持っただろうか
今まで「《死者蘇生》強すぎ、壊れている、早く禁止に戻して」と思っていた人は、特にどうだろうか
個人的には《死者蘇生》は、「ゲームの可能性を広げてくれるカード」と評している
「強いから禁止」というわけではなく、こういう「強いけど、ゲームを面白くしてくれるカード」は禁止にすべきではないと思う
特に遊戯王OCGは競技性よりも娯楽性が高いゲームなので、なおさらだ

ところで、5D'sではいつ使われるのだろうか
《死者蘇生》復帰は、てっきりそのためのフラグだと思ってたのに

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2008年5月 5日 (月)

マスターされてないルール

マスタールールって、全然浸透してないような・・・
デュエルスペースでも、普通に「生け贄」って言葉が飛び交っている
ちゃんと「リリース」って言ってあげようよ~

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2008年5月 4日 (日)

なんとなく

最近水属性にハマってるかも・・・

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2008年5月 2日 (金)

途中報告 シンクロデッキ・改

最近、毎日のようにシンクロデッキをいじっています
何が正解なのか、むしろ正解が存在するのか、試行錯誤の繰り返し・・・
これまでは差し替えた部分のみを公開してきましたが、今回はもう一度レシピをあげようと思います

 <上級モンスター 1枚>
サイバー・ドラゴン ×1

 <下級モンスター 20枚>
霞の谷の戦士 ×3
X-セイバー エアベルン ×3
ジャンク・シンクロン ×1
ならず者傭兵部隊 ×1

クリッター ×1
N・ブラック・パンサー ×2
召喚僧サモンプリースト ×3
レスキューキャット ×3
コアラッコ ×2
D-HEROディスクガイ ×1

 <魔法 15枚>
大嵐 ×1
サイクロン ×1
死者蘇生 ×1
死者への供物 ×3
精神操作 ×2
増援 ×2
ツイスター ×1
貪欲な壺 ×3
早すぎた埋葬 ×1

 <罠 4枚>
くず鉄のかかし ×1
聖なるバリア-ミラーフォース ×1
リミット・リバース ×2

 <エキストラデッキ>
A・O・J カタストス
氷結界の龍 ブリューナク
ゴヨウ・ガーディアン
X-セイバー ウルベルム
スターダスト・ドラゴン
メンタルスフィア・デーモン

ギガンテック・ファイター
レッド・デーモンズ・ドラゴン
ミスト・ウォーム
キメラテック・フォートレス・ドラゴン

●選考の難しいカード
正直一番難しいところが《レスキューキャット》で呼び出すモンスター
《X-セイバー エアベルン》はともかく、それと一緒に出すLV2or3の獣族は悩みどころである
今回は、《レスキューキャット》で特殊召喚→シンクロ召喚の「→」の部分で役立つモンスターを採用してみた

 ・コアラッコ
前回説明したので省略

 ・ブラックパンサー
主に《ダーク・アームド・ドラゴン》メタ
この時のコストは《召喚僧サモンプリースト》《ジャンク・シンクロン》など、きっちり用意してあったりする
他にも《スナイプストーカー》《N・グラン・モール》などが狙い目
しかし基本的にはシンクロ召喚要因なので、あくまで「できたらラッキー」程度に思っておこう

●絶対に覚えておきたい、半無限除去コンボ
《D-HEROディスクガイ》を入れたのには、大きな理由がある
このカードを使ってループができるのだ

1.《氷結界の龍 ブリューナク》を出す
2.《早すぎた埋葬》で《D-HEROディスクガイ》を特殊召喚、2枚ドロー
3.《氷結界の龍 ブリューナク》の効果で手札を1枚捨て、《早すぎた埋葬》を手札に戻す
 (《早すぎた埋葬》は破壊された時のみ特殊召喚したモンスターが破壊されるので、それ以外の場合はそのままである)
4.《氷結界の龍 ブリューナク》の効果で手札を1枚捨て、《D-HEROディスクガイ》を手札に戻す
5.《氷結界の龍 ブリューナク》の効果で《D-HEROディスクガイ》を捨て、フィールド上のカードを手札に戻す
6.「1」に戻る

この方法で、デッキとライフが続く限り、永遠にループを続けることが出来る
「5」の時に相手のカードを手札に戻せば、あっという間に相手の場をがら空きにできる
また「5」の前に《早すぎた埋葬》あたりをセットしておけば、それを「5」で手札に戻すことでループを続けることが出来るので、手札を回し続けることができる

今回は入れてはいないが、《マスドライバー》などで「3」のあとに毎回《D-HEROディスクガイ》を墓地に送ることができれば、手札がどんどん増えてゆく
拡張性もあるので、今の内に仕組みをしっかり覚えておこう

●リリース?それおいしいの?
今までイマイチ使い道のなかった《精神操作》
このデッキでは、かの禁止カード《心変わり》のような活躍をする
そもそもシンクロ召喚によってモンスターを墓地に送る行為は、リリースとはまったくの別物なので、《召喚僧サモンプリースト》もシンクロ召喚にしようすることができた
同じことが《精神操作》でもいえるわけだ
つまり《精神操作》で奪ったモンスターを、そのままシンクロ召喚に利用しようというわけだ
そう考えると、《ダーク・アームド・ドラゴン》奪った時のために《メンタルマスター》とかも採用すべきなのだろうか・・・

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2008年4月30日 (水)

シンクロの天敵

世の中では《スターダスト・ドラゴン》で無効に出来ない《風帝ライザー》《邪帝ガイウス》とか言われているけど、間違いなく《虚無魔人》とか《王宮の弾圧》とか《フォッシルダイナ・パキケファロ》の「特殊召喚を無効・不可能にする」カードだよねそもそも環境的に、特殊召喚をメタるのは当然である
ダムドビートをはじめ、強力な特殊召喚モンスターを素早く出すデッキが流行しているからだ
特にガジェットならば、十中八九と言っていいほど入っているだろう
シンクロデッキもかなり強力で、なによりも使用者が多いということで、このカードを意識しているプレイヤーは少なくないだろう
というわけで、今回はそれらを対策

 ・《虚無魔人
効果も厄介だが、なによりも厄介なのはその攻撃力
出てしまうとその効果と攻撃力で場を制圧されてしまうこともザラである
つまり、戦闘で倒すことは望まない方がよい
一番手っ取り早いのは《地砕き》などで除去してしまうこと
というか、それくらいしか手段がない
相手があまり特殊召喚系のカードを使ってこなかったら、警戒しておこう

 ・《フォッシルダイナ・パキケファロ
《虚無魔人》と比べて攻撃力が低いが、☆4なので突然出てくる可能性がある
しかも入るデッキといえばガジェットが主なので、戦闘で倒しにくい
やはり効果で除去してしまいたいが、《地砕き》では《レッド・ガジェット》が出ていると方向がずれてしまうので注意

またリバースした時の誘発効果にも注意
ただしこちらは《スターダスト・ドラゴン》で無効にできる

 ・《王宮の弾圧
他に2枚と違い、特殊召喚を「できなくする」のではなく「無効にする」効果
永続罠なので、(ライフが続く限り)何度でも使われてしまう
しかし永続罠ゆえ、効果にチェーンして《サイクロン》などを使えば、ライフを払い損させながら破壊・不発にすることができる
さすがに《サイクロン》だけでは心もとないので、《ツイスター》なども入れておきたい
砂塵の大竜巻》ではなくこちらを指定したのは、《召喚僧サモンプリースト》のコストにできるようにするためである

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2008年4月28日 (月)

最近作ったデッキ

昨日は湿地カエル、今日はシーラカンス
調整終わったら公開する予定

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2008年4月27日 (日)

無限の可能性がなんたらかんたら

GXでカイザーが十代やヨハンに言っていたこと
今回はシンクロデッキのこと

友人のブログで「シンクロ帝」の可能性に触れていた
緊急テレポート》を帝のリリース要因にするだけでなく、《黄泉ガエル》でリリース要因が確保できた後は帝と《緊急テレポート》で呼び出した《クレボンス》でLV8シンクロモンスターを出す
またターン開始時に帝が残っていれば、+《黄泉ガエル》で《ミスト・ウォーム》も出せる
クリボーを呼ぶ笛》は防御で劣る帝コントロールの弱点を補うこともできたが、こちらはどちらかといえば長所を伸ばしている
面白そうだから、ちょっと組んでみようかな

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2008年4月26日 (土)

星屑と御用

今の二大シンクロモンスターであろう、《スターダスト・ドラゴン》と《ゴヨウ・ガーディアン
はたして、どちらが優先されて使われるのだろうか

2体を単純に対峙させると、《ゴヨウ》の方が優先される
なぜなら、一方的に《スターダスト》を捕獲できるからだ
つまり、ミラーマッチでは《ゴヨウ》の方が有効である

では、他のデッキに対してはどうだろうか
現在支流のデッキは「ブレード1kill」「ダークモンスター」「ライトロード」「除去ガジェット」「帝コントロール」「バブーン」あたりだろうか
それぞれ①から番号をふって検証していこう

①両者では対策不能のため、省略

②主力である《ダーク・アームド・ドラゴン》は、《スターダスト》では効果さえ発動させられれば破壊することが出来るが、《ゴヨウ》では相打ち止まりどころか、場合によっては一方的に除去されてしまう可能性もある
混沌の黒魔術師》については、それそのものではとりあえず相打ちにできる《ゴヨウ》の方がいいように思えるが、《混黒》で回収する魔法が《大嵐》などの除去ならば、《スターダスト》の方が有利ともいえる(これだけでは《混黒》は対処できないが)
邪帝ガイウス》については、どちらも無力
総じて、《スターダスト》の方が一歩リードか
ただし、伏せカードが用意できないようなら、《ゴヨウ》の方がいいだろうが

③主力ライトロードの攻撃力は両者の足元にも及ばないので、どちらでもよい
しかし《ライコウ》や《ケルビム》などの除去がある以上、《スターダスト》の方が効果的
裁きの龍》は攻撃力で両者を上回っているが、効果を使わせることができれば《スターダスト》の勝ち
よって効果を使わせるためにも、やはり伏せカードは用意しておきたい
いずれにせよ、《スターダスト》の方が優先されるだろう

④「除去ガジェット」と一言に言っても、さまざまなタイプ、戦略がある
ただ《スターダスト》は意識されやすいカードなので、「破壊」よりも「除外」する効果を優先する傾向はでてくるはずである
また、特殊召喚自体を封じてくる可能性も多い
よって、まず優先すべきは特殊召喚封じへの対策である
それができたならば、出すシンクロモンスターは《スターダスト》でも《ゴヨウ》でもなく、どちらかといえば、《次元幽閉》や《収縮》などの、破壊以外の効果も無効に出来る《メンタルスフィア・デーモン》の方だろう

⑤両者とも攻撃力では各種帝を上回っているので、その点については問題ない
しかし帝の大半が除去効果であるため、《スターダスト》の方が頭一つリードか
だが《邪帝ガイウス》や《風帝ライザー》にはどちらも無力である
つまり、現在のシンクロモンスターでは対策しにくいといえる
そう考えると、攻撃力の高い帝を奪って戦力にできる《ゴヨウ》の方が、どちらかといえば有効か

⑥は明らかに《ゴヨウ》
ビートダウンでは除去はあまり採用されないので、《スターダスト》の出番はあまりない
《ゴヨウ》ならば主力の《森の住人グリーン・バブーン》を倒せるだけでなく、奪うこともできるため、デッキそのものを壊滅させることもできる

今回の結果から言うと、ほぼ引き分けというところか
やはりどちらも強い、ということでw
状況に応じて、うまく使い分けてゆこう!

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2008年4月23日 (水)

だからそりゃないって

本当は今日、予告どおり「サイキック・シンクロデッキ」を公開しようと思ったんですけど・・・
キーパーツとなる《メンタルマスター》に恐ろしい裁定が出てしまいました

Q:このカード自身をリリースすることで特殊召喚できますか?
A:自身はリリースできません。(08/04/19)

な・ん・で・だ~!!??
よってサイキックデッキは無期公開中止
次回以降で形になりそうだったら、公開すると思います

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2008年4月21日 (月)

シンクロへの関心度は非常に高いようで

昨日の検索ワード、「シンクロデッキ」だけで100件ありました
すごいね、これ

とりあえず、サモプリどころかプロモを一切使わない「サイキック・シンクロデッキ」のプロトタイプが完成
軽く回してみたら、オリジナル並みにシンクロできるできる
問題は、専用サポートカードが本当に必要かどうか
シンクロできる=素体を置いておくことがほとんどない、ということなので、念導力とか使う機会少ないかも
あと、サイキックでないあるモンスターの影響で、サイコ・チャージではなく貪壺のほうがいい気がしてきた
明日実践投入予定

うむ、明日が楽しみだ

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